二日ほど休日があったのでプロなら二日で10曲作れるはずだ！と勝手に決めてずっと作ってました。
結果は音楽素材のページで。

偽ツクール新聞が更新再開したようです

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＞義経
大化の改新もそうですが敵方の大将と主人公が昔は仲が良かったという展開は今年のNHKのテーマなんでしょうか。
蘇我はまだしも慈悲で助けた敵方の子供が宮中で良い扱いされてるとは到底思えんのですが、まあそこまで分かった上でやってるなら美味く調理してくれるだろうけど、そうじゃない場合は悲惨だなあ。
あとテーマを表現するために都合の悪い資料の記述は一切無視というのは歴史物としては酷い。
その記述を肯定しつつうまくやりたいようにやるのが歴史物の楽しさじゃないか。
まあそういう変なこだわり持って新鮮味の薄いくだらんものを作るよりはどんどん新しい解釈を取り入れて大筋だけ合わせるというのもありなんじゃないでしょうか。
というわけで4クール目あたりから始まると予想される中国統一編が楽しみですね。
しかし平家物語はいつか書きたいのでゆかりの地を見るためだけに毎週見ることにします。

久しぶりにツクール製の素晴らしい作品を発見しました。
その名も「モモタロ」
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~iwami/eu.html

昔話をベースに、現代、そして作者のeuさんならではの新解釈を盛り込み、なおかつエンターテイメントとして遊べる仕上がりとなっているこの作品からはかつてないほどの意欲と情熱が満ちあふれている事が感じ取れる。
そもそも桃太郎と言えばアイヌ民族に古くから伝わる伝承で、ある寒い夜に夫婦が帰宅してくつろいでいると、突然妻が外に出ましょうと夫を誘い、不可思議に思いつつも夫が外へ出ると妻の髪が恐怖で真っ白に変化しており、曰く「布団の中に何かを持った人が居た」と言うのである。
武器を手に取り布団の中を調べてみればそこには桃をむさぼり食う少年がおり、夫婦はこれを桃太郎と名付けて育てることになったという。
数年経ち、成人した桃太郎は「鬼ヶ島へ鬼を退治に行く。私はこの扉を通って出て行くから何があってもけしてこの扉を開けてはいけない」と言い残して窓から外へと飛び出していき、それ以来夜な夜なその窓を叩き「悪い子はいねが、恐いものさやろか」と声が聞こえ、不気味に思いつつも手塩にかけた桃太郎の言付けを守り夫婦は震えながら眠りについていたそうだがとうとう夫が誘惑に耐えきれず窓を開くとそこには大きな桃が置かれており、「正体を知られたからにはもう一緒にはおれません」と桃は空高く舞い上がり、後に上半身だけで歩く妖怪テケテケとなり今も北海道を渡り歩いているという話である。
この国民的な物語である桃太郎をeuさんがいかに調理したか？
それはぜひ皆さんの目で確かめて欲しい。

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＞ジャスティライザー
のエンディングテーマがレンジの二番煎じみたいな奴になってて聞くに堪えないんだが番組が番組なのでネタとしてワロタ
超星神のくせにエンディングが1クール交代とは生意気な！

＞ガンダム種死
今日はチャンネルを間違えてしまったようで、マトリックスのパクリアニメを見てしまいました。
なんか左腕が銃の男や、曲芸をする巨大ロボットも出てきてある意味新しいロボットアニメになっていたと思います。
ところで種死の話なんですが新MSのアッシュが登場シーンからやられた時のポーズまでなにからなにまで超かっこいいので早くHGで出してください。

ツクールノモリのマイニュースで「○○担当のスタッフを募集！」と、○○の部分を次々と変えて同じゲームのスタッフを募集している人がいるが、別に期間毎に審査して雇用を決めてるとかそういうわけじゃなさそうだし、これってバグだらけのゲームをアップしてから三日に一回アップデートして少しずつバグを潰して必ず作品宣伝掲示板の上位にいたりツクプレに常に掲載されたりするくらい没な行為だと思うがどうか。
しかしあそこは日記で作品を紹介しただけでニュースにしているような人を始めそんなんで人集めていいの？というニュースばかりがあるようにも思えるがこれは俺にもそれくらい客集めへの執心がないとだめよということなのかもしれん。
何もないページに人呼んで何すんのって感じなんだが。

まだかまだか。
明後日には帰るのに暇なのでこっちでペイントソフトなんかつくったりしてる俺。
皆さんはエッジ2を使って下さい。

そういえばいちうまさんが書いてた絵がくそうまいのでへこみました。
ゆるせません。

ドット絵掲示板の類を見ていていつも思うことだが、色数が少ないことが即ち良いドット絵とされている風潮があり、これが納得できない。

ドット絵自体は対象物を小サイズで書き込むことがそもそもの目的だったと考えられるが、初期のハードでは使用できる色数が限られているために、ここに色数を少なくしなくてはならないという制限が加わったのだと思う。

それから何十年か経って、ローテクなハードである携帯電話ですら色数をほとんど気にしなくて良くなった時代に於いて、色数を少なくする必要はあるのかどうか。

仮説1：色数が少ないほど圧縮率が高い
PCのHDD容量は増えたが、同様にゲームで使われる画像の量は増加している。
その画像の容量を減らすことができれば、更に量を増やすことができるし、量を増やさず低容量をアピールするのもまたよろしい。
PNG，GIFなどの圧縮では色数が少ないほど圧縮率が高くなり、低容量化を実現するのではないか。
経験によるが、256色を境にPNGの容量は跳ね上がるのは確か。
しかし、この手の圧縮形式は同じ色が続いたらそれをひとまとめにするとかそーいう処理をやっていると思われるので、減色によるタイルパターンなどの処理が却ってデータの複雑化を招き、結果的に大差ないのではないか？
（実験）
実験1
フォトショップで作った二色のグラデーションを、同ソフトで減色する(減色方法は一番複雑かつ綺麗と思われるノイズによる分散)。
(結果) 容量 (減少率÷減色数)
256色 17.6　
64色　5.91　(0.0608)
32色　4.91　(0.0312)
16色　4.31　(0.0375)
8色　 3.78　(0.0663)
4色　 3.12　(0.165)
2色　 2.27　(0.425)
(結論)
色数は減らせば減らすほどよかったらしい。
私見ですが見るに耐えるのは8色まで、元画像の質を損なわないのは32色まででした。

実験2
実験1で検証されたのは、単色(二色間)のグラデーションに対するタイルパターンの有効性。
では、カラフルな画像の場合はどうか。
フォトショップのグラデーションツールによって作られた虹色のグラデーションに対し同様の処理を施す。
なお、使用色の都合上、その色味を損なわない8色を下限とする。
(結果)　容量
256色 6.672
196色 4.848
128色 2.174
96色 3.731
64色 5.209
48色 4.946
32色 4.571
16色 3.971
8色 3.286
(結論)
こっちは予想通りの結果がでました。
こちらは128色までがノイズのでない最低ラインなので、タイルパターン使用が容量増加に繋がっているという事は実証できたと思います。

仮説2：色数を絞ることで効果的な色の使い方を学ぶことが出来る。
これについては全く同感で、初心者のうちは16色でパレットを作りながら書くなどしてメリハリのある陰影表現やらなんやらを学んでいくのが良いと思う。
しかし、某ドット絵掲示板で神と崇められる人々に代表されるように、「16色でここまで書きました」「おーすげー」と言った具合に上級者の腕前を測る指針として色数を絞って書くことが使われているように見える。
もちろん米粒に仏像を彫れることは素晴らしい技術であるし、尊敬に値すると思うが、仏師が皆米粒に仏像を彫る必要は全くない。
技術ばかりが先行して、作品自体を評価する事を疎かにしていないか。
これについては絵が描けない(練習しない)からドットをやる、という層の増加が影響しているように思うがこれはまた別の話。
この仮説については技術偏重はだめよということで否定できたということにする。

仮説3：サイズ、色数共に大きいドット絵はCGと大差ない
ではサイズが大きく、色数の少ないドット絵を書く事に意味があるのか？
これについては仮説1参照。
ここではそれ以前に、ドット絵とCGを分けて考えること自体に問題があると考える。
そもそもドット絵というのはCGの一手法であり、全体をCGで書き、装飾品のような細かい部分をドットで仕上げるというファンアイクばりの超絶技巧だって普通にあり得るわけで、CGと大差ないから、少ない色数で表現しようという行為は技術的には良くても、作品としては面白みのない物となってしまうのである。
よって、技術ではなく作品を制作する上では色数を制限する必要など無く、むしろCGとの融和を図るべきであるとして否定できたことにする。

というわけでまとめるのがめんどくさくなったので読んだ皆さんで勝手にまとめてください。

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＞時空警察
でらくそワラタ
前半はただの創作だし後半に至っては創作をベースに実際の事件を追っただけで何のソースも示されとらん。
打ち切りっぽいエンドだけど今後も半年に一回やってほしい。

昨日やってた大化の改新を録画したので見てみました。
NHKのこの手のドラマはおそらく綿密な時代考証がされてると思うんですが、若者受けを狙うためにわざと入れてると思われる安っぽい要素があまりにも安っぽすぎて台無しになってしまってるのが悲しくもあり魅力でもありますね。
でも今回は前の聖徳太子に比べるとだいぶマシだったように思います。
一応ちゃんとドラマしてたし。
あの時代にはろくな資料無いと思うので大半が作り話だと思うんですが、蹴鞠で飛んだ靴を拾って仲良くなりました！というのを実はそれ以前に会って話をした過去があったからとか、蘇我入鹿と鎌足が幼なじみのお友達でしたとかは実際に残ってる話に対して説得力のある解釈だと思いました。
社会の教科書を読む限りじゃ中大兄皇子と鎌足って義経と弁慶みたいな間柄にしか思えんけどね。
まあしかしそこまでちゃんとしてるにも関わらずラストが、あの印象的な絵(生首ボーン)を無視して、なぜか誰も蘇我入鹿にとどめをささず最後のセリフを言わせちゃう(しかもとってつけたような良い奴のセリフ)あたりが安っぽさの極みに思えました。
入鹿が良い奴だった(悪行もよかれと思ってやった)という解釈は面白いんですが、いまいち書き込みが甘くて、結局自分がやってることが悪行だと気付かないほど頭が悪い人として書いてたのかなあとしか思えなかったのが珍念。
しかし平安期までの日本ってネタが豊富そうでいいね。
穴場ですよ！誰か俺のために作れ。

えうてあも　

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ツクール新聞は管理人が交代してから凄く良くなったように思う。
しかし、最大の武器であったデザインの良さとツクールの森とのコネを失ってしまった今となっては注目度が薄れざるを得ない。
この移転後のツクール新聞からは頑張ってる雰囲気がとてもよく伝わってくるので今までとは態度を一変させてこれを応援したいところだが、俺が応援したところでどうにかなるものでもないので何もしません。
とりあえずこれで幕府が倒れ、ニュースサイト戦国時代はますます激化していきそうですね。
ニュース内容はどうでもいいから各サイトの盛衰を傍観していたいなあ。

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あ、くろさんどうもありがとうございまーすがんばりまーすやりまーすまーす。
くろさんの方こそ作りまくってタ○ミさんの如く一年でトップクリエイターの座を勝ち取りましょう。
なんで伏せ字にするんでしょうね。

例によって新春ワイド時代劇を見たんですが例によって良かったです。
劇中幾度も繰り返された舞にあったように無常観がテーマになっている点も素敵でした。
しかしこれ光秀が主役だったんですね。
道三と信長が死ぬシーンにばっかり目がいってしまって最後は気が付いたら終わってました。
放送前からの予測通りテンポが早くて飽きない展開だったんですがテンポが早すぎた気もします。
その割には大物が死んだ直後に中だるみしてたので脚本の問題か。うーん。

全く関係ないんですが↑を見ながら戦国時代を舞台にした種死のアナザーミッションとかよく雑誌でやってる投稿型TRPGみたいなゲームを作ったら面白いんじゃないかという話をメールでしていましてちょっと考えてみたんですが、本格的に始めた場合到底管理しきれる量じゃない事が分かったのでSKさんの如く完全自動化が出来るプランが思いついたらやってみようと思うんですけどそもそもの動機が小説化のネタ作り(ロードスみたいな感じで)なので自動化しつつも全キャラの行動ログは覗けなくてはならないという大変面倒なものになってしまうのでやるなら本格的なオンラインゲーにしてしかも有料化してボロ儲けですねウワッハッハハ正月なので夢を見てみました。

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＞年賀状
下宿と実家のデータやりとりの都合上下宿生の皆さんは年賀状の作成が著しく困難だと思うんですがどうしてるんでしょう？
F先輩1人を覗いて下宿生から来たことがないのが答えの気がしますが。
それとも俺が嫌われているだけだったのか。
とりあえず毎年気付いたら正月過ぎてるのでなんともあれですが。
しかし折角年賀状を送って下さった皆さんに返事をしないとは失礼極まりない。
新年早々嫌な思いをさせてはならないのでここはひとつ言い訳をして納得して頂くことにしましょう。

そもそも年賀状、及び年賀メールという行為は各情報伝達システムの混乱を招く行為であり、もちろん各システムが対策を練っているためにやってはならないわけではないが、かといって誉められた行為ではないのである。
もしも急用で送られた一生を左右する大事な手紙やメールがあったにも関わらず、大量の年賀状に紛れて見落としてしまったらどうするのか？
めでたき正月が台無しになること請け合いである。
また、年賀状作成用はがきであるが、わざわざ通常のはがきと差別化し、挙げ句の果てにお年玉くじなるギャンブル要素を付け加えて販売している。
これは日本の古き良き習慣を悪用した悪徳商法であり、クリスマス商戦同様乗ってはならぬ行事なのである。
そしてそもそも私は仏教徒のアメリカ人であり、クリスマスを祝う習慣や年賀状を送る習慣など守る必要がない。
むしろ、馬を駆り、銃身の著しく長いピースメイカーを振りかざしながら西部開拓を歌ってこそ文化を大事にしていると言えるのではないか。
以上です。納得して頂けたでしょうか。
所でクリスマスを祝わない人たちの言い訳は何故そろって「俺は仏教徒」なのでしょうか。
別に無神論者だからとかサンタはプラズマだからとかでもいい気がするんですけど。
まさか本当に仏教徒として日頃からその教えに従ってるわけじゃあるまいに。

あけたね
　うんあけた
わーい
　わーい
なんかないの
　ないよ
あの川の向こうにあるんでしょ
　なにもないよ
そこの河原にいる子は何やってんの
　しらんよ
なんで石を積み上げてるの
　しらんて
まあいいやおめでとう
　うんよく来たねおめでとう
うわあなんだこれ地面が針だらけじゃねーか
　いいから歩けよ
今年もいろいろ大変ってことかー
　しらん
おお温泉じゃねーかサービスいいなあ
　うんそうだね
うお熱すぎてめえ馬鹿か
　いいから肩までつかれよ
やけどするっておい死んだらどうするんだ
　もうその心配はないから
無責任だなー
　まあがんばれ
そうだね今年もがんばろう
　しっかり現世の罪をつぐないなよ

皆がやっているので俺も一年間を振り返ってみよう。
思えば今年は革
ったものです。
再来年こそは頑張るので来年は大目に見て下さい。

暇なのでがんばろうとおもいます。

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頑張ろうとしたら夜につきmuzieは定期落ちしてガッカリでした。
仕方ないので自分の名前で色々検索して遊んでたんですが、うちの曲を無断で使って何かを作ってる人たちがその作品に対して、手抜ききわまりないものに仕上がりました！とか言っててガッカリでした。
ゲームならまだいいんですが、BMSのような曲がメインのデータに対して今回は手抜きです！とか言われるとまるでメインの曲がひどいせいで手抜きになったようでとてもガッカリです。
そしてガッカリと言えばエッフェル学園や悪魔の通貨がろくにヒットせず、小説に至っては自分のサイトしかヒットしないという健闘ぶりをみせ、大変ガッカリしました。
これからは小説をメインにしたいと思います。
あと模型コーナーがあるのをすっかり忘れてたので今作ってるフラットとモビルグーンの写真でも載せてお茶を濁したいと思います。
ああ思い返してみればなんて酷い管理体制だ。
偉そうにメインはホームページだ！なんて言わない方が良かったかもしれません。

実家に帰ったら日記がログイン状態でした。
もう私に居場所はありません。

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ところでここの日記が馬鹿すぎる！との苦情を受けたので真面目にしようかと思ったんですが、毎日くだらん教養とか説教とか書いても面白くないし、そういうのは作品に於いて反映されるべきだと思うので諦めます。
でもってこの日記はあくまでサブコンテンツであり、これによって管理人が馬鹿と思われる分においては事実のため仕方ないと思うのだが、メインコンテンツがあってこそこちらで好き勝手ふざけられるという側面があるため、この日記だけを見て馬鹿なだけの奴だ！とか思うのは勘弁してください。
というわけで早速上のHOMEをクリック。
そうしてページの全てを見た後、改めて馬鹿な奴だ！と思って頂くのが正しい暇のつぶし方です。

うおおなんてことだ
帰省します

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ヒデさんとこでMP3の使用料問題が取り上げられてたんだがあれってまだ生きてたのか。
なんかGIFのせいで消えたと勘違いしてた。
商用に使っちゃイカンということはコンテスト応募とかどうなの？
雑誌収録の段階でテックウィン側が払うことになると思うがそれが原因で受賞見送りとかイヤーンだなあ。
まあ応募版はwavでというのが妥当か。
容量関係無いしね。

そういえばテックって応募受付のメールを送ってくれなくなったんでしょうか。
締め切りすぎてエントリーされてなくてイヤーン！ってことか？
早めに応募しましょうねってことですね。

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＞綱吉の特番
大奥じゃなくて忠臣蔵かよ
しかも今日だ
見れねえええええええええええ
どうでもいいけど綱吉公忠臣蔵にほとんど絡んでねえじゃん

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どうでもいいといえばグランセイザーってグランスがエイズって意味じゃなくてグランド星座みたいな(意味分からんけど)意味が絶対あったと思うんだけど(星座がモチーフだし)、ジャスティライザーって何だろう？
ジャスティの部分はおそらくジャスティスから取ってるんだろうが、となるとライザーが和名(？)になるのか。
そんなお茶目な意味とか無いというのが一番正解に近そうだ。

明日は昼過ぎまでに更新できなければお休みです。
明後日にはおそらく帰省します。
したからといって別になにか困る訳じゃないが

へやのそうじ
した

だめだ最悪だ

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＞種死
冬休みスペシャル！
最初の30分は糞話でした。
地震のおかげでスペシャルになって良かったね！
で、後半はみんな待ってた戦闘シーン。
種のラゴゥ編みたいにザクザザー編が始まるのかと思ったら一話で撃沈。
しかも2クールにすら入ってねえ。
まあザクレロみたいなデザインだしそんなもんか。
ところでザクはもう活躍しないんでしょうか。
主人公がカッコイイというところを表現しようとしたんでしょうが。

来週は八頭身ゾックが登場。
味方側の機体とのことなので、主人公が乗ってくれればたちまち人気が鰻登り、フリーダムなんかに負けない最強の主人公になると思うんですがどうなんですかね福田さん。
発売がザクよりも楽しみな機体になりそうです。

＞ピチピチピッチピュア
ひどすぎ！
いやある意味最高だ
本編5分で終わらせて残り時間全てをファンサービスに割り当てる余裕ぶりはとても打ち切りとは信じがたい内容。
打ち切りだと詰め込みすぎになるイメージがあったんだが、詰め込みすら放棄するとは。
オールキャスト総出演なのはともかく微妙に精神世界入ってるし、2年目のキーキャラとして泣けるキャラ(全然泣けないけど多分)として育てられてきた星羅がいきなりいじられキャラにされていて台無しな所とかいかにもこの番組らしい。
毎週このノリでやってたら打ち切り無かっただろうになあ。
番組として成立しないだろうが。

エンディングはいつも通りの映像なのでもうだめかと思ったらフルコーラスで2コーラス目からオマケシーンが追加されてるのはこのアニメじゃなくてもスゲー演出だと思う。

所でタイアップマンガの方も同時に打ち切りなのか。ワロタ。

少し前の話なんだがウンコ大好きなあの人からメリークソシマスと描かれた画像が送られてきて、キリスト様が誕生なされた聖なる日に脱糞するとは何事かとサンタクロースは激怒したのですが、そこへ光が差しキリスト様が現れて言うには「いかなるふざけた気持ちであれこの日をネタにしたということは、この日を覚えているということ。ただそれだけで神の御心にかなうのです」とのことなので、それ以来12月24日に排泄した大便は聖糞と呼ばれ、メリークソシマスとの挨拶が交わされる黄金のクリスマスが開催される運びとなった。(第二十四番「聖ロトカスの福音」より)

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↑のような日記を書きながらカレーを作りました。

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＞いちうまさん
面白そうですね！
早速やってみました！
ttp://nyaa.co.uk/~ark/sok/anti.png
アンチエイリアスって難しい……………！

第二期OPいくらsee-sawの人が関わってるからってmoveばりのミクスチャーをやられてもなあ。
一番盛り上がらないクールなのに無駄に熱いopになりそうだ。
あとアッシュが超カッコイイので是非HGで出してください

＞ハルカアキトさん
一昨日はお疲れ様でした。
HGガナーザクウォーリアが2/19発売の模様。
グフザクが欲しい。

＞彰秀さん
バカヤロウ武蔵伝は聖剣伝説に続く名作なんだぞ！
CMでもそう言っていました。

それはさておき時田氏が関わってるので面白い内容に仕上がるんではないでしょうか。

＞hiroさん
荒らせということですか！
よし任せろ！
それはさておき俺はそんなサイトが有ることを忘却していたのできっと誰も使ってないから問題ないでしょう。

寝る前にソースコードを整理していたところバグを見つけたので直したつもりが新たなバグを誘発し気が付いたら夜が明けてしまいました。

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さいばーだむはすごいですね。
rhapsodyやsonataを初めてカラオケで見ました。
しかし男ボーカル曲のレパートリーのないこと。
そーいえば学祭の打ち上げの時に武富士の歌うたってる変な人がいたんですけど、あれ作ったのってガンダムXの曲の人なんですね。
びっくりしました。

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ツクールの森の制作者の心得的なコーナーが説教臭くて嫌な気分だ！みたいな事を書き込んだ荒らしがいて、説教されて気分悪いってことは言われたことが思い当たるってことじゃねーかと思いつつやっぱり削除されたのを見て笑ったんだが、映画のような演出がしたい！というスレも削除されていて笑った。確かに馬鹿みたいな質問だけど発展して良い演出とは何か！？みたいなスレにできるんじゃないのか。建て主の姿勢がアレだと削除されるんだろうか。
削除といえばショコラモードが知らない間に削除されていたのが笑った。
大手サイトの管理人ともなると色々と深い事情があるんでしょうね。
ツクールフライデー並のネタなんですが考えたネタがリアルに不謹慎というか事実を言い当ててしまって殺されかねないのでやめておきます。
というわけで大手サイトには媚びましょう。
ツクールの森最高！ツクールの森最高！ツクールの森最高！
SK！SK！バンザーイバンザーイバンザーイ
カキンカキントントンカンカンドゴゴゴゴ

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タクミさんがアルファナッツに内定。わーい
こういう有名人同士のコラボレーションは熱いですね。
なんだか憧れるので俺も天狗の曲で評判良かったらどっかのサークルにアタックしてみようかしら。
メロディーがないからクソ！とか言われてしまったら素直にこの界隈から離れて創作業を続けよう。
なんにせよ今の作風では王道な所には参加出来ない(それ以前にmidじゃない)のでなんとかしたいところです。
負けないようにと言いたいところだがもう負けてるので勝てるようにがんばります。
とりあえず天狗の曲は超良いですよ。