俺は敵絵を描く時はネット上で適当なイメージ検索をしてそれをパクって描くんですが(といってもスライムを描く際にナスをパクるなど肖像的に問題のない程度なので安心)、マッチョなスライムを描きたい場合や、男らしいえのきもどきを描く場合など、どうしても元資料がいかがわしい物になってしまう場合も多々あります。
俺がドット絵に一番時間を費やすのは、帰省して何もすることが無い時なんですが、そこで敵絵を描こうとしていかがわしい資料を開くことにより、家族に素晴らしい誤解を与えてしまう可能性があります。
所で現在制作中の仮称「天狗」に於いて、残る作業の大半は敵絵となっており、冬休みに帰省した際もこの作業をせざるを得ないことは必至です。
さあどうしましょう。

気持ちは分かるがもう少し言い様は無い物か。
態度の悪い投稿者には個人的に注意セイヤ。
みんなが参加してこそ成り立つアレなのにどことなく独裁的な空気が感じられてしまいます。

と思ったが、よくよく考えてみれば賞金出るからには有る程度管理人の横暴は許されるはず。
むしろ、彼の立場に立ってみれば折角賞金を用意してるのにそれを目指されないなんて頭に来るわけで、みんなが参加して成り立つ〜なんていう馴れ合いムードは勘弁願いたいと言うことかもしれん。

というわけで、手抜きや低品質をアピールするのはもちろんですが、本気で賞金を目指そうという意欲の無い人の投稿も同様に迷惑なのではないでしょうか。
ちょっとリンクしてくださった方に心当たりがあるのでアレなんですけど、自らノミネートした上で賞を辞退というのはなんだか開催者を馬鹿にしている感じがするし、個人開催で情報管理が怪しくしかも賞金が安いからといってそれを目指さない、あるいは辞退するというのはやっぱり開催者を馬鹿にしている行為なんじゃないかなあと。
何気なく参加しているコンテストですが、開催者には開催者側の都合があって運営されているのであり、参加者が名誉を得るためだけのものではありません。
一度自らの参加態度を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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おいおいいくら創作情報サイトだからって小説の更新ニュースしても誰もこねーだろ！と思ったら結構人がきてるみたい。
ありがとうございます。
しかしこの界隈で小説公開してて感想来たことが無いので、やはり需要は無いように思われる。
そこで、俺としては小説専門サイトに足を運び、色々読んでて下手な文章も脳内補完で読める読書大好きさん達と馴れ合いの交流を深めるか、小説なんてどうせカッコの前に名前付いてるんだろバーカとか言いながら見に来た読書好きでも無いような人の度肝を抜くような素晴らしい作品を書くかの二つの可能性があるわけだが、俺は贅沢なので馴れ合いの感想なんて嬉しくないし、かといって度肝を抜くような作品が書けるわけでもなく、むしろ広くて傀儡だからグランドドールでいいや！とか適当に決めた名前と同名のギャルゲーみたいなゲームがあって度肝を抜かれてしまったぐらいでとてもとても。
でもまああんなベタベタなファンタジーがやれるのは自分のサイトぐらいだし(投稿なんてとんでもない)、好きなので勘弁してください。
?の二話目以降は戦争ですよ！わーいわーい

匿名リサーチが相変わらずでとても面白かった。
特に面白かったのが、初めはマトモに調査解決してオオと思わせておきながら徐々に
・調査結果を基に無理矢理スペシャルのテーマに合わせた構成に当てはめる
・Aの元はBであると結論付けて終了し、Bの元が無いかどうかを調査しない
・結論の出せない話題を出し、解明不能で終わる
というテレビシリーズ時代のパターンを思い出される内容に変化。
最後のなんか解明できたとしても発表したら占い稼業潰してしまうじゃないか。
他にも匿名リサーチらしい馬鹿ポイントがいっぱいで実に面白かった。

しかし前から思ってるんだが、わざわざ役名を設定しておきながら、取材先では素で取材してる(今回の場合一番最後の奴)んなら役名じゃなくてゴローさんや美食アカデミー主宰みたいにしたらいいじゃん！と。
これってどうなんだろう。

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RPGはようやくキャラの移動を実装。動かして遊べます。
とりあえずコピペで終わる作業が全て終了。
以前作った奴と比べると音楽が鳴ってコントローラーが使える点で偉大な進歩です。
DirectXが増えただけじゃんとか言うな。
よく分かってない頃に作っただけあって非常にマズい組み方をしているし、今はRPGツクールXPという偉大なテンプレがあるので、これをベースに効率の良い処理方法へと書き換える作業はまた今度。

所で2000ではよく見ると主人公が中心にいないというステキ仕様だったのでこれはどうすべきだろうと思ったんですがXPではちゃんと端っこが半マスになってるんでこれに習いたいと思います。

それから神様がoggとwavを扱うステキなライブラリをくださったのですが音関係は色々試しまくってもうゲンナリで導入する気力がありません。どうしましょう。
まあ今の仕様で困らなきゃそれでよしということでひとまずは保留してしまおう。
パワーアップは一通り出来てから少しずつ。

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＞独自パラメータを増やそう！
ゲーム終盤になると主人公である魔物達に「愛」「優しさ」というパラメータが追加されるようなゲームはどうでしょう。

＞ピチピチピッチピュア

打ち切りキタア

今日は最終戦ということでアクアレジーナ様も歌ってるし爆笑
オレンジ真珠の人の曲はほんとに出だしが良いなあ。
サビの部分はあんまり良くなかった記憶があるので複雑だ。
声優としての演技は酷いのに歌は上手いという意外性がウリ。
つーかこの人OP歌ってる人かよ。
前に気付いてたのかもしれんが忘れてた。
しかもココってガッチンポーのヒロイン役の人だったのか。

というわけでピュアじゃない方の曲とか聞いてみたら歌ってる人は今より断然へたくそなのにそっちの方が曲がかっこよくて良かった。
そりゃ打ち切られ
アイドルポップ作りてえ。

＞種死
種とのこの質の差は一体
注目すべきポイントとしては、今回は一話通してストーリーパートのためアクションシーンが無いところを、ストーリーパートの背景にあるモニターにバンクを流すことで話題に関係なく(回想じゃなしに)アクションシーンを見せることが出来るという手法。
今のところ仲間である議長が保身のためにクローンを使ってるなんて腹黒くていい話だな！と思ったらクローンじゃなくて物まねらしい。
いや山田康雄がクリカンに変わったら気付くだろ。
あと、セイバーガンダムが2クール目からの活躍っていうのは前からやれよやれよ！と思ってた演出なので良いんだけどウィンダムより後に出てるんだから発表もそれくらいにして、2クール目OPからの登場にすれば度肝を抜けて良かったんじゃないかなあというのも二度目か三度目の気がする。
とりあえずザムザとの戦いを楽しみにしていますってこれで2クール全部やったらもう誉めません。

ようやく私にも冬が来ました。
なおクリスマスは中止です。

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アスキー製は隠れた名作が多いのにエンターブレイン製のソフトは全部クソ、というのはどうやらRPGツクールの新作でも相変わらずのようだが、ツクールをほとんど知らないゲーム好きの知り合いにそういう話を振ったらもの凄く同意されたんだが、エンターブレインってティアリングサーガ以外にゲーム出してるのか？
というわけで公式ページで確認して納得してみました。

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＞昼ドラ
うおお妻発狂嫉妬のエピソードに合わせて不倫相手の夫の会社汚職エピソードが重なってきた。
大体三日に一回のペースで新しい事件が起こるので凄い。
裏でやってた虹のかなたとか見てても思ったんだが、この手のドラマって汚いけれど心は純粋な主人公が心の底から醜い相手と戦うみたいな構図があるのか。
勧善懲悪ならぬ勧純懲悪というか、腹黒いドロドロな世界とそこで戦うピュアーなハートが奥様に支持される秘訣なんでしょうか。
なんとなく悪いヤクザを倒す良いヤクザみたいな世界と似てますね。
こっちは暴力面が強調される傾向があるのでやってることの割にドロドロしづらい気がしますがやはりここが男女の別という奴か。

マップの表示テストを終える。
が、仮で作ったゴチャゴチャ＆出所がよからぬマップチップのマップは萎えるなあ。
早くマップエディタをつくらねば。
あとはメッセージウィンドウの処理だが、例によって割り切り処理にてほぼ仕様書(落書き)が完成。
但し選択肢の処理がやたらとめんどくさくてよー分からん。
この辺りも初歩っぽいので探せば講座がありそうなのでそれに頼ることにする。
RPGのほとんどがウィンドウと選択肢で成り立ってるだけになにげに一番大事な部分のようです。
それが出来たらあとはイベントの処理だけどこれは効率の良い処理方法が今のところ思いつけていない。
これもシューティングの敵キャラと同じ処理でいけるか。
とりあえずそこまで出来たら皆様に小汚いソースをお見せしようと思うのですが道のりは長い。
とりあえずマップは既に割り切りまくりなんですが、画像面、音楽面に関してはRPGツクールXPを越えてるし、プログラム自体の自由度も当然DelphiはRGSSより上ですのでピクチャーだけで構成されてるようなゲームを作る時には是非どうぞ。
顔シューDXとか。
それが言いたかっただけです。

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＞大奥第一章
対決するのかと思ったらあっさり和解してがんばって綺麗にまとめた感じ。
松下由樹の瞬間移動が笑い所。
なんだあの演出は。
さすがに変すぎだと自覚したのか、エンディングのサザンは控えめで残念。
それはさておき、江戸時代で有名な将軍は綱吉と吉宗しか知らんので第二章は綱吉だろ！と思ってたらホントにそうなりそうな展開で爆笑。
やるとすれば4月からかな。楽しみです。
というわけで勝手にまとめてみました。
第一章　家光
第二章　綱吉
第三章　吉宗
第四章　家定
第五章　家茂
第六章　慶喜

第四章〜第六章が前やってた大奥のエピソードですね。　
上に書いてない第七章〜第九章は非公式の小説にて展開するようです。
ジョージルーカス監督がそう言っていたので間違い有りません。

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＞くろさん
はネタで「なんてことを言うんだ！」みたいな事を書くと翌日本気で落ち込んだりしている人だと言うことに最近気付いたんですが、なんか色々あったようですが例え厳しいことを言われた、されたとしてもした側が本気で怒ってたりする場合は稀だと思うのでそんなに気にしなくても良いんじゃないかなあと思います。
まあ気にし無さ杉もどうかと思うしまず言う方も相手を考えて言えってのもあるかもしれんが。

＞あぜさん
なんだかファーストフード店のオマケについてきそうなゲームだ。
ライダーはピチピチピッチかマクロスかと思ったら主人公を見る限り和太鼓なのか？
もうライダーのデザインがスタンドにしか見えないので特撮でジョジョ第八部やってください。

9さんは偉そうに俺のついていけない話題をするな！と言いながら明らかについていけない人がいるにも関わらず延々とジャンプについて熱く語っていました。
まあ無視してその間に風呂に入ったので別にいいんですが。
チャットなんてそんなもんさ。
わざわざ雰囲気悪くして楽しむのはよくないですことよ。

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マップデータの読み込みと描画を実装。
テストしてないのでテストした後主人公キャラを操作できるように、とここまでは過去の遺産からのコピペで出来るのでやる気さえあれば一瞬で出来る予定ですが相変わらずメッセージウィンドウで悩んでいます。
超割り切り仕様で結果良ければ良しな組み方をしてるのでなんとかなるだろうと予感。

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＞昼ドラ
なんて胸くそ悪い話だ。面白すぎ。
しかし復讐の前に話をしろよ！逆ギレ口調で話されて本当のことを言うわけ無いだろ！とか思うんですが、そういう女性は確実に存在しているのでそのへんを奥様方は楽しんで見てるんでしょうか。
演出面や展開はともかく、女性心理みたいなのが割と濃く出てると思うのでこれを元に昼ドラ的なRPGを作りましょう。

新型MA「ザムディン」がミネルバを苦しめるらしい。

いや毒虫の方が元ネタだとは思うが。

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俺メモ
メッセージウィンドウの表示方法が分からない。
とりあえずシューティングの敵キャラと同じように処理すれば発生も消去も出来そうなのでそうしたいところだが、スパロボやFFみたいな、別ウィンドウに対して決定を押したタイミングで消えるウィンドウや、決定を押すか一定距離を置くと消えるウィンドウといった変則的な物があって困る。
後者の方は座標が画面外になったら消去で問題ないが、前者の方はどうしたものか。
例えば複数のウィンドウに対してindex値を付けておき、0がアクティブでそれ以上は非アクティブとする。新規ウィンドウを発生させた場合全ての作成されたウィンドウのindex値を+1して新規のものに0を設定、この際に値が一定以上だったら消去処理をするかどうかのプロパティを用意(しないとメニューコマンドが消えたりするので)してそれがオンなら消去、といった感じか。
うーんめんどくさい。
XPが訳の分からん組み方をしているのでこのへんほとんどオリジナルになるのが困ったところ。
とりあえず、window、base、selectableにあたる物を作っておけばよしか。
tabitmapの派生でクラスをぼそぼそぼそ

どうでもいいんだがTABITMAPの新バージョン？みたいなのが出来ていたんだが使い分けがよーわからん。
機能減ってるし旧バージョンを使うなと言う訳では無さそうなのでしばらくはこのままでいこうと思う。
明らかにはずされてるアンチエイリアスフォントぐらいは他からもってきたほうがいいのか。

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ギンギンでガリガリゴリゴリなえぐい音を使って曲作りたいなあ。
俺自身はノイズ系とか平気で聴ける人なのでメロ系じゃないとボロカスに言われるのが悲しい。
というわけで作って嫌がらせしよう。

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＞ルシフェルさん
よく言った！
まあ逆に言えば我々はそんな小さな要素と思われてる事すら重要要素として扱ってるということですよ！
というわけでFLEA GAME AWARDS 2004は三度目のグランプリ受賞となるA-9さんの「投げ槍」に決定しました。

ひさびさにプログラムがさわりたくなってきたぞー。

というわけでさわったぞー。
前々からめんどくさくて放置してた効果音の処理を実装したぞー。
ADVRUNのソースを見ながらやったんだけど結局全然違うモノになったぞー。
というかBGMを複数同時に鳴らせる仕様になったぞー。
なんとBGMの処理をそのまま多チャンネル対応しただけだぞー。
バグがあっても知らないぞー。

というわけで、XPから必要な処理はほぼ全て引っ張ってきたのであとはRGSSの内容をそのままPascalに置き換えていけばRPGができあがるというステキ環境が出来てきました。
仕様が公開されてない部分で作らなきゃいけないのはもう腐るほど作って作り飽きたマップデータ処理の部分とそんなに難しく無さそうなウィンドウの処理だけなので面倒なだけです。
まあ出来の良いソフトにはならなさそうだけど老後の暇つぶしとして気長におつきあい下さいというかDelphiやってる皆さん友達になりましょう。ていうかソース下さい。

そこで相談する相手も一人しか居ないので独り言なのですが、RPGツクールXPでいうRPG::Spriteに含まれてるエフェクト類が作れそうにありません。
なんというかアニメーションが苦手で、やればできるんだが時間軸を意識した処理というのが実にたまりません。
足踏みアニメは前に作ったのでそれをそのまま引っ張ってこればいいんでしょうか。
それと戦闘アニメ。
こればっかりは本当にどうしようもなくて悲しくなります。
仕組みは分かっても作れと言われると作れねえ。
まずは戦闘アニメツールとそのプレイヤーを作ることから始めて、プレイヤー部の猿人をそのまま持ってくればいいとかそういう話ですか。努力します。
無駄にdetonationっぽい処理とかやってみたいよね！リアルタイムじゃ無理か。する意味もない。
まあ最悪連番bmpのコマ再生で。
部員弐号さんあたりが「俺はアークのためなら死ねる！」とか言いながら高機能かつ軽快な戦闘アニメ猿人＆ツールを作ってくれると感動して思わずゲイへの道へと走ってしまいそうですのでよろしくお願いします。

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最近私用で(私用というかチーム制作の)学園物で殺し合いをする話を書こうと思っているんだが、殺し合いを自然かつ緊張感を持ってやらせる方法が思いつかない。
そもそもテーマうんぬんでなく娯楽として第一に殺し合いを持ってくるところからしてどうかと思うのだがそこはバグなので仕様である。
そんな中どこぞのマインさんがフリーの企画書？を発表していて、どういったものかは皆様勝手に見に行ったらよろしいんですが、戦争というシチュエーションはなるほどなあと思った。
あのテーマでやるなら火垂るの墓みたいにもっと悲惨なノリにしないと伝わらないと思うんだけど娯楽としては戦争ってアリだよなあ。
故深作ナントカ氏がナントカロワイアル2制作時にエンターテイメントとしての戦争を書きたかったというような事を言っているので創作的にアリな手法だと言うこともわかる。
社会的にはどーだか分からんが、そこはアマチュアと言うことで見逃して貰いましょう。
しかしそうやって作ったらバトルナントカ2にしかならんのじゃないか。
うーんうーん。
とりあえず第一作目が近日公開ですのでそちらを。

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どうも年末なので、この時期になると大学でも最後の授業ぐらいは出よう！というステキな心意気の人が現れてくる訳だけど、同時にこの時期になると校内にポイ捨てされるゴミの量が増えたり自転車置き場の駐輪マナーが一ヶ月前と比べて明らかに悪くなったりするのを見るとやっぱりそういう人たちはそういう人たちなんだなあと思ってしまいながら今日の授業は3週間ぶりに出ました。

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＞携帯ゲーム機バトル
DSはあのペンをなくしそうだ。

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＞忠臣蔵
だめだ。何がだめかってキャラクターを描けていない。
例えば手紙一つを渡すシーン。
普通に考えたら、手紙の送り手には様々な感情があり、それを受け取った側も様々な事情感情があり、またそれは手紙を開ける前後で揺れ動く。
そういった人と人とのやりとりが生きていてこそ名場面と呼ばれるシーンが出てきた訳だが、この番組は実に没で、「手紙を渡す涙のシーン」という名場面があれば、額面通り涙を流しながら手紙を渡すというそれだけで終わらせてしまっている。
有名な話だからダイジェストみたいな感じで省いてしまっても問題はないのかも知れないが、あんまりだ。
ラストの寺坂吉右衛門が何一つ揉めることなく一人隊を抜けていたあたりは目を疑った。
彼は身分は低いにもかかわらず、その忠勤が認められて血判に加わることが出来た物の、彼のその出自からやはり最後まで共にいるには相応しくないとか、そういう身分の人に最期まで共をさせるのは酷だとか、自分たちの活躍を正しく伝えて欲しいとかそういう気持ちが有った上で最後の場面に至ったと記憶してるんだけど、全く持って無視。
もちろんこれ以上に複雑な事情が単純計算で47人分近くある訳で全員が書ききれるはずもなく前後の事情の無い名場面の連続になるのも仕方ないと言えば仕方ないが、今回見た限りでは明らかに無駄なシーン(例えばシーンAで大体の事情が掴める事柄を、わざわざシーンBを用意してあれはこうこうこういう理由だったのね……と説明してしまう)が多かったのでだめだなあと思ってしまった。

自分が何かを作る際にも、場面が先行してしまってそこにキャラを当てはめてしまったその結果その世界に住む人間としてのキャラを置いてけぼりにしてしまわないよう気を付けようと思わせてくれる名作でした。

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＞9さん経由の悔しい話
なんだかすごいなあ。
そこまで必死になって否定してるのもそれを見てああやっぱりとか納得しちゃってるのも。
他人の話なんてウソだかホントだか知れたもんじゃないんだからどっちだからどうしたってもんじゃあるめえ。
それはさておき創作だろうと悔しいもんは悔しいのでなんとかしてください。

キャラメルコーンXは限定販売じゃないらしい。安心。
しかしラインナップを見るとどう考えてもマイナーなのでいつ消えるのかワカランのが怖い。
ミルクチョコ味なんて見たこと無いよ！
限定販売の抹茶ミルクも喰ったことねえ。くいてえええ。
それにしてもこのページの「是非、声をかけてくださいね」「おかげさまで終売しました！また会おうね！」というのが妙にフレンドリーというよりセンチで見るたびにキャラメルコーン如きで一期一会という言葉の意味を考えさせられてしまい、すなわち5Pキャラメルコーンの大胆なデザインには笑いを禁じ得ないのである。

東ハト・キャラメルコーンのページ
ttp://www.tohato.jp/products/caramelcorn/

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＞新選組
五稜郭は10分だ！とか捨助が主人公だ！とか言ってたが結局捨助大活躍ぐらいしか当たりませんでした。
最後にアクションシーンを(半ば無理矢理)入れてたのはうまいなあと思ったけど。
つーかこれじゃ「新選組」じゃなくて「近藤勇」じゃねえか爆笑
後番のゆかりの地で続きをやってたのも爆笑
もうさすがに笑い疲れたと思ったところで義経に爆笑
義経ひどすぎる

//

＞パーマをかけた夏目
ひでえ

「キャラメルコーンX」という限定品？を発見したので喰ってみたがめちゃくちゃうまい。
今まで喰ったチーズ系の菓子で一番といってもいいうまさ。
皆さんも是非どうぞ。
ロードオブザリングは第二部に入って急に面白かった。
王道もいいね。

//

ピチピチピッチはオレンジ真珠の人の曲だけが唯一生き残った中でまともな曲でもうどうしようもありません。
つーかこの時期に敵キャラ全員殺してあと三ヶ月どうする気だ。
打ち切り？

ガンダム種死は戦闘シーンが多くて失禁しました。
ミゲル復活には触れませんが、「名もないエースパイロット」の使い方がカッコイイですね。
大型新型兵器の使い方が超かっこよくて脱糞したんですがウィンダムがいきなり雑魚で悲しかったです。
まあ今回に関しては仕方ないので次回から新型として活躍することを祈りましょう。
あとラクスクローンが出ました。これはどうでもいいです。
来週はガンダムセイバー

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＞hiroさん
テレビ視聴にパンパースは欠かせません

ウェブとは全く関係ない上に自慢と取られかねない話なんですが、家に本がありすぎて管理できないので目録をつくらんとだめだなあと思ってます。
で、折角だから分類記号つけようぜ！とか要らんことを考えてしまうわけですが、NDC使うと全部900番台になってしまって全く用を成さないのでやめました。
うーんメモ帳で作るか。
出来たら俺はこんなに本を買ったんだぜ！と自慢しよう。
ろくに読んじゃいねえ。

というわけで京極夏彦を読了。さっさと返そう。

//

サークルが大荒れ。
厳しくしてこそ俺達のためだろ！と思いつつも社会勉強するためにサークル入ったんじゃねえ甘えさせろとも思うので複雑だ。
俺はむしろ副産物の社会勉強の方が身になると思ってるので理不尽でない程度に厳しいのは可だと思いますけどね。
しかし後輩達に突きつけられている課題が、自分たち(及び先輩方)にも当てはまるような内容で、かつそれに対して今後輩に求めている答えを自分が導き出せるか？と言われると出来ん。一人で勝手に考えておこう。

その点色々話し合った結果、私たちの回生が平穏にやってこれたのはリーダーを除いて全員が極端に冷めていたからという結論に達しました。
みんな割り切って歯車の一部となることでそれなりに楽しんでるようです。
これはこれで良くないと思う。

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＞HOVERZさん
くそー確信犯め

＞9さん
おしゃれしすぎて出場不可はわからんでもないは剃りすぎで不可は可哀想だなあ。
ちなみにやっぱりパイパンは出場不可なんでしょうか？

折角なので宣伝ですが、えうさんのページPicoPicoTownにあるモモタロというゲームが面白そうですよ。
スクショを見てみんなで期待しましょう。

PicoPicoTown
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~iwami/eu.html

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古本屋にGO！
読んでみたかった本や安い本を買いあさります。
俺が忘れないようにメモ

綿矢りさ／インストール
綿矢りさ／蹴りたい背中
夢枕獏／陰陽師
デイヴ・ペルザー／Itと呼ばれた子
長尾剛／ファンタジーRPG100の常識
グループSNE／ロードス島伝説リプレイ3巻
中島敦／李陵・山月記
半熟英雄対3Dサウンドトラック

まだ夏に買ったハイペリオンの没落も読んでません。
しかも先日京極夏彦を借りてきました。
今は山岡荘八の水戸光圀を読んでいる。

半熟英雄のサントラはなんかオマケでFC版のサウンドトラックがついてきてワラタ。
ゲームミュージック大全集Vol.7ってなんだ。
明らかに復刻版になってから付けられた部分とかあるのでどこまでネタか分からん。
中身は大変に素晴らしく、「デジタル・プレデター」が最高にかっこよく、「絶望すべき咆哮」がバカっこよく「線上で…」で笑い死ぬ。
全体的にカッコイイ曲ばっかりでとてもお得だ。
とても余りまくって500円で買ったサントラだとは思えん。

//

大奥ワラタ
結局主人公が分からんかったが魔王が主役で別々の勇者がどんどん倒しに来てはやられる様子を描いてるみたいで笑える
春日局が死んで終わるあたりも滅茶苦茶でわろ
しかし「子供が産めない体」とかそういうワード好きだなあ
来週最終回のようなので楽しみだが「第一章」とか言われるとなんだか続きそうなんだよなあ。
綱吉キボーン

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＞9さん
なんだそのバグは
そういえばこの前9さんがセックス自慢日記を書いてる夢を見ました

ご迷惑をおかけしました。

//

SPYって10月20日ぶんのアレですよね。
抜群のクオリティって感じじゃなさそう。
まあきっと遊んでみたら滅茶苦茶面白いんだと思います。
それはさておき正当派RPGってほんと出てこないよなあ。
Sword?みたいな奴。
超オーソドックスなのにマップ見ただけでもあの人の作品だとちゃんと分かるのが熱い。

//

市販ゲームつーかFFを研究した結果、ダンジョン数は20前後、
拠点はそれの半分から2／3、敵キャラは色替え(最大四回)含めて200体、敵グループは400個、音楽は40曲ほど用意すれば大作が作れることが分かりました。誰がやるか。

//

＞セオドアさん
気付いてなかったのかぐええ

＞くろさん(非相互リンク)
ttp://nyaa.co.uk/~ark/sok/baka.png
ttp://diarynote.jp/d/42730/
こんなことされたら軽く流せないと思うんですが。

＞SPAさん(非相互リンク)
最近、さまざまな事情により大変忙しい為、変換が適当になってすみません。
しかし、多少雑でも続けることが大切だと思ってます。
誰になんと言われようとものんびり続けて行きたいなと思っています。

まあしかしなんというか某所が丁寧に紹介してくれるので(紹介基準についてはあちらのサイトの都合のためこちら側から干渉することができません)くだらん陰口文章が妙に広まって不快な思いをしている人が多いとは思いますがちょっとそのへんどうなの？と言われても何ともマア困ったことですわい。
陰口を言わない健全なサイトになるのが一番いいんですがまあそれはそれで。
3糞については主催者が「心のこもってない作品が数多く集まった」とコメントしてるのでそれを受けて書きました。
自らのコンテストをそう形容したことに対し、主催者側からの謝罪及び訂正がありましたらこちら側としましても謝罪し今後このような変換遊びをしないよう努力いたす次第であります。

＞彰秀さん
デザインは俺も抜群に良いと思ったんですが、あれテンプレですよ。
3糞ゲーコンテストと全く同じデザインのページを見かけたので新聞の方もテンプレだと思います。
まあ良い物を採用したという点では評価できますがべた褒めするのもアレだなあと思ったわけで。
なんというか誉められるところすら誉めづらい点までさすが糞だって感じだ。
ちなみに俺は糞新聞の方がツクプレや偽より多く見てますがその結果が昨日の日記だったりするわけで。
これから半年後にどこが勝つかが見物ですね。

＞ハルカアキトさん
そこはあれですよ。

「あれ、ハルカさんもう完成間近なんですか？」

一瞬白ける部内の空気。
しかしハルカさんは静かに首を横に振るとおもむろにのこぎりを取り出しなんとパーツをまっぷたつに

「太股で2mm延長、続いて肘と膝の二重間接化、そして頭部ヘッドの小型化、更に武器はフルスクラッチだ！パテ盛りと塗装は臭いから自宅で済ます予定だぜ」

目の前で繰り広げられるホビージャパンさながらの光景に部員達はメロメロ。
『ガンプラと結婚したい！』とまで言ってくれる女性部員も現れるほどです。
そうして完成したガンプラ選手権で優勝することも夢ではない芸術的な作品は三日後にエアガンの的となり天寿を全うする予定となっております。

【ツクールフライデー】ツクール新聞の陰謀は業界に湯をかけるか
本日未明、ツクール新聞内に不審な情報操作の動きがあることがわかった。

あるはずのものを無いと言い張るのは何故だろうか？
その理由は、単なるチェックミス及び、意図的に無かったことにしたかったといった事が考えられる。
ツクール新聞で本日未明に行われた今月5日分の更新情報は「今日は、珍しく更新しているサイトなし」というものだった。
一方、偽ツクール新聞では「■マップチップ素材「消火栓」「ベンチ」公開/セオドアさん(Teddy-Plaza)」、ツクールニュースプレミアムでは「Teddy-Plaza　12/5　XP素材に消火栓とベンチ追加」と、それぞれ5日付でセオドアさんのTeddy-Plazaの更新を伝えた。
Teddy-Plazaはツクール新聞でもチェック先に挙げられているサイト。

この事態を、ただのミスと捕らえることは簡単である。
おそらく本日又は明日、一日遅れてツクール新聞ではセオドアさんの更新が報道されるであろう。
それが成されなかったとすれば、ツクール新聞による意図的な情報隠蔽の可能性が見られる。
この場合、セオドアさんの作成した素材がツクール新聞のセイヤー氏にとって不都合な物であった可能性が挙げられる。
今回追加された素材は「消火栓」と「ベンチ」、ここから導き出される結論は一つである。
おそらくセイヤー氏にはベンチでいい男に誘われ、ケツに消火栓を突っ込まれるという悲惨な幼児期の体験があったのではなかろうか。
このような事情があるからこそ、「更新しているサイトなし」と、チェックの結果報告ではなく更新自体を無かったことにしているのである。

一方で、本日分の更新として紹介された場合はセイヤー氏によるある配慮があることが想像できる。
12月5日といえば、有名なバミューダトライアングルの日である。
それは1945(昭和20)年、大西洋上で、アメリカ軍機が突然消息を絶ち、その救援機も同じ海域で行方不明になり、フロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域は魔の三角海域「バミューダトライアングル」と呼ばれるようになったというもの。
この事から、セイヤー氏は12月5日に行動を起こした人間が消失してしまう可能性に思い至ったのではないか。
そのため、「更新しているサイトなし」と、更新を否定することでセオドアさんのサイトが消失しないよう、更に「チェック先が」との語句が入っていないことから、世界中のあらゆるサイトが「今日は更新なし」として消失の危機から守ろうと配慮したのである。

しかしこういったセイヤー氏の配慮は有り難い物であるとも言えるが、セオドア氏が12月5日に素材を公開したことには、あるいはバミューダトライアングル被害者への追悼の意など、その日でなければならない事情があったのかもしれない。
そう考えると、追悼の意を意図的に隠蔽し、その意が無駄であるとしたかったのではないかとの疑念が産まれる。
すると一見全サイトへの配慮と思えた行動が、たちまちそれへの関与を許さないという情報操作の姿勢へと変貌するのである。

どちらの場合も、もしもそうでないとすれば「本日のニュースはありません」「チェック先で更新は見つかりませんでした」などとし、「更新しているサイトなし」と勝手に決めつけるような真似はしないはずである。
ツクール新聞はこの業界のトップシェアであるとの地位を利用し、情報操作を行っているのだ。

また、5日分の更新ニュースの代わりとして掲載された「ちょこっとレビュー」は「世界の終結」をテーマにした作品である。
セイヤー氏が情報操作の果てに画策する物とは何であろうか。
今後の動向に目が離せない。

ツクール新聞
ttp://www.tkool.net/news/

偽ツクール新聞
ttp://srffgdvp.s19.xrea.com/ftn.html

ツクールニュースプレミアム
ttp://tukupure.sakura.ne.jp/

Teddy-Plaza
ttp://theodore.ikebukuro.cc/

//

↑
よく見たらもともとセオドアさんの更新はチェックされてないですね。
右の巡回先のリンクに入れてるくせになんなんだこの糞新聞は。
皆さんツクール関係のニュースサイトはツクプレか偽新聞がいいですよ。

//

昨日ネタにしてた人は結局スタッフになったらしいが、スタッフになった途端リーダーが彼を呼び捨てにしていたのがひどすぎ。
ツクール新聞なんかよりずっと今後が気になるぞ！

//

今日は風邪をひいたので学校を休みましたが月曜の授業が一番大事な割にさぼりまくってるので不安。
まあモビルグーンでも作るか。
中途半端に左手を作り込んじゃったから右手も作らんといかんのがつらいよう

うーん何も無い休日で体が休まればいいのだが特に休まってないので無駄な一日だった。
今は反省している。

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反省といえばどこぞの共同制作仲間募集所での書き込みで、スタッフ希望者が提出したサンプルに対して、誉めてはいるんだが馬鹿にしているようにも見えるような非常に軽い受け答えをしていてなんじゃこいつと思ったんだが、その後改めて参加するかどうかを聞かれたスタッフ希望者は「参加はしたい」となにやら引っかかる答え方をしていて、これはわざとなのか素なのかわからん。多分「参加（するか否かの件について）はしたい」という意味だと思うんだが、この書き方だと参加はするが仕事はしないのか！とかわけのわからんツッコミをしてしまいそうだ。
こういうやりとりを見てると、文章で人とやりとりするのは難しいなあと思う。
学校の授業で変な敬語使ってる人見たりするので文章だけじゃない気もするけど。
かといって気を付けすぎると「誉める時は抱え上げるように！」「文句を言う時は謙虚に！」みたいなパターン化が進んでしまってこれまた味気ない内容になってしまうので大変。
まあネットじゃ学校の友達よりも気の合う人、先輩よりも偉い人、あるいは気の合わない人偉くない人と色々な人と会話ができますので沢山会話してどういう人にはどういう態度で接したら良いのかを学ぶのと同時に、そういった事を分析して○○な性格の人は××に弱い反面＊＊に厳しいみたいなデータとして脳みそに入れてしまえばこれはもうキャラメイキングの上でこの上ない資料として（以下割愛）

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＞hiroさん
の日記のタイトルが相互してる人に対して言ってるみたいで怖いです。
プレコンについては色々アレですが、前回コンテストを見る限りスーパードットマスターだらけの水泳大会ってわけでも無さそうですしhiroさん自身もスーパードットマスターって訳じゃないと思うので、hiroさんが思わず投稿したくなるような内容に作ればウケの良いコンテストが出来るんじゃないでしょうか。
なんかデキる人求む！って感じの割にもともと数少ないデキる人の心をつかむ内容じゃない(取材不足？)というのがあちこちで文句言われてる原因のような気がする。

＞ハルカアキトさん
ザク買わなかったんですかザクヲー
じゃあ俺はグーンで。
なんで二つもあるんだくそ。
ああプラパテ買わなくては。
プラモ制作については確か活動時間"外"の活動だったと思うので既に組み立てても良かったはずですよ多分。

【ツクールフライデー】今ニュースサイトが熱い・後

ツクールニュースプレミアム主催のプレミアムコンテスト第二回の応募要項草案が発表された。お題は横200×縦150の「バハムート」

予定されている内容はFFタイプの「バハムート」、すなわちドラゴンを横200×縦150のスペースに、背景も入れて256色以内で書けと言うもの。
今回発表されたものはあくまで草案であり、これをもって第二回コンテストどうこうと言える段階ではないが、実に不審な点の多い内容だ。

そもそもバハムートとはベヒーモスの変名であり、同一の物。
幻想図書館によれば、「聖書では巨大な河馬のような姿で描かれるが、イスラムのバハムートは、海に住む巨大魚」とあることから分かるように、FFで描かれる竜王としてのそれは制作陣によるオリジナル、又はそれ以前に存在していたとしてもそれらの姿と比べればマイナーな説であったはずである。
にもかかわらず、このコンテストでは敢えてお題を「バハムート」と定め、「ドラゴン」を書くように示している。
前述の通りこの結びつけがFF制作陣、及びスクウェアによって意図的に広められた事と合わせてみれば、彼らの間で金銭的な何か、あるいは宗教的な何かのやりとりがあったであろうことが推察される。
神聖なるコンテストの裏に、何か腹黒い事情が見え隠れする。

また、横200×縦150というサイズに於いても各所から疑問が上がっている。
RPGツクール2000に於けるモンスターグラフィック規格は横16〜320×縦16〜160。
その中で横200×縦150というサイズは画面の半分以上を占める巨大サイズであり、ボスあるいはラスボスクラスの迫力ある作品が求められている事が分かる。
また、第一回の24×24に対し、ほぼ10倍近いと言っても良いこのサイズは単純に制作にかける労力も10倍近いといえる。
これによって、応募者の半数以上がEクラスであった第一回コンテストに対し、敷居を上げることで投稿者の気軽な気持ちをそぎ、馴れ合いではない本当の勝負であるとのイメージが強調されたといえるだろう。
腕試しを願うドッター諸君にとってこれほど恵まれた場も無いのでは無かろうか。
なおこの件に関して第一回コンテストで見事第三位を修めたA-9氏は「小サイズ、少ドットで物体を表現することがドット絵の醍醐味では？」とコメントし、また氏が現在制作中である天狗の微笑(仮題)のモンスターグラフィックについて「タブレットで書いてからドット単位でバランスを修正している。アニメ塗りだしアンチエイリアスもかけていないドット絵としては最低の出来。しかしデカイから粗もそれほど目立たないし、手早く書くためには重要なこと。細かく書いたからと言って綺麗になる訳じゃない。クオリティには自信があります」と自信満々に述べた。本誌記者がそのモンスターグラフィックを拝見したところ、実に酷い出来であった。

幻想図書館（閉鎖）
ttp://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/tosyokan.htm

ツクールニュースプレミアム
ttp://tukupure.sakura.ne.jp/

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買ってから半年ぐらいずっと放置していたHGシグーを制作。
放置してる間にディープアームズなるものも出ていて、設定画はそっちの方がかっこいいので損した気分(プラモの写真を見ると全然かっこよくないのでそれほどでもないが)。
このシグーも写真で見るとえらい寸胴でどうなんだこれって感じなんですが組んでみると意外とマトモ。
耳を削ってあとは基本的な処理を行えば十分かっこよさげ。
致命的なのが左腕のガトリングで、箱絵は腕と同じぐらいの太さがあるので明らかに違和感がある。
かと思えば設定画と見比べてみると忠実なサイズ。
いらんところで忠実にしなくていいという例か。
とりあえず基部を接着面で1mm増し、ガトリング部分を完全新造にして一回り大きくしてなんとかごまかせたらいいですね。
ところでこいつといえばガンダム顔付けてF90そっくりにしたコラージュ画像を作って大喜びしてたんですがどうでもよろしい。

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ジャスティライザーを久々に寝ずにマトモに見る

ジュウライザーの変型酷すぎ
股間に頭が

昨日は部員弐号さんの誕生日だったようです。おめでとうございます。
しかし唯一丸々コピペしてしまえ！と思っていたADVRUNの音関連の部分に不具合があったという報告があって無念。
ここは誕生日の記念に音関連を分かりやすく解説した講座を！

いや仕組みは分かるけどそれを組むのがめんどくさいだけの戯言です。

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3糞ゲーコンテストは結果発表遅すぎるしプレコンは募集期間始まってるのに詳細発表されないし
せっかく後編枠を用意したのに書けねえ

9さんはテストの答案にその悪夢の内容を書き留めて提出した。

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Pascoの牛パンというものが出てたので買ってきました。
牛丼の具をパンで包み、ショウガと七味をトッピングしたらしい。
早速食べてみました。
Pascoに期待した俺が馬鹿でした。

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髪を斬る
いい男になったぜ！とおだてられていることにも気付かずいい男ならぬいい気になって寂しい人生を過ごしました。