月弓杯、糞審査員は文章量で誠意を見せるべきだと思って頑張ってるからみんなどんどん投稿してね！
でも投稿増えると審査が大変だからリンクは張らない。

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↑言ってる傍から一日で飽きた。

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ちょっと二日三日ぐらいプログラマーに戻ってみようと思う。
そろそろベクター進出するかなあ。
あそこって別名で複数アカウント取ってもいいんだろうか。
といってもチーム制作の方も実質俺一人でやってるのでほんとに単なる別名って感じで取る意味がねえ。
なんかスタッフの姿最近見ないし。謎だ。

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＞プンゲコンテスト
悪い意味でゲーム性重視の結果になってるのか、それともただカオスなだけなのかよくわかんね。
アイデアは面白いけど作品はつまらん、バランスはいいけどどこにでもあるような内容、そんなのが上位にいる気がする。
女の子の画像が出るだけで一般票を獲得できて普通の結果っていうのもちょっと。
ってそれは前回もあったか。
ということは固定客層としてああいうのを求めている人達が多数を占めていると。
なんだか違和感のある結果だなあ。
こういう結果が出るコンテストだっていう現実が分かった以上、それに準ずるか立ち去るかしか無いんだけど。
とりあえず、プンゲの客層が一般ゲームプレイヤー層の縮図になっているかどうかが問題だ。
俺はなってないように思ったんだがどうなんだろう。

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＞最近来る迷惑メール
「ルックスの良い男性をお待ちしております！」
とか書いてあるんだが、出会い系にはまるような人達は自分の容姿に自信があるのか。
それともその手の人間は潜在的に自分の容姿はもっと評価されるべきだと思いこんでるのか。
なんだかよく分からないが一つ言えることはルックスの良くない俺にこのような文面のメールを送るのは大変な侮辱なので迷惑メール業者にも困ったもんです。

すげーマイナーでテックのコンパクぐらいしか盛り上がってないような小説のコンテストがチャットで話題になってたので、その存在を初めて知った俺はとりあえず評判を検索してみたんですが、そこで見つけた2chのスレを見てレベルの違いに驚く。
2chとはいえ受賞を目指す人間が集まるせいか、作る作らないみたいな低いレベルじゃなくて、作っているのは当たり前で、どうすればヒット(受賞)するかみたいな話が普通にされていてカルチャーショック。
ある意味そういう相談をしている時点でヒットはしない、というのも真なんだけど(という話もされてた)、明らかに住人の姿勢が前向きで、2chらしく荒れつつも住人達の熱意が伝わってきて自分もやる気になってくるような良スレでした。
なんなんだろうなあこの違いは。

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＞女王の教室
おもしろすぎ。笑いが絶えません。
これどうせ最後は「わざと押さえつけることで生徒の団結をはかった。私に反抗したあなたたちは素晴らしい生徒です」とかそれ系のオチなんだろうけど、個人的には現実主義一点張りのサディストで通して欲しいなあ。
今クールでは一番楽しいドラマであると共に土9久々の大ヒット。

微風さんの日記より

＞IRCチャンネルの宣伝

何か話の流れで宣伝する事になったので唐突ですが宣伝させて頂きます。

チャンネル名＝#ツクール

オタクが集ってゲーム全般・ゲーム業界への就職・アマチュアのゲーム製作などについて日々熱く語り合っているIRCチャンネルです。
ゲーム製作だけでなく絵や小説、音楽などについても、親切な人が技術を提供してくれたり、常に最新のトレンドを教えてくれたりする、いい場所です。
・はじめての人でもOK。製作してない人でもOK
・気軽に作業しながらチャットでもOK
・冗談や雑談なども気楽に言い合える気さくな環境
・魅力的な女性陣
などがセールスポイント。興味のある方は是非お越し下さい。

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というわけでIRCがよく分からない人は上のHOMEから交流→IRCへ飛んでチェックだ。

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スターウォーズはすごいなあ
歴史がある
ぼくにはとてもできない

今日はエピソード2
日曜にエピソード5
水曜にエピソード6
ということで各局放送権争いの激しさが伺えておもしろい。
なんかエピソード6を見たこと無かったのでこの機会に見ようと思います。

七夕だー願い事するぞー！
とか堂々と書くとアホの子みたいだ。
七夕ってよく分からないのでちょっと調べてみようと思います。
調べてみた所もともと中国の話で、日本では日本書紀によると奈良時代に初めて登場するらしい。
日本の話ってあんまり牛飼いとかみたいな職業に陽が当たってない気がするな。

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某スレ面白いなあ。
あのスレ見てると他人を否定するという事がどれだけ難しく非生産的かがよく分かる。
嫌いな奴の特徴を叩くつもりがその場の全員に当てはまるような事を言ってしまったり、嫌いな奴がいかに迷惑かを主張し味方を得ようとするその行為自体がよっぽど迷惑だったり。
しかも否定する目的がだんだんと荒らして楽しむ為の口実みたいになってる。
意見を直接伝えるっていうのは言い訳なり改善なり謝罪なり何かしらの見返りを求めての行為だと思うが、意見を言ってスッキリするだけが目的になっちゃったら日記なりチラシの裏なりに勝手に書いた方がいいじゃんって思うし、明らかに相手にされていないのに意見を言い続け、勝ち誇ろうとするその神経はよくわからない。
まあそのスレに関してはどっちもどっちなのでこの文章をもし見ていたらどうこうしてよなんて言う気は無いが、コミュニケーションとは何かについて少し考えさせられて面白い。

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電車男がらみでエルメスエルメスって言われてるとなんか、

「どうもぼく闇の魔列車です。あなたは焔城サイクロンさん？」
「そうですそうですこんにちは。あっ堕天使モカエルさんが来ましたよ」
「ウホッいい男」

というあまり遭遇したくないオフ会の光景を連想してしまってなんか笑える。
でもハンドルネームで呼び合うと言うのはなんだか凄い恥ずかしい感じがするんだけど、小学校時代についてずっとそのままのなんかを代表に、リアルでつけられるあだ名の方がよっぽど恥ずかしい事の方が多い。
自分で好きな名前を名乗るか、人に嫌な名前を付けられるかの違いが恥ずかしさの分かれ目なんだろうか。

＞電車男
なんか間違えてアルジャーノンに花束ををドラマ化してしまったみたいです。
一般人から見たオタクのイメージがアレだと思うとちょっとへこむ。
思った以上に酷くて爆笑から失笑まであらゆる笑いが楽しめる糞ドラマ。
それはさておきAちゃんねるでネタネタ連呼するアンチがジャスティライザーのデモンナイトの人で死ぬほど笑った。
家に帰ろうと車に乗った主人公の隣にいきなり座ってるような敵キャラだけにインターネットでの煽りもお手の物なんですね。

バジリスクはOP変わらず。
さすがにそこまで予算回らなかったか。
あーでも達磨の蛍火とかよかったなあ。
もちろん京極作品では「魍魎の匣」が飛び抜けて好きです。
まだ全作品読んでないが。
といっても創作上の救いのない残虐描写が好きなだけで現実の残虐行為が好きな訳では決してないので通報したり引いたりするのは勘弁して下さい。

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＞タクミさん
うーんやっぱそうだよなあ。
ただ俺の場合全く新しいと言うよりは単純にマイナー寄りのジャンルというだけなんだけど、そのマイナーなジャンルが迫害を受けてる訳じゃないので単純に実力と発表場所や方法の問題かなあという感じ。
マイナーを好む割にメジャーな舞台に立って文句を垂れてたのかもしれん。
ただアルファナッツにせよセラブルの人にせよその道に自信を持っているからちゃんと良い物は出来てるのでどういった形であれ全力でやれば結果はあとから付いてくるんでしょうって当たり前か。
まあこの年でマイナー一直線に固まっちゃうのもどうかと思うし多少ツマランことでも色々工夫して楽しくできるように吸収していくのも大事だと思うのでその方向でいきます。

自分の作品について、最高と言ってる人と最低と言ってる人を同時に見かける。
といっても若干誇張があって、10点満点で言うなら7点か0点かぐらいの感じ。
さすがに実力が及んでないので最も高いってわけじゃない。

俺としては当然最高と思ってるから発表してるわけなんだが、ここまで極端に評価が分かれるのもどうか。
プレコンの方はある程度意図的にやって同じような感じになってるけど、本命作品とかでもこんな感じなのでもうそういう人間なんだろう。
それはいいんだが、評価してくれる方は色々な所を誉めてくれるんだけど、評価しない方はほとんど決まって作品のテーマの方を問題視しているのが一番悩む所。
プレコン作品なら技術はあるがルール無視はいかん、みたいにまあこれは当たり前なんだが「俺のやりたいこと」の部分が大体否定されて、技術とそれを秤に掛けて技術が上回れば誉めるという人も多い感じ。
というわけで例えるなら「今時ジャズなんて流行らないぜロックやろうよロック」みたいな指摘を多くの方からもらうのですが、ロックの方が売れると分かっていてもジャズが好きでジャズが作りたいと思って作った作品の場合は改善しようがないし、ロック層にアピールしようとするとジャズの良さが食われてしまう場合もあるわけでどうすればいいのやらわからん。
話は戻って、ルール無視に限らずテーマ部分を評価してくれる人も少なからずいるわけで、その人達は少数ではあるがこういうのを待っていた！的な事を言ってくれるので、ますますテーマを一般受けするようには変えられないなあと思えてくる。

で、アマチュアでやる分には好き勝手にやるのでいいんですが、コンテストなんかに投稿する場合、この一般受けしないスタンスをそのまま個性として持ち込むか、コンテストだからこそ一般受けを狙うべきか、前者だとコンテストを通じて自分自身のアピールにもなるし、他者の作品にない魅力を前面に出すことが出来るが、後者は優勝を視野に入れるというコンテストの目的に合致し、一般層という客層へのアピールが出来るという事で、どっかのアレみたいに一次審査で前者みたいなのをはねるコンテストだと後者で、後者っぽいのばっかりで面白みのないナニプレのコンテストだと前者と使い分けしていくべきなのかなと思うんだけども、後者の作品はとにかく作っててツマラン。
ギャグとして売れ線を作って狙いに行くっていうのも面白いんだけど、そういうことやるとちゃんと読まれて怒られるのでやりづらい。
しかし一般審査を設けてるようなコンテストに於いては特に俺のような変態作家にまで後者のようなより一般受けする作品を求めてきて、それは仕方ないとしてもそこから出張してきた人間が俺自身のスタンスまで否定してくれるのでその風潮はどうなんだ？という話と、コンテストは一般受けする作品を楽しむだけの場所なのか？という話。

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ツクールの人だと一般受けにシフトさせてるのがアルファナッツの人(この人の趣味モロ出しな作品も見てみたい)で、そういうのを考えてないのがセラブルの人で両極を為してるように感じる。
そう言う意味では俺はセラブルの人みたいになりたいのかなあ。
あそこまで吹っ切ろうとは思わないが、表現ではなく楽しませ方という点に於いては公園の遊具じゃなくて廃屋とか川の堤防みたいなのを提供したいな。

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亭主の扱い方というのがワイドショーでやってて笑った。
亭主というより男全般の扱い方という感じで、俺からしたら当たり前にしか思えないことが解説付きで紹介されていてそういうもんかなあと思いました。
「してください」ではなく「できますか？」と尋ねて能力をアピールしてやろうと思わせるとかそういうやつ。
これを駆使して共同制作すれば完璧だね！

ニンテンドッグスをニンテンドーグッズの誤植だと思ったりNINTENDOGSを見てGS？DSだろバーカとか思ったりしてそういうソフトがあると気付いたのは最近のことなんですが、ゲーム機パクられたし受験生だからゲームやらない的発想でやらないと決めたせいでそういうソフトがあると知って興味を持っても手に取ってみようとしないというのはそれで目先の勉強やらエントリーやらに必死になった所で人間としての勉強がおろそかになってしまっていけないのではないかと無駄に壮大なことを考えてみました。
ゲームに例えると何を馬鹿なって感じだけどゲームを作るにはゲームだけじゃ駄目だし、小説書く為には小説読むだけじゃ駄目、中でも作りたいジャンルだけ見てるなんて以ての外、という延長線で勉強で成功したいなら勉強だけじゃ駄目とも言えるんじゃないかという話。
でもそういうのは成功した人間が言わないと説得力がないのでスルーしてくれ。

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月弓は相変わらずアホで釣ってるしアルファナッツはひぐらしのやり方で釣ってる。
悪いとは全く思わんがこういうやり方は俺には真似出来ないなあ。
情報操作で利益を生み出すよりは良い物を作れば良いじゃないかと考える俺は(実績はともかく)商人じゃなくて職人タイプなのか。
商人の方が皆のためになる物を作るし、受け入れられるので商人であることに越したことはないんだがうーん。
俺には彼らが持ってる良い意味での図々しさみたいなのに欠けてる気がする。
先日ヒミツ日記でオレンジレンジばっかりのオリコンは嫌だみたいな事を書いたんだが、オレンジレンジがあの曲を堂々と売り出し、堂々と一位になってあちこちに顔を出せる神経の太さというのも少しは見習っていかないといけないなあと思った。

土日の予定を全て忘却して寝てました。
あーこりゃいかんな。
F1も今週は普通だぜ。
と思ったら佐藤が盛り上げまくってくれて楽しかったぜ。
ホンダもトヨタもポイント獲得で嬉しい限りです。
あれ佐藤はどこへ。

セイザーXってなんだよ爆笑
ジャスティライザーは来週からOPテーマ変わりますか？
挿入歌で流れまくってる変な歌になるんでしょうか。
それにしても綺麗にタイミング合わせてるなあと思う。

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＞hiroさん
まあ抗議っつっても本気じゃなくて遊び方の一つというか
主催者からしたらたまったもんじゃないだろうけどいかにルールを無視するか？的な遊び方も有りだと思うんですよ。
校則破る中学校のヤンキーみたいな。
あとツールがどうとか有利不利だとかで参加する気も失せるどっかのゲームコンテストに比べたらその点主催者も参加者もある程度融通を利かせられる人っていうのが遊びやすい環境を作ってていいなあと思う。
何度も書いてるけど楽しくなきゃ祭りじゃないので、そういう楽しい場を提供してくださったhiroさんには感謝ですよ。
というわけで今後も俺がボケ続けるためだけにでもプレコンの開催を

＞双さん
優勝は欲しいけど別に狙って作ろうとは思わないので好き勝手やってるにも関わらず15位以内っていうのは個人的には満足してます。
賞金やプロ入りがかかったコンテストとかなら狙って作るのも大事だと思うけど、アマチュアなんだから好きに参加して笑ってもらった方が楽しいし、狙った作品に負けるのもまあ仕方ないなあと。
というわけで三位おめでとうございます。
くそー狙ったな！

＞ひこさん
あー猫目と鳥目は確かに似てた
次があったら猫生首で勝負します

わーい12位だ

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＞予告したネタバレ
今回のテーマは主催への抗議でした。
えーとやっぱり言い訳くさいので手短に済ませよう。
全身が収まるように描かなくてもテーマの表現は出来ますし
何より拡大縮小使った(と思う)しキャラレザで描いたのに誰も気づかなかっただろ！と
そういうことです

投稿時点で落ちたらたまらんので書類にはEDGEで制作と書いたんですが、EDGEで新規作成したファイルにキャラレザで描いたデータを貼り付けたのでちゃんとEDGE使ってますよ。
拡大縮小は使ったかどうか忘れたんですが普段からタブレットで描いてサイズ調整して仕上げてるので多分そうやったと思います。

まあ抗議するだけじゃなくてコンテストなんて目立ってなんぼなんだからああいう変な絵を考えて投稿した方が面白いと思うよ。
まじめに描いたらへただったしね(サイト参照)
ドット絵コンテストってそれでいいの？とか既に無難な売れ線勝負じゃねーかとか色々思う所はありますがお祭りなんですから楽しむのが一番だと思います。
というわけでプレコン楽しかった。
何が楽しいってブー太さんの反応とか見るともう失禁ですよ！

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＞日記で犯行予告
リアルの事情で起きた事件の犯人がweb上でぼかして書いた日記が犯行予告になるのかなあ。
これを犯行予告と言えるならよくある「●●をボコボコにしました！」系の日記なんて犯行自供じゃないか。
どう見ても冗談で書いてるような文章が犯行予告と見なされて逮捕されたケースもあるみたいだし、なんだかよくわからん。
まあ当たり前だけど不用意なことは書くなってことですね。

あえてネットが原因だと言うなら、人間相手に愚痴れば普通はどういった形であれ返答が帰ってきて、殺害予告なんかほのめかした日には止めてもらえるわけだけど、日記は基本スルーだから誰も止めてくれなくて感情が暴走したって事はあるかもしれんなあ。
言ったり書いたりした時点で発散出来る人ならいいんだけど、日記で何か書いて心配を誘うよりはリアルでもチャットでもとにかく対人で相談した方がいいんじゃないかとは思う。

今週に入って急に暑くなったんだけど、あちこちのサイトが突然荒れ出して、普段掲示板だけ見てるチャットサイトに至っては発情期を迎えた人々がエッチしたいエッチしたい連呼して収集つかない状態に。
夏だなwみたいな常套句があるけど、あれって長期休暇だからアホがいっぱい来るってだけじゃなくて、暑さで頭がやられる人もいっぱいいるってことなんだなあと知りました。
そんなぼくも暑さで頭がでっかくなっちゃっビビビイ

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昨日の夏にカニはいらんって話を主催者にしたところアーティストなら夏でもカニを食ういい男になれ！ウホッとか言い出して発情期を迎えてしまったのでエッチするかしないかの状況になるはずもなくなんとなく納得させられてしまいました。
それにしてもyorozuさんのアホなとこはカッコイイと思うんだけど、アホな事をする事でこいつアホじゃー！と話題を呼ぼうとしてるのはさりげなくよく考えられてるように見えて尊敬できますがおそらくそこまで意図していません。

ttp://page.freett.com/tukiyumi/contest.html
＞〜　タラバガニキャンペーン　〜
＞7月月間賞該当者には『タラバガニ』をお送りします。

イイヨイイヨ
こういうノリ大好き
みんなでカニ鍋とかしてみたい

でも夏にカニ鍋はちょっと
ごめんよyorozuさん

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より良い日本語を追求とか言ってる割に文語と口語の区別も付いて無くて、明らかに口語体なのにゐやゑを使えば正しいしカッコイイみたいな認識ってどうかなあとか思ったけど所詮ツクールとか言われそうなのでどうでもいいです。

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そういえば小説バトンなんてのもちゃんと生まれてるんですね。
考えることは皆同じか。
どっかから回ってこないかなあと思ったら小説の知り合いほとんどいねえ。
どうせ書式一緒だから勝手に答えればいいんだけど。
それでは寂しいので仲間が欲しい所ですがリアルでも他人の創作話にあんまり興味無い俺。
ネタ出しならともかく固まってるなら早く書け！と思ってしまう。
自分が固まってるのに全然書けてないから同族嫌悪みたいになるんだろう。
もちろん書かれた物は楽しく読むぜ。

今更だけど、訴えた側の態度が悪いからという理由でマイケルが無罪になった件は興味深い。
司法制度がどうこうじゃなくて、態度が悪い奴がいても、もっと態度の悪い奴がいることで非難がそっちに言ってしまうってところがすごく面白い。
つまり態度の悪い奴を訴訟というか、文句がいいたくても、そいつ以上に態度の悪い奴になってしまうと敵の仲間を増やす結果にしかならないってこと。
どっかみたいに小学生みたいな煽り合いの喧嘩する事それ自体が楽しいならいいんだけど、何かを主張したり通したりしたくて言ってるなら少なくとも相手よりも紳士的な態度で臨まなきゃいけないなあと思いました。

//

記憶術とかで「身の回りの物に例える」という方法をよく目にするのですが、それをやろうとしても我が家は「玄関→ゴミ→寝る」ぐらいの意識しかもっておらず、3つの事までしか覚えられません。
以前ストーンオーシャンに登場した物事を3つしか覚えられなくなるスタンドを見て、いや俺常にこのスタンドの攻撃を受けてるしと思ったんですがこれで納得しました。
身の回りの物を覚えている時点で記憶力が無いわけでは無いんですから、それを応用すれば記憶できるのは当たり前なので、身の回りの物すら覚えていない人達のための記憶術が生み出されると良いですね。

アマチュアゲーム作家がゲーム製作で生活する方法教えて
↓
ゲーム会社に就職しよう

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文化祭でカレーライスの屋台出したいんです
↓
さっそく屋台要員の大便あつめなくちゃ

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「ファスティック」って何ですか
↓
クレヨンしんちゃんやハムスターをモデルにした車両もございます。

//

キャラメルコーンマンゴープリン味
↓
パイナップルより渋くてマロンより甘い。まあ有りなんじゃないかな。

冷やして食べてもおいしいよ！
↓
冷えない気がする。バニラアイス味を見つけたら試してみます。

悪口を言って笑いまくった相手の日記で自分の関わった作品が誉められてたりするとなんて俺は器量の狭い人間なんだと悩んでしまうので悪口は書かない方がいいですね。
というわけで少し悩んでみました。
月弓の感想もプンゲの感想もみんなありがとう。
そういいつつ三日経たずにまた悪口を書くであろう俺。

//

そういえばプレコンの件でネタバレがあるんですが、ネタバレすることで怒ってこのタイミングで失格になったら嫌だし、かといって発表後に言っても順位によっては負け惜しみでしかないような内容なので、もともとある意図があって、結果に関係なくそれを発表後に書きますよ、という事をあらかじめ予告しておきます。

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プンゲ掲示板で匿名投稿が禁止された途端にツクール新聞の突っこみフォームからプンゲの文句を言う人達。
設定されたルールにきちんと従うだけまだマシと考えるべき？

月弓杯の第一回が終了したみたいです。
俺の書いたおつかれさま小説もちゃんと最後にあったので喜ばしい限りです。
暇な人は読んでみてね。
第二回は「運命」がテーマ。
テーマ決めるなら半年は長すぎるような気もするが。
ウンコの命でウン命とか言い張ってなんか出すかな。

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俺は最近じじいになったのかシムシティみたいなちょっとだけ操作、あとは発展するのを見てるだけみたいなローリスクハイリターンのゲームが好きなんだけど、何もしないで待ってる時間があると糞みたいな意見もあってゲーム作りって難しいなあと思いました。
確かに待ってる時間はイライラするけど、そのイライラしながら次の打つ手を考えるというのがまたいい。
こういう場合に、俺の好みだからと今のままで続けていくか、それとも多くの人が好むように自分のベストからグッドぐらいにまで落とした形で仕上げるのか、色々考えて大物作家の気持ちが1ミリぐらい分かったような気がします。
でも趣味でやってるうちは俺のベストに達したらそれで満足し続けると思う。

//

＞朝のテレビ
カズコ爆笑
時事ネタが平気で使えるのは連載やアニメならではだなあ。
カメレオン→ギャメリオンという名前の付け方も吹いた。

＞夕方のテレビ
アスランの機体の乗り捨てっぷりがおもしろすぎ。
ネタバレによるとみんな乗り換えまくるっぽいので楽しみ。
子供向けのロボットアニメなんだから小難しいこと言わずにこういう盛り上げ方ばっかりしてればいいんですよ。
でもサイコガンダム量産はどうかと思う。

//

＞ワさん
うーん、現代人どうこうってところまでいくと収集付かなくなりそう。
＞昔は公園でみんな元気に遊んでたけど、その人気者は「お友達」をつれて自分の家に引き篭もってしまう。気が付くと交流の場だった公園は人っ子一人いない
この例えはナイスだと思います。ほんとにそんな感じ。

でも、BMやツクールの人達は引きこもってしまったのに、現実では公園から人は消えてないっていう違いは何なんでしょうね。
ヒントは「学校」にあるような気がする。
この手の創作業界を長持ちさせてる例として、模型業界のホビージャパンや電撃ホビーマガジンでは、3〜4年サイクルで初心者向け講座連載をやっていて、いつも同じ内容の焼き直しなんだけど、初心者向け、中級者向け、上級者向けと分けた内容構成と、それぞれ時事ネタを絡めた特集をすることによって買い続けても新鮮だし、再読すれば初心者時代には気づかなかったことも分かるような構成になってる。
これも学校だよなあと。
htmlにしても、講座サイトがたくさんあって「やああなたも○○html講座出身ですか」みたいな会話をよく見かける(これはやや例外だけど)
でも、ツクールやBMではそういうのは無かったなと。
テクニック研究とかシナリオ研究とかって講座サイトはあったんだけど初心者向けとして洗練されてない感じ。
だからそういうのは昔ソフコンがやっててノウハウあるんだからテックにやって欲しいんだけど、どうやら無理ぽなのであったら良いだろうなあとか思ってる所。

あとこういう事を言うと失礼になるのかもしれませんが、一般プレイヤーは一次審査員のサイトなんてわざわざ見に行かないと思うので、自分のページで特定の作品をお薦めしたところで別に構わないんじゃないかと思うのです。

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というかプンゲはメインのゲーム公開については全然盛り上げないくせに、定期的にスキャンダルを起こして悪い意味で盛り上げてくれている。
どうしてこれだけ投稿者や投稿作品に対して配慮の無い対応が出来るのか不思議だ。
義務を果たさない審査員への対応を見ても、身内に甘くて外野に冷たい感じ。
他人のゲームを自分のゲームと言い張って公開するような人と同じで、何がしたくてそれをやっているのかが全然見えてこない。
俺は自分が関わった作品にコメントが付いてタイトル曲ワロスとか言われればそれで満足なんだし、実際一次審査には落ちてもそういうコメントは頂けて多少なりとも満足はできたんだから要らん所で心象を悪くするような運営はしないよう気を付けてもらいたいと思ったのでうちもあんまり悪口ばっかり書くのは心象悪いので控えたいですって定期的に書きますねこれ。
しかも改善された試しがないので説得力がありませんでした。善処します。

なんか自分の文章を見返してみたらすごい嫌味な気がしてきたので補足しておくと、祭りは盛り上げてナンボなのでたとえ感想までは書かなくても、あちこちで「もうすぐ3プンゲーですね」なんて話題があると盛り上がってるなあと思うし、それがキッカケで(作品投稿や審査に)参加する人も増えて実際に盛り上がると思うよって話。
少なくともそうやってもりあげようとする姿勢は参加者以外の日記からは感じられなかった。
参加する気は無いけど遊ぶ側から応援、という作り手っていないよなあと。

コンテスト系統でいつも話題に出すBM98の話なんだが、あれはコンテストが開かれるたびに参加しないサイトでも話題になっててそれで知ったコンテストなんかも結構あって盛り上がってるなあと思った。
それが大物作者とかが出てくると、みんなコンテスト参加よりもより良い作品作りを追求して自サイトで発表！みたいな感じになって、村(作者サイト)から城(コンテスト)に集まってた感じが、城(作者サイト)とそれを立てたい人が集まる村(コンテスト)みたいになって、前者の頃は城で交流して村に興味を持つって感じだったのが後者では村人は城に憧れるけど城を建てた人は村を相手にしないから村の過疎化が進んで結果的に寂れた村の住人が城を建てることすら難しくなっちゃったし、村で情報を集めて城に立ち寄る人も減って発展が止まって、どっちの存在も知る人ぞ知るって感じに行き詰まっちゃったのね。
大雑把に表現するとこんな感じなんだけど、昨日ツクールサイトを見て回ってると、やっぱり作者の城ができあがってるところが多いなって思った。
そのへんオーバーラップしてなんだかなあと思って昨日の文章が出てきたわけです。
ちなみに村の力で城の発展が出来なくなったBMS作家達はどうしたかというと、城自体に村の機能を持たせて自分の城だけを発展させるか、あるいはゲーム性を捨てて、普通の作曲家として別の村との交流を深めましたとさ。

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変態さんのドット絵コンテストは全然知らなかったなあ。
というよりドット絵に関してほとんど興味が無い状態。
祭りを盛り上げろ！と言っておきながらこれではいかんね。
要綱次第で冷やかしてみたいなあとは思う。
プレコンよりドッター寄りのコンテストということで下手に冷やかすと地獄を見そうだが。

ヒマだったので二日ほどかけてツクール新聞とツクプレのゲーム関係のリンクを全て巡り、日記を読んでみました。
メニューなどのボタンで、場所が分からない、文字が読みづらい、文字の意味が分からないサイトが多かったように思います。こんなことは二度とやらない気がしました。
それよりどのサイトもそうなんですが、びっくりするほど他人の創作に無頓着ですね。
感想を書くだけで作者に激怒されることもあるこのご時世、日記に書くのは自分の創作の事だけ、と決めている人も多いんでしょうが、アニメなどゲーム以外の事は書いているし、なによりシル幻のような超有名作者の作品はちゃんと押さえているので信念があるわけじゃなく、単に無頓着なだけなんだと思います。
だからといって別に困ったことは無いんですが、プンゲ、プレコンはもちろん、コンパクのコの字も見あたらなかったのは寂しいなあと感じました。
それらの話題に少しでも触れているのは参加者や、参加候補者、関係者のみ。
まあ前二つに関しては審査に参加した一般客はサイトで話題にしない事もあるでしょうからなんとも言えませんけど、遊んだ作品は片っ端から感想書いてそうな人がほとんどでしたので、そうした中でコンテストについて微塵も触れていないと言うことは、コンテストに興味が全くないと考えられます。
作品の低質化という理由はもちろんあるでしょうが、参加することすら考慮されていないというのは、祭りが一部の人でだけ盛り上がっていて他の住民に冷たい目で見られているような感じがしてなんだかもやもやします。
祭りなどみんなで楽しむ為に作るのではなく、自己表現あるいは自分だけの幸福のために作っている人の方が多い、という事なんでしょうか(悪意のこもった言い方ではありますが)。
だとすれば、ちょっと合わないなあと感じてしまいました。
そしてあんだけ盛り上がって(荒れて)るプンゲ掲示板の名無しも全員中身は参加者なんだろうなあと思うと感慨深い物があります。

魔法陣グルグルはギャグマンガなんですけど、その中のギャグで、何でもポエムにしたがる男が何かと勇者にくっついて旅をしているキタキタオヤジに対して「素敵だねラララー」みたいな事を言うと、キタキタオヤジが
「素敵な事など何もありませんな」
と答えるシーンがあるんだけど、このシーンが凄い心に残ってる。
ギャグマンガとしてはポエム男の行為がきっぱり否定されてしまうという笑い所なんだろうけど、グルグルは単純なギャグマンガじゃないのでこの何気ない会話がオヤジの存在自体を暗喩していて面白いと思う。

ギャグマンガ的にはオヤジはストーカーみたいにくっついてきて出てくるたびに面白い事をする滑稽なキャラという事になってるんだけど、これはあくまで子供である主人公の目線で見た場合の話。
オヤジの行動自体を大人の視点から改めて思い返すと、それほど滑稽なことはしていない。
伝統芸能を世に残したい一心で旅を続けているわけだし、時には身を張って子供を守ろうとしている。
で、冒頭の台詞に戻るが、あの台詞をギャグでなくマジレスと読み取ると、オヤジは主人公達子供のしてきた幻想的な旅を「素敵」とは全く思っていないわけだ。
つまり、オヤジはギャグキャラであると同時に、子供達とは一歩離れた、冷静に観察できる大人として存在しているのではないか、と思える。
それが単なる深読みでない証拠として、上記のセリフが登場する章の前後から、明らかに「大人」との交流が増えている。
その大人が全員ギャグキャラとして描かれているせいでただのギャグマンガと思われがちなこの作品なんだけど、彼ら大人の子供とは違う考え方とか、主人公達の「箸が転げてもおかしい」年頃とか、そういった事がちゃんと書かれてるっていうのが凄いと思うんだよなあ。

というわけで機会があったら魔法陣グルグルを、主人公達の世代の成長を、主人公達の目から見て描いた物語として読んでみると凄い繊細な物語であることに気づくかもしれませんよ、おすすめ。

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＞タクミさん
といいつつゲーム音楽は省いちゃったんですけどねミュージックバトン
FFの植松さんもトライエースの桜庭さんもプログレ出身って事で、ゲーム音楽自体がああいうものって感じにもなってますよね。
メタルやハードロックで育った人達がアニソン作ってるせいでメタルやハードロックがアニソン扱いされるみたいな。これは別の話か。
音楽素材屋でも、それ系の曲を作るとやっぱりウケがいいので、そういうのが多くなる傾向がありますね。
かっこよさとかよく見かけるとかじゃなくて、使いこなせるか作品に合うかどうかで選んでくれよ。
でもかっこいいから使います！！とか言われるとやっぱり嬉しくてそれ系の曲を作ろうと思ってしまう俺。
やはり音楽にこだわる作者はそういう汎用的な素材ではなく好きな作家さんに直接声を掛けてイメージ通りの曲を！とかよくわからん結論で適当に締めておきます。

わーいハルカアキトさんから音楽の方も回ってきたよ

●1.Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
　20GBはあると思う。自分の曲を入れたら知らん。

●2.Song playing right now （今聞いている曲)
・甲賀忍法帖／陰陽座
　今一番熱い曲と言うことで。アニソン派の人にも受け入れられてるみたい。最近はメタルばっかり。DragonForceの早弾きとか頭狂ってる気がする。これからはガムランとか聞きたい。B’zの蒼い弾丸は最高に良かった。

●3.The last CD I bought （最後に買った CD）
・鳳翼麟瞳／陰陽座
　百鬼繚乱と夢幻泡影が好き。もうすぐ新アルバム出ますね。
　というかよくCD買う人なら今聴いてる曲と最後に買ったCDがかぶると思う。なので同じ人ばっかりだが許せ。

●4.Five songs(tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me （よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲）
・TIME DISTORTION／TWO-MIX
　TWO-MIXで一番好き。カップリングのMILKY ROADもスチールドラム全開ですごくいい。
・組曲「義経」／陰陽座
　この曲で陰陽座に出会いました。平家物語大好き。
・Take The Time／Dream Theater
　すごいと思う。Metropolisも凄いよ。Liquid Tension ExperimentのAcid Rainも。
・Kids Return／久石譲
　久石さんといったらやっぱりこれだよなあ。プログレもクラシックもテクノも民族もなんでもありの最高傑作。サントラ聞いてから映画見た。
・hira-hira／plugiieee
　アマチュアから敢えて一曲選ぶならこれ。muzieで聞けるぜ。全曲聞こう。

●5.Five people to whom I’m passing the baton （バトンを渡す 5 名）
これも聞きたい人に。キラーパス送ってみたりとか。
・euさん
・ゆえさん
・双さん
・DUALさん
・yorozuさん

おっと最後の一人にノイズが

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＞タクミさん
待った！俺のコメント部分までコピペされてますよ！

円卓の騎士は懐かしいなあ。
ガンダムゲーはどれをとっても何故か異常に音楽が良かった気がする。