＞女王の教室
重要キーワードメモ
・いじめに立ち向かえる力を付けさせるのが大事
・獅子は子を千尋の谷に突き落とす→ライオンを見つめるあくつ
・(楽に解決したければ)私を味方につけろ
・(本質的な解決を目指すなら)自分だけの力でなんとかしろ
・夏休みはありません

いきなり分かりやすくなってきました。って最後のは何だ爆笑
とはいってもあくつの目的が分かっただけでドラマ自体のテーマはもっと多彩で面白いですね。
個人的には主人公のオカンが受け付けない。
嫌いなキャラでその人の性格とかが分かりそうなぐらい多彩だ。
いじめの原因をつくって一番負い目のあるはずの元親友が率先していじめてるのはリアルで感動した。
感動したり笑ったりと同じように、本気で作者ではなく劇中の人物に腹が立てる作品っていうのも名作だと思う。

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そういえばガンダムシード見てて思うんだけど、製作サイドが決めぜりふにしたいと思ってそうなセリフがキャラに関わらず全部似たり寄ったりな口調で、キャラクター性を全く感じないんだけど、これって脚本家の仕業なのか、決めぜりふだから監督の仕業なのかどうなんだろうなあ。
いやどっちでも良いんだけど、キャラで売るにしても顔の違いだけじゃなくてもう少し際だった個性が合った方が良いと思うのは俺が未熟だからなんだろうか。

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＞ルシフェルさん
俺もKANONの曲好きです。というか音楽から入ったのでゲーム本編も嫌いじゃないけど音楽に引っ張られてる感じ。
シナリオは三層ぐらいに練られてるのが凄かったなあ。
巷の自称感動系ADVはこの表層だけパクって偉そうに(略)

まあエロゲーってご褒美が実用的な分必死で遊ぶし、それだけ感情移入もしやすいので読ませるには適したジャンルなのかもしれない。
とか言うと「エロが目当てじゃねえんだよバーカ」とか本末転倒なことを言って怒ってくる人がいるんだけど。

3分ゲーαですって。発表の場が増えてばんざーい。
ところでコンテストって言うのは面白い作品を見つける事よりもつまらん作品にコメントを書くことの方が重要だと思います。
アマチュアのコンテストなんて尚更。
実力のある作家を持ち上げるより、実力のない作家に実力が付くようにコメントしてあげたほうが次回面白い作品が増える可能性が高まるし、何よりコンテストという場所にそれらのコメントが保存されることで面白い作品を作る為のアドバイス集というのができあがるわけだ。

つまり、プレイヤー側もただエサを待ってるだけじゃなくて、食料を得る為に畑を耕すとか行動していくべきだということ。
そしてコンテストという場はより耕しやすい土壌があるということ。

今回は期待できない……とか言わずに、それだけ育て甲斐のある芽が出たんだと考えようぜ。

エロい人を自称するなら
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~nigasio/nigasio100question.htm
この質問みたいな話題を平然としてみたり
おっぱいの良さだけで3000文字埋めてみたり
それくらいやってくれないと
俺はエロゲーに手を出した大人だぜフフン
とか言ってる中学生と
同じになっちゃうぞ！！
でも
これをやったところで
変態扱いされて
ファンが減っちゃうぞ！！

エロってことはそういうことさ

月弓の結果が発表されました
個人的には俺好みの作品はなかったなあという感じ
いやもちろん審査のあれと好みは出来るだけ切り離してますけど

でまあ自分が審査しておいてなんですが、ミニゲームが得点高いってのはなあ。
ドラクエとゼビウスとトランプを並べてトランプが優勝！みたいな感じがしてすっきりしないな。
まあでもはっきり言って無名作家と中堅作家の対決だから根本的な質が違うといっても仕方ないと言ってみる無名審査員。

ミュージカルバトンから始まってなんでも○○バトンにしちゃえという発想はいいんだけど、だんだん改変されるうちに最初の頃にあった質問数から渡す相手まで5で統一された美しさとか必要最小限の質問で本質を探るとかそういう面白さが無くなってきて、単なるネズミ講式強制押しつけ機能付き100の質問みたいになってしまって大変残念です。
そこで、我々はバトン界に新たなムーブメントを起こすべく革命的なバトンを考案、あぜきちさんに提案したのですがあまりの革新性ゆえに表に出すべきでないと判断され、口をつぐんでしまったようです。
従いまして、私もあぜきちさんの意向を受け入れ、その存在を抹消していくことに務めていきたいと思います。

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色々なサイトを見ていて思うんだが、売れてる物を受け入れられるかどうかが創作の壁の一つだと思う。
といっても手放しに誉めろってわけじゃなくて、売れてる理由をよく考えろって事。
例えば子供にも分かりやすい物語を書きたくて、挿絵を多くしてうたのおにいさん(適当)の推薦で大ヒットしたとする。
この場合、はっきり言ってヒットに作家の文章能力は関係ない。
けど、結果的にはターゲットに物語を伝えることができてるわけだ。
一方でどんだけ素晴らしい文章で素晴らしい物語を書いても、挿絵も無く宣伝もつまらないものだったらターゲットは手に取ってくれないと思う。
売る為の作品、売れる作品を作るって言うのがそういう事だっていうことを分かっていれば、俺は実力があるのにチャラチャラした見かけだけの奴に負けるのはおかしい……なんて事は考えないだろうし、商業主義が気に入らないのであれば、「売れないと分かった上で」本当にやりたいことだけで活動していく事もできる。
つまりこの壁を乗り越えないうちは実力が全てでなければおかしい！みたいな事を考えて泥沼にはまってしまう可能性があるんじゃないかなと。
結局それって静かな公園を好きな人間が「お前らなんで静かな公園の良さが分からないの？ディズニーランド並に人が集まるべきだろ！」と言ってるのと同じじゃんって話。

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＞バジリスク
毎回人が死んでどんどん名簿に×印がついていく話なのに、中盤でいきなり×印の全くない名簿から始まる過去編を挟むのはずるいぜ。

フェラーリを旧ザクと言ってしまったらジョーダンやミナルディはなんだって話だ。
ガンダムで言うならボトムズってところか。
モンテイロさんは皆勤賞目指して頑張って欲しいと思います。
所で月弓杯の審査が終わりません。

今日はF1ドイツグランプリですよ。
ホンダが大活躍で大変満足です。
バトンが素敵すぎ。相棒はハイポトニックでも飲んでろ。
ライコネンがリタイアしながら押してでもゴールしようとしていたのは感動。
あとシューマッハはうまいなあ。
なんか旧ザクで戦うエースパイロットって感じがする。

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＞トリアコンタンさん
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/2775/fffuka.html
昔こんなの書いてそのうち書き直さなきゃなあと思ってたらそんな凄いサイトが。
書いてたころはただのファンサービスからのこじつけのつもりでやったんだけどFFTの人はここまで考えてたっぽいなあ。
すげえや。

いやー最近忙しくて。と遊ぶ予定も出来るだけキャンセルしてレポート書いたりしてる割には気分転換に色々作ったりしてるのでネット上では暇そうにしか見えない人。
というわけで小説アップしてみました。
うわーそれどころじゃねー。

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○女王の教室
素晴らしい
感動した

うちの大学にはテスト時間という物があって、大体どの時間も10〜30分ほど遅く始まるように調整されているんですが、今日はテストだと聞いていたので安心して30分遅く目覚ましをセットしたのですが、本来の始業時刻ぎりぎりになって、今週のテストは「授業週の最後に行われるテスト」であって、「テスト期間に行われるテスト」では無いという事に気付いてしまいました。授業週の最後と言うことはテスト時間は適用されません。
結果的には間に合ったので良いんですが、気付くのがもう少し遅かったら大事なテストを棄権してしまうという素晴らしい事件が起きていた所です。
というわけでややこしいので統一しろ。

まあ一時間遅く起きて何事もなかったかのように準備して家を出ようとした瞬間に一時間間違えてることに気付いた時よりはマシですが。
しかもそれやったの一度や二度じゃねえ。

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ノーベルのど飴爆笑
よりによってこのジャンルをオチに使うとはかっこいい

層や嗜好が違う、じゃなくて、単純に支持者の姿が見えないから不可解なんだ。
例えば作品Aは10人中8人がホームページや掲示板で絶賛したとして、一方作品Bは30人中3人しか絶賛してないのに、フタを開けてみれば20票差で作品Bが圧勝。
あのオレンジレンジにだってファンはいてアピールしてるし、手近なフリーゲームを見ても、人気作品のあるサイトは掲示板がパンクしている。
ということで、その作品を支持していることを全く表明しない人達はこれら人気作品を支えてる人達とは別物じゃないの？って考えたのが以前の記事。

しかし、最近の界隈を見るに、WEB拍手の流行や掲示板を置かないサイトの増加で、作者中心のコミュニティと言うよりは、作者対個人の交流というモデルが増えているように思う。
その延長線上で、例え面白いと思っても紹介したり盛り上げたりせず、作者個人に応援メールのひとつも送って終了というのが多いのかなあ。

みこしを担ぐ人だけが盛り上がって、他の人は自宅の窓からそれを遠目に眺めて楽しむだけ、っていうのは祭りじゃない気がするんだけど。
まあみこしの周りで暴漢が幅を利かせていて出歩きづらいというのはあるが。
評価が妥当かどうかというより、祭りに参加していない人の力で祭りが大きく動いてしまったというのが、なんだかしょうもないなあと思ってしまったということです。

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それはさておき、プンゲでコメントがアップされていたのだが、通過作品と非通過作品でこれだけコメント量に差があるとあんまりだ。
つまらんという感想が大量に来たらあきらめはつくけど、数人につまらんと言われてもお前が分かってないだけだ！と開き直っちゃう。
あと夏セミが不自然に受けてたのはひぐらしのヒットと同じ理由かなと思った。
入り口と出口が違う内容になってて、入り口に慣れ親しんだ客に普段触れない出口の内容を見せて意外性とその人達にとっての新しさで絶賛されるっていうあれ。
ちなみに大概の場合出口からはいると面白くない。

個人的にはホラーやミステリを混ぜるなら、ホラーやミステリのファン層にも受け入れられるようにしろよ！とは思うんだけど、組み合わせによってある意味新しいジャンルを開拓してるのは確かなので、そういう部分は評価して取り入れていかないとなあ。

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＞昨日の鬼ごっこゲーム
ネット通信が全く理解できないので作る予定は無いんですが、元ネタはネットワークRPGメーカーにあった鬼ごっこというそのまんまなゲームです。
あれはシステム上「発見＝タッチ」になってしまうという大変お粗末な内容だったけど妙に面白かったので、あのままでもいいかなあと思うぐらい。

鬼ごっこの新ルールを考えよう(そしてPCゲームで再現しよう)！という話題をIRCの#ツクールでやってたんですが、争点は缶蹴りのように逃げ側が勝利できるルールに変えられるか？という所で、よく考えたら鬼になるという事自体が罰ゲームなので、逃げ続けることそれ自体が勝利であり、罰ゲームを受け、しかも一人である鬼にパワーバランスが傾いてるのは当然だと気付きました。
新ルールを考えるよりも、いかに逃げる手段を確保するかに幅があった方が楽しいかもしれない。
罠張ってみたりとか。

今週から日記のサブタイトルをちゃんと付けようと思っていたんですが気が付いたら忘れてました。このまま一生忘れることにします。

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?MIX?の曲かっこいいなあ。
相変わらずダラダラな曲だけどダラダラ聞けるのが良い。
アルバムは来週発売だっけ。売ってるのかなあ。

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Daydreams Workshop
http://taonorondo-lj.hp.infoseek.co.jp/

の「女王の教室」考察が面白い。
ストーリー的には「反撃」するよりも「反抗」するんだと思うんだよなあ。
積極的攻撃に出るかどうかは知らないけど、付け入る隙が阿久津の空白の一年間か、あるいは幼少期ぐらいの過去ってところになるし、一番のキーポイントの空白の一年間が実はアメリカの最先端の教育現場にスカウトされてた！(さすがにそりゃねーだろうけど)みたいな絶望を与える材料にしか使われない予感。

公式BBSはマジで笑える。
なにが笑えるって制作側が書き込みを抜粋して掲載する形式なのに批判意見を載せまくってるという。
彼が言うとおり制作側も大笑いで書き込みを読んでる気がする。
ちなみに公式BBSの書き込みでちょっと感銘を受けたのは、「どんなドラマだろうとそれをきっかけに親子が会話すればいい。悪いドラマなら一緒にマネしないぞ！みたいな話をしよう」という趣旨の書き込み。
よく考えたら批判意見のほとんどが「子供が怖がっている」「子供が登校拒否になったらどうするんだ」「子供には見せません」と、親の一方的な決め付けや、責任転嫁によるもの。
怖がってるなら慰めればいいし、子供が楽しんでるかどうかも話し合わずにリモコンを取り上げるような真似をする親の方がドラマよりよっぽど怖い。
こういう狂った現実を引き出して晒し者にしてるのも制作側の意図なのかなあと思うとすごく良くできたドラマだと思う。

あと電車男もなんかOPがマニアックなアニメのオマージュらしくて、話題性を呼ぶ為にああいう内容にしているのは確実っぽい。
ただ話題を呼ぶ為の仕掛けが作品のクオリティにつながっているかどうかという所で女王の教室と電車男には雲泥の差があると思うんだ。
どうせやるなら女王の教室タイプのドラマがもっと増えて欲しい。
いや、ホラーを増やせって意味じゃないよ。

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キャラメルコーンバニラアイス味を食べる。
約束通り冷やして食べたんだが、周りのコーティングだけが冷えていて変な感じ。
バニラビーンズのおかげもあってかなんだか涼しげなお菓子でした。
味はいつも通りのアレでした。
デフォルト以外のキャラメルコーンが好きな人なら気に入るのではないかと。

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○バジリスク
アニメオリジナルの話らしいんだけど後味悪くて凄く良かった。
忍法帖の魅力ってこれだよこれ。
しかし霞蓮部がらみで一本忍法帖が書けそうなぐらい詰めてるのが頑張りすぎて素敵。

ファミコンでFF10を作るスレに爆笑。ようやるわい。
しかしファミコン風なら作れそうと思ってしまうのが凄い所(根本的なプログラムの難しさは変わらん)。
でもファミコン風なら多少不親切でも無条件に面白そうと思えるのも凄いな。
かといって中途半端にメニューや会話ウィンドウがツクールデフォだと萎えるのでやるなら徹底したい所。
あーでもプログラムはめんどい。
ツクールの自作メニューとかもっとめんどい。

これは懐古厨の戯言なんで聞き流して欲しいんですが、命の大切さ！とか自然の大切さ！とか悩み成長する少年！とかそんなのどうでもいいんで、FF5あたりの無条件にわくわくするようなゲームを出してもらいたいもんです。
謎の隕石とかクリスタルとか封印された魔王とか聞くだけで燃えるぜ。
といってもこういうのをそのまま使うなよ。
あと素材を含めた演出が一番大事。

デザインといえばブラウザ固定化、そのへんにいくらでもあるようなBLOG風デザインかサイズ固定のデザインにしないとまともに表示できる物が作れないというのはおかしくないか。
というか最後のに至ってはウィンドウやフォントのサイズが可変でユーザーに優しいというブラウザの機能を否定するに至っており大変遺憾だ。
色々考えてるとBLOGなデザインがベターという結論に落ち着くんだが、それもなんだか能が無いなあ。

ちなみにうちのサイトはIEでしかマトモに表示しません。独自命令とかはともかく、命令の解釈のし方は絶対IEが正確で他が腐ってると思うんだけどなあ。
そのIEですらリンクをクリックするとboxが伸びたり縮んだり。原因不明の事故が多すぎる。
というわけでまともなサイトデザインは諦めました。

スタイルシート切って見て下さい。

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○義経の話
あまりにくだらなかったのでゲームやっててよく見てなかったんだけど凄い展開になってますね。大将自ら捕虜を引き連れて鎌倉まで帰ってくるってどうかと思うんだが。俺の考え方が間違ってるんだろうか。
中途半端なことはやめてチンギスハーン編までやりましょうよマジで。
最終回で元寇まで触れたら神決定。

○テレビの話
＞超星神
仲間二人の元に駆けつけた主人公「二人より三人だ！」
ヒロイン「四人目もいるわよ！」
挿入歌「3つの力が一つになってー」
なんじゃこりゃ
セイザーXなんじゃこりゃ

＞ガンダム
トラガンダムカッコイイ！
もっとトラスーツに合わせた黄色の方が良かったけど
あとストライクルージュは折角の乗り換えなのに出力調整して色を戻しちゃっててどうかと思ったけど(ガンダムのPS装甲はエネルギーの出力次第で色が変わるらしい)、盾はルージュだったので良かった。
別機体の武器をバンバン使ったりっていうのは規格が統一されてるという設定を活かしてる演出で素敵。
強いガンダムの武器をどんどんくっつけてパワーアップしていくツギハギガンダムみたいなのを出して欲しい。
アストレイがそういうのやってるけど。
ゴールドフレームはわざとらしくて格好悪かったです。
アストレイゴールドフレームアマツ出しましょう。
あと新OPもこういうもんだと思って聞くとケミストリーなので前OPとは比べ物にならないぐらい良かったです。

＞女王の教室
先週書いた展開予想がいきなり裏切られてびっくりした。
反抗を誘うにしても徹底的過ぎるぜ。
この調子だと主人公が反抗して仲間が増えていくのは間違いないとして（いや、現在の3人パーティの安定したバランスを見ると仲間が増えていくかどうかも怪しいように思えてきた）、教師はただのサディスティック教師以上に展開しなさそうだ。
それとも骨のある奴がいると育てる為により一層厳しくって感じなのか。
どちらにせよ今後の展開が楽しみでたまらん。
あとキャラの構成が巧妙すぎ。
これこそプロの仕事と言わんばかりの腕前があってこそ書けるドラマだと思います。
このドラマが打ち切りになったらフードファイト打ち切り以上にへこみますよ。

たまたまめざましテレビを見てたらマイヤヒーのPVが紹介されてたんだが、明らかに2chを意識して作られている内容にも関わらず「スマスマで大人気」「リクエスト殺到」としか紹介して無くて笑った。
全く触れないならまだしもこう露骨に事実をねじ曲げられるとなんだかなあと思う。
そういえばルーシェさんが触れてた人権擁護法案通過阻止を視野に入れて郵政民営化に反対した議員の話もそうだった。
2chに関しては電車男やってる局なんだから堂々と紹介すればいいのになあ。
バレバレの隠蔽工作をわざわざやる意味が分からん。

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○プンゲの話
不愉快だなあ。
どういった作品であれ投稿者が馬鹿にされるようなコンテストには応募したくないよ。
まあ管理人の発言も前から馬鹿にしてる感じだしそれが客に伝わったんだろう。
今回の諸問題がどうこうというより、それが原因でああいう雰囲気が定着してしまったことが一番の問題。
感想がもらえるどころか煽られるだけって分かったら出す奴なんていなくなるだろ。

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○素材サイトの話
ナニベースを見てると思うんだが、俺も昔「使用規約なんて面倒だしいらないじゃん、勝手に使えよ」と思ってそういう方針でやってたんだが、規約がないというのは不信感を産むらしい。
規約というのは客のための作者のオナニーではなく、作者からの「これだけの権利を主張します」というアピールでもあると思う。
だから、それが無いというのは作者が素材に対してどの程度権利を主張するのか分からず、使用者が勝手に判断して後から文句を言われたらタマランという事だそうだ。

似たような事例で奴に当てはまる件として、サイトのあるなしについて。
サイトというのは活動拠点にもなり、それがないのは店で言うなら代理販売(公式サイト無し)のような感じになるわけで、少なくとも俺は公式サイトで情報を得られない賞品は買わない。
理由としては、内容に不満があった場合にそれを伝えられないことや、サポートが期待できないことといったところで、例えその日のうちに消して逃げられるサイトひとつであってもあるとないとでは安心感が段違いだと思う。

頑固職人というのもいても良いとは思うが、頑固だから店の掃除をしません！とか重要なのは味だから！と汚い食器で出したりするのは頑固職人とは言わないと思う。
捨てられないこだわりがあるほど、それ以外の部分は柔軟に客の為に尽くすことが客に安心感を与え、信頼を得る為には大事なんじゃないかな。

割と周囲からは酷評されがちだが自分は大好きなゲームについて、このゲームはこんなに面白いんだ！的な事はいくらでも書けるんだけど、そのゲームに面白みを見いだしたのと同じくらいの真剣さで他のゲームに取り組めば、つまらないゲームなんて無くなるんじゃないかと思えてきた。

要は○○だから面白いなんて後付けでとってつけたような理由にすぎなくて、とにかくファーストインプレッションでなんとなく面白いと思ったかどうかが問題なんじゃないかなあ。
そのファーストインプレッションを動かす力というのは客を引き込む力をから題材選び、後付けで次々と出てくるような要素など複合的な力だと思うと○○だから面白いと評判だからといってただ○○を重視した作品を出してもヒットはしないだろうし、面白い作品を作るのって難しいなあと思う。

とりあえず俺はアマチュアでやってる限りは自分が面白ければ満足するし、それ以上の物は作ろうとはあんまり思わないけど。
自分が面白い物を作る分には企画した瞬間のファーストインプレッションで面白いかどうかは分かるし、あとは細部を詰めて味を損なわないようにすればいいだけだから割と簡単だったりする。

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一般人がオタクを書くと電車男ドラマになるのか、という趣旨の文章を先週書いたが、どうやら違う気がしたのでフォロー。

もちろん一般人が見た場合にキモい奴が格好良くなるという展開を納得させるためにああいう書き方をしてるのは確かだろうが、それ以上に所々に出てくるコアなオタネタや2chネタを見ていると、オタクが見ても楽しめるように作って、オタク層の支持を勝ち取ろうとしているのではないかと思える。
その場合、変にリアルなオタクをキモイという扱いで出すとターゲット層を侮辱しているも同然になって、見ている側も気分が良くない。そこで、極端に誇張されたキモイ異常者ばかりにすることによって、一般層から見てもオタク層から見てもキモイというキャラクター像を確立できているのではないだろうか。
そう考えると、「お前ら馬鹿にされてますよ」的な触れ込みで見たオタクが「俺はここまでひどくねーよ」とか、「ふじこワロス」みたいな反応をして楽しく見てしまうというこのドラマの作りは相当考えて作られているように思う。
まあはっきり言って出来は糞だと思うけど、「思わず見てしまう糞ドラマ」という構図が意図的に作られてる可能性があると考えると非常に上手いドラマだと評価する他無い。
さらにエルメスの恋愛パートで非オタ層には感動をアピール。複数対象に別々の楽しみ方を同時に提供していると考えるとこれはもう凄い事じゃありませんか。

一連のスターウォーズ祭りが一段落。
途中寝たけど初めて全部見たぜ。
さすがに古典だけあってベッタベタだけど、色々な作家が影響を受けたのも分かるし、あれやこれの元ネタかな？と思える要素がたくさんあって面白かった。
というかSFって科学的考証がどうこうってイメージあったんだけど、割と魔法みたいなファンタジー要素って多いんだなあ。
考証のしっかりした設定なんてある意味すげーでっかい嘘だからその前では魔法なんて小さい嘘でしか無いって事か。

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SFといえばエンディミオンを最近読み始めてやっと前編が読み終わった所なんだが。
この小説で驚いたのは、びっくりパワーで不死の体を得た集団というのが出てくるんですが、彼らがその不死の体を活かし、超高速の宇宙船を扱うという設定。
早すぎてフィールドみたいなのも張れなくて(？)重力で体がぐちゃぐちゃに分解するんだけど、目的地に到着してから復活するので問題ないという。
不死という能力を単なる夢のような素晴らしい力みたいな設定(劇中では全くそういう書かれ方はしてないが)で終わらせず、それを有効活用しているというのがすごい。

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＞hiroさん
oeeeeee勘弁してください

＞ワさん
＞一般プレイヤー
単純に考えて日本で一番売れるゲームを決めている人達と考えて頂いて結構です。
深いことは突っ込まずに。
要は「良い」と「売れる」の違い、あるいは売れるほどではない「好き」という部分で、今回は「好き」が前面に出てるよなーって思ったということです。

ツクール関連スレとか見てると行き詰まってるなあ。
突っ込む側も突っ込まれる側も、行動する側もしない側もとにかく後ろ向きに感じる。
まあそんな事はさておき、このままでは月弓杯が50点以下作品で順位が決まるという悲劇を迎えてしまうので皆さんどんどん投稿してください。

あと作品は作れネーヨって方でも折角来て頂いたなら掲示板で何か投稿作品についてコメントをしてあげてください。
ここを見てる人の大部分が感想の嬉しさを知ってる製作者だと思うので、だったら人の作品にも感想付けてあげてほしいなあと。
そうやって月弓杯が盛り上がれば次に自分が投稿する機会があった時には嬉しい感想がいっぱい付くわけだ。
2chの祭りと同じで運営側に任せっきりにしないで自分たちで盛り上げていかないと盛り上がる物も盛り上がらねーぞって話です。

という俺も審査員やってなきゃ人の作品なんて興味ない俺マンセー作家なので人に偉そうに言える立場じゃない。
まあ何だ、俺の審査だけじゃ全然魅力にならんどころか糞審査死ねとか言われてそうなので掲示板の書き込みを増やすことで感想がいっぱいもらえる、というウリで糞審査をごまかせるように皆さん協力して下さい。

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＞ヒトミさん
誰やこの人！うちとジャンル関係ねえええ！と思いつつも読んでみたらえらい面白かったので思わずリンク返してしまいました。
よろしくおねがいします。

って一日で消えてるし！
これはなにか新手の商法なのか
世の中不思議な事もあるものです。

なんか自分の気に入らない奴の肩を持った一般人に対してそんなのの味方をするなんてお前の人生はもう終わりだバーカバーカみたいな悪口を言いまくってる人を見たんだが、そういう事をしたらその一般人の周辺人物まで敵に回って、結果的に気に入らない奴の味方を増やして余計に気に入らない結果になるだけなんじゃないだろうか。
大体そういう事も考えられないからちょっと気に入らないだけで粘着しちゃうんだろうけど。
あと、そいつと組むのはやめろ的な意見もあるんだけど、組んだ当人の意志を無視していいことないと決めつけちゃうのも余計なお世話だと思う。
本人がイヤイヤ組んでて抜けるチャンスが欲しそうな雰囲気なら後押ししてもいいし、そこまで行かずとも疑問を投げかけるぐらいならいいんだけど絶対別れろ！まで言っちゃうのはそれが好意的な助言であっても本人はいい気しないだろうし、周りから見ても気分の悪い言い方だと思う。
相手が嫌な奴だからといって自分も嫌なことをするなんてのは小学生あたりがやってればいいことで、小学校を卒業したならもう少し利口な「嫌な人との付き合い方」があるんじゃないかなあと思いました。

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F1イギリスグランプリは日本人vsモンテイロの白熱の勝負が見所でした。
それにしてもライコネンは早過ぎるなあ。
毎回レースの進行を妨害するホンダの暴挙はなんとかしてほしい。