9月8日の日記

2005年9月8日
カードの話は分からないのでスルー

>月刊七日
逃げたわけじゃなくて急用で仕上げがままならなくなったらしい。
この反省を活かして次回からは本人も周囲も適切に対処するので問題なしだ。
深く触れてクビになったらたまらんしそういうことにしておいてくれ。
それはさておき言い忘れたので一応書いておきますが月刊七日は俺がページ作ったりゲーム作ったりしてるのでそのへんも是非見て下さい。

それにしてもいつまでたっても代表から修正ファイル関連の更新要請が無いんだが何やってるんだ。
マの人は出来たって言ってるのに。

>リンク
ウェブに置いてる時点でどうせ誰でも見られるんだから誰が誰に紹介しようと好き勝手にしたらいいと俺が思ってるのでいちいち注意を書きませんでした。
でもバナーがないとうちからトップリンクが張れないことに気付いたのでそのうち作ります。

9月7日の日記

2005年9月7日
月刊七日
http://mnanoka.fc2web.com/

とりあえず公開になりました。
えーとなんかプログラマが逃げた?とかでランチャーに未実装の機能があってあれなんですが致命的なバグではないし、ゲームは面白いので是非見てあげて下さい。

//

>バジリスク
よくよく考えてみたら忍法帖絡みでなく単純に陰陽座の曲名を持ってきてるだけのような気がしてきた。
なんでこのタイミングなのかは分からんが。
最終話も曲名だったら間違いないがいくらなんでもそれはやらんだろうな。

9月6日の日記

2005年9月6日
一日中スタイルシートをいじっていた気がします

//

>次回バジリスク甲賀忍法帖第二十三話「夢幻泡影」
まさか甲賀忍法帖でこのサブタイトルを持ってくるとは。
鳥肌立ったわ。
原作リスペクト具合が凄すぎ。

9月5日の日記

2005年9月5日
ある人の話。
制作中止になった作品を公開する、それはいいんだけど、公開にあたってツールを使ったら間違えて必要な素材まで消されてむかついて、しかもバックアップを取っていなかったのでそのまま公開したそうだ。

いや、待て。
この人のゲームは共同製作で、素材なんて特にスタッフの協力によって成り立っている。
なのにバックアップが無いから復旧できないとはどういうことか。
スタッフに作ってもらった素材をどういう扱いしてるんだ?
大体制作中止になったとはいえ自分たちが努力して、楽しんでもらおうと思って作った作品なら、ツールで全部消えたけどまあいいや公開すればいいんでしょはいはいしましたよみたいな態度なのはどうかと。
これではファン(いるかどうかは知らんが)だけでなく、協力者に対しても誠意を見せられていないのではないか。
説明文などでのツールへの責任転嫁ぶりを見ると、そもそも制作中止の理由自体これでデータ消えてむかついたからじゃないの?と邪推してしまう。

ちなみにこの人、実質有償(50万)で他人のシナリオをゲーム化するプロジェクトを始めているそうです。

//

プンゲの規約は面白くない作品は落とします、と露骨に書く必要は無いとしても、一次審査のやり方をそのまま記述すればいいと思うが。
・一次審査は作品数を10作品程度に絞り込む為に行われます。審査員はそれぞれ主観でより優勝候補に相応しいと思われる作品を10〜20作品程度選び、審査員会議によって最終決定します。
前回の本家コンテストでやってたことをそのまま書いただけだけど、どうとでもとれる規約は攻撃側も防御側も好き勝手に受け取るので防御に使えないし、だったら素直にそのまま書いた方が良いと思う。

どっちにしろ一次審査で落ちる作品はたとえ一部で大受けしても優勝することは無いと思うけど、前回を見ると一次審査の結果と、一般審査の結果とにかなりズレがあるので、「一般審査でより求められている作品のみに絞り込む」という目的が果たせていないように感じるんだが。
一般審査も含めてこのコンテストの審査制度はまだまだ見直す余地があるな。
αの方は今後どんどん本家から離れた制度を取り入れていくそうなので気長に見守ろう。

いや俺一応作家なんだから作品投稿しろと。

9月4日の日記

2005年9月4日
>ンゲ
言ってる傍からフリーパスが一番話題を呼んでいる件
ただでさえ判官贔屓で落選作品はひいき目に見てしまうのに
落選作品が通過作品よりも目を引くとコンテストの価値は一気に落ちてしまう

9月3日の日記

2005年9月3日
俺はWeb拍手の趣旨には賛同できないのであまり好きではないのですが、好き嫌い以前に誰も設置してくれとすら言ってくれないので考える必要がありませんでした。

個人的にはWeb拍手が盛り上がってるサイトより掲示板が盛り上がってるサイトの方が見ていて楽しいしみんなのサイトって感じがする。
管理人対訪問者じゃなくて管理人の元に集まった皆で雑談って形がいいな。

//

3分ゲーαは一次審査で「本規約に反する作品を落とす」とあるが、落ちた作品は規約に違反しているんだろうか?
面白い面白くないは規約に書かれていないし、違反者扱いされた投稿者は怒って良いと思う。
折角規約を定めて厳正にしたはずが、いきなり自ら規約無視の暴挙でなにやら不信感の漂う展開。

そんなことよりもうすぐ月刊七日が出るのでみんなみてね!

9月2日の日記

2005年9月2日
そういえばこの日記が変態的過ぎるとの指摘を受けたんだが、実際俺が変態かどうかはともかく、ややこしい話題になった時や特に面白みのない内容になった際に変態的な発言でお茶を濁す方向に意図的に持って行っているのは事実である。
本文を興味を持って読んで下さってる方は趣旨が別の所にあることを分かった上で変態発言を適当に読み流してくれると思うんだが、一見さんとか興味ない話題とかだったりするとぱっと見て変態的な単語がいくつか目に入り、特に潔癖な人などはそれだけでこの日記は変態行為について書かれた汚らわしいものだと解釈してしまう可能性があるのです。

しかし、筒井康隆や山田風太郎をはじめとして、一般的に有名な作家であってもスカトロ等の変態趣味を連想させる内容の小説を書くことが多々あります。
すなわち、私がこの日記で変態発言をするということは、私のプロ意識の表れでもあります。
私の変態発言が一つ増えるたびに、また一歩プロに近づいていると温かく見守って頂き

というかこんなうんこ日記を読んでないでサイトの作品を見てくれ。
そっちの方がメインなのに!

9月1日の日記

2005年9月1日
深刻なネタ切れ期間はまだまだ続きます。

先日ぺぽさんの劣化コピーを作っているぷっじーさんを悪い意味で紹介したんですが、彼は別にセンスがないとかそういう事は無いと思うんです。
ただ、ぺぽさんのゲームはあくまでゲーム部分をしっかりさせている事であの気持ち悪い世界観を個性として認めさせているのに対し、彼はその個性の部分だけ真似て地盤を一切固めていない為にどんだけ良い物を上に載せようと沈んでしまって残念なことになってます。
そのへんが分かってないから劣化コピーになってると思うし、なんか人の話を聞かない子みたい(少しでも批判的な意見は無視削除するっぽいことを言ってた)なので何言っても仕方ないんですが、彼が将来成長してぺぽさんの立場を脅かすような存在になったら二人の対決が楽しみですねという万に一つもない展開を想像してました。

8月31日の日記

2005年8月31日
http://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se376228.html
音楽を作ったので遊んでください

//

>スイッチを押す時
というわけで読んでみた。
設定はバトロワ臭いながらも一つひねっていて結構良いんだけど、中身はほとんど光る物もなく、二時間ドラマのような予定調和の展開。
特にオチがショートショートみたいな上、そこだけ伏線を張っているので読んでいてバレバレなだけでなく、読み終わってもこのオチを書きたかっただけだろという気分になってその他の部分が台無し。
しかし相変わらず勢いだけの文章だなあと思いつつも、小説において勢いがどれだけ大事かがよく分かる小説だった。

8月30日の日記

2005年8月30日
なんか24時間テレビ絡みであぜさんが大活躍したらしい?のだが、誰一人24時間テレビを見ていないため理解されず、徹底的にスルーされてたのがなんだか寂しそうでした。

でもあれはテレビ局の祭りなので、視聴者を楽しませるよりも参加者が勝手に楽しむものだし、参加者側に立つ方が楽しいというのは確かにその通りだと思います。

//

>euさん
山田悠介相変わらずバトロワネタ引きずってたんだ。

8月29日の日記

2005年8月29日
忍法剣士伝を読む。
忍者の活躍もちゃんとあるんだが何より剣士の書かれ方がカッコイイ。
例によってこの人お得意の歴史こじつけ展開も登場人物のほとんどが実在人物という事もあって暴走しまくり。
しまいには誰でも知ってるような歴史にまでこじつける始末。
しかも誰でも知ってる事が前提なのでそこだけその後について明言してないのもわかりやすくて笑える。
バトルシーンはいつも通り良かったけど、今作はそれ以上にキャラクターの作りが重視されているようでそこが楽しかった。

8月28日の日記

2005年8月28日
ツクールやってると誰でも一度や二度は大好きなゲームを露骨にパクったゲームを作ってしまうことがあると思うんだけど、そういうのは腹の内に秘めておくべきであって、例えパクリ元が許可したとしても公開すべきじゃない。
せめて身内での公開にしてほしい。

と、ぺぽさんの作品とぷっじーさんの作品を見比べて思うわけです。
劣化コピーはまだ許容範囲としても、マップやイベントが同じとかあり得ない。

けどそれだけ愛されるぺぽさんの作品というのも少し羨ましいと思いました。
ストーカーに悩む女性にもてて羨ましいって言ってるような失礼発言だが許せ。

8月27日の日記

2005年8月27日
ガンダムシードデスティニーは主題歌が完全にJ-POPになってるのに今まで通りのアニソンの方法論でアニメを作ってて前作や今作1クール目のような神演出が裏目に出てるなあと思ってたんだけど、制作陣もそれを理解していてシナリオ進行に合わせてOPをマイナーチェンジしていく形式に変えたのはうまいと思う。
ていうかアカツキのドラグーンはこのためにあったのかよ。
アクションはバカスカ撃ってる割に兵装毎の相性を活かした内容で意外と面白い。
しかし相変わらずOPEDとアクション以外はろくに覚えちゃいない。

ダイナソーは陳腐なストーリーも舞台や演出を変えればいくらでもなんとかなることが分かる好例でした。
ニモもそうだがディズニーの得意な物語とこういう方法は相性が良いと思う。

8月26日の日記

2005年8月26日
いちうまさんの作品のためにポスターを書きました。
気に入ってもらえて嬉しいです。

//

猫の恩返しはジブリにしては薄口で、悪く言えば底が浅くて深く考えずに楽しく見れる良い映画だと思ったんだけど、この次にまたパヤオが出てきたって事はやっぱりその薄さがジブリ的に満足できるクオリティじゃなかったんだろうな。
それよりOnYourMarkが始めて見れたのが嬉しい。
5分程度で総集編まで入ってる短い内容なのにその後の猫にも劣らないだけの濃さだったのを見たせいで余計に上のような事を思ってしまったわけです。
しかしナウシカ、シュナ、チャゲアスの流れは凄いな。
是非10時間ぐらいの尺でナウシカ原作を映像化してもらいたいもんです。

8月25日の日記

2005年8月25日
なんだか眠かった

8月24日の日記

2005年8月24日
長年インターネットをやっていると、高校入り立ての頃の小学生の知り合いが、大学入ってからの高校生の知り合いよりも年上という事態が起こってくるんですが、小学生の時しか知らない人が高校生の時しか知らない人より年上というのはなんだか不思議な気分なのでちびりました。
小学校の友達とかはそんなこと思わないのに、ネットだと相手のキャラを想像で補う部分が多い分思いこみが強くなってしまうんだろうか。
しかしこんな事を実感するということはじじいになったということでもある。

8月23日の日記

2005年8月23日
>hiroさん
というかhiroさんのやろうとしているようなリレー小説と文章作品は書き手の考えも読み手の層も既に全く別物なわけで、構想の時点で興味ない苦手な分野って事が露骨なのがたまらん。
知らない分野を扱うとこれからはテレビゲームだ!と言いながらトランプを紹介するような事を平気でやってしまう可能性があるよってことです。
それをサイト挙げての計画としてやってしまった日にはもう。

ちなみに、文章=リレー小説というのがまず違うと思うんです。
とりあえず文章系のサイトを100個ぐらい回って投稿式のリレー小説を中心に行い文章系サイトとして成功しているサイトがどれほどあるかと。

もしツクプレでリレー小説が盛り上がっても文章作品に興味を持つことはないと思うので文章系の盛り上げにはつながりません。
その証拠にhiroさん自身リレー小説は楽しめても文章系にはあまり触れてないという。

リレー小説というコーナーをやる分にはそれはそれで面白い企画だとは思うんですが、目的と計画を比べるとちょっと。

8月22日の日記

2005年8月22日
昔の仲間の近況を見てると昔のまんまの良い人ばっかりで俺は随分嫌な人間になったなあと自己嫌悪しているところで別の昔の仲間が日に日に病んでいくのを見ているとなぜか安心感を覚えます。

//

>hiroさん
募集するより既にそれらを掲載しているサイトの作品をhiroさんが見てピックアップした方が良いと思うんですが。
自分が興味を持つことも出来ない分野を盛り上げられるわけ無いし。

8月21日の日記

2005年8月21日
今日はトルコグランプリだ!
今回はモンテイロが事故続きで周りに迷惑かけまくって大変だったぜ
さすがジョーダンの佐藤琢磨だね
しかし完走したのでよかった
だがミナルディのボスに敗北
次回(9/4)はミナルディに勝って下さい。
あとバトンかっこいい

//

>9さん
不言実行が元々の言葉ってことは、有言実行は約束をちゃんと守るっていうよりはあれこれ言うからにはちゃんとやれよっていう意味合いの方が正確かも。
前者の意味の方が一般的だと思うけど。
まあ有言実行するかどうかより実行する内容の方が重要だと思うわけです。
なので口だけでもそれは

あとどうでもいいんだけど、本業の物書きが正仮名遣いや関西弁を使うと文章作品として綺麗にアレンジの効いた意図が伝わる楽しい文章になるんだけど、素人が上辺だけ真似てアレンジはしないわ変換だけすればいいと思ってるわでcgiにも出来るような単純で読みづらいだけの(さらに普段それを使う人間が見たら恥ずかしいほど使い方が間違ってる)文章になってる所が多くて、そういうのを見るとフォントサイトのデザイン(見た目にこだわりすぎて使い勝手を無視している所が多い)ぐらい本末転倒だと思うんですが大体本人はちょっとかっこいいと思ってやってるものなのでどうかと思います、と文句を言ってかっこいいと思ってるわけじゃなくてこれは単なる愚痴です。

8月20日の日記

2005年8月20日
大変どうでもいい話なんですが、ガンダムシードは三部作構想らしい。
ということは、キラアスときて次はラクスメインのガンダムシードシンフォニーでもやらかすつもりか、あるいは無印シード、デスティニーと段階を踏んで成長を重ねた声優西川がついに主役を務めるガンダムシードレボリューションだかが次に予定されてるって事ですね。
個人的には後者をやって欲しいものですが、どっちの予想にしても実現したら俺は福田監督をアフォ神として崇めようと思います。
そのためにもデスティニーの売り上げを伸ばして次回作を打ち切られないようにしなくては。
さあみんなガンプラを買おう。

それにしても劇場版Zの予告はアクションが凄すぎ。
早く三部作揃って一気に見たいぜ。

//

>タクミさん
おつかれさまです。
日記での交流は無くなっても、最近活動活発だから作品で交流する機会はどんどん増えるんだろうなあ。
今後の活動も期待しています。

>闇さん
旧三部作ってZZまで?
ああ、TVシリーズってことか。
その後劇場版で逆襲のアスランを。
次がZZのオマージュならば是非キャラ物ということでシードレボリューションをやっていただきたいものだ。

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