9月13日の日記

2006年9月13日
当たり前の話なんだがプロのゲーム音楽作曲家の曲を聴くと格が違うと思った

9月12日の日記

2006年9月12日
ドーンボス復帰きたよこれ
ドオオン

9月11日の日記

2006年9月11日
>スパイカーMF1レーシング
一年で売却
やっぱりやる気がなかったんだなミッドランドは
モンテイロとアルバースも続投のようで来年からは国際諜報員として活躍することでしょう

9月7日の日記

2006年9月7日
>デッドコースター
何かと思ったらファイナルデスティネーション2かよ
相変わらずこの理不尽さは笑える

9月3日の日記

2006年9月3日
X-MEN自体は昔から知ってたんだが、初めて映画を見たらジョジョ過ぎて笑った。
米国忍法帖と名付けよう。
来週の2も楽しみだ。

9月2日の日記

2006年9月2日
なぜ動物と言われて実在の動物か、既存の空想動物しか出てこないのか。
テーマはテーマ通りに書けばそれでいいってもんじゃないぞ。
それでいいのはアートではなくワークだ。アークだ。ニートだ。

8月30日の日記

2006年8月30日
最近は気が付くと夜になっていますので寝ます

8月28日の日記

2006年8月28日
マッサ優勝おめ
扱い地味すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからマッサは誰がなんと言おうとトップドライバーなのであって

8月25日の日記

2006年8月25日
こうしてぼくは新たな世界へと旅立ったのだった……

8月21日の日記

2006年8月21日
大奥吉宗(のちょっと前)編きたよこれ

8月16日の日記

2006年8月16日
俺ももうmid限定でいい気がしてきた
(ツクプレの掲示板に書いたが勝負だけならmp3だろうがmidだろうができる)
ただほんとにコンテストの方向性は不明
お祭りコンテストならなんでもありでいいと思うし、技術コンテストならきっちり運営側がジャンルを理解してやるべき
そのへんナイスなゲイ氏の意見に賛同だなあ。

しかしMP3じゃなきゃヤダ(しかも高音質じゃなきゃヤダ)という参加者閲覧者の強い動きでほぼMP3(しかも低圧縮)限定になった爆裂祭に比べてずいぶん空気が違うのは全然読めてなかったのでそこはごめんなさい。

8月15日の日記

2006年8月15日
ゲイに視姦されていた!
なおフロンティア病院に肛門科はありません。

>mid限定の理由は容量
これについては納得できる理由であるとは思う。
ただ、ナローバンドのために配慮するのは、主催者ではなく参加者の方なんじゃないだろうか。
前回のイラコンに置き換えれば、空気を読んで美少女を書くのも誰も期待してない抽象画を書くのも自由みたいな。
音楽は聴かなきゃいけない点絵とは違うのかもしれないが、例の抽象画と美少女の絵じゃ見る人がどれだけ深く見たかも違うだろうし、それを見る見ないと考えれば大差ないように思う。

つまり、絶対聞いてもらえるが、内容的には劣るmidと、聞いて貰えるとは限らないが、自由に表現できるmp3という選択肢を参加者にゆだねてもいいんじゃないかと(もっといえばmmlとかmodとかpsdとかを許可してもいいと思う。誰も聞かないけど)。
「全部をちゃんと見て審査」っていうのは理想だけど現実的では無いしね。
「レベルは50までの方がバランスが取りやすい、それに50以上まで上がるゲームなんてそうそう無い(RPGツクール2000作者談)」とか言われても、そりゃそうだが余計なお世話だろうみたいな。

あと、サイトの容量的な問題はあるとは思うが、これについてはプレミアムゲームコンテストの話題で「10MBまで」みたいな話があったので、おそらく問題はない。
あったとしても、協賛サイトに分散して置かせて貰うとかすればよく、そこは主催側の努力と思う。

ただこれだけ文句を言った所でというか、これまで控えてきたのは、たとえmp3がOKになったところで俺が出すのはハイハイフーとかケチャみたいなのになるのでさすがにあれだなあという話で、mid限定で参加者が見込めるならもちろんそのままでもいいと思います。
いっそ誰が出て欲しいかとか勝手に盛り上がってオファーかけるとか。タクミさんに一票。

あと今思ったんだが、midなら審査音源を統一すればいいと思う(誰でも持ってるMSGSでいい)

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やった!mp3もokになったよ!これで魔王魂も安心して参戦
ちょwww100kb

8月14日の日記

2006年8月14日
今時midは主流じゃないしmidをメインに活動してる人もほとんどいないと思うから参加者がほしけりゃやっぱりmp3とかoggもOKにすべきかと>プレコン
昔からあったmidコミュニティが軒並みmp3やらのコミュニティに変化しているのは事実だし、ツクール素材屋による素材コンテストを目指しているなら参加者は素材屋の数以上に集まらなくて当たり前。
逆に、職人が集まるコテコテのmid打ち込みコンテストにしたいならいいんだが、それこそツクプレの客層とはかけ離れていると思う。
それはヤルハラあたりに任せようぜみたいな。あそこはMMLか。

録音形式でのメリットは聞く環境に左右されない事(誰もが作者の想定通りの音で聞き評価が出来る)もあるし、midでは音の壁があって表現できないジャンルの制作ができる事(当たり前だが生音も使える)、それから大事なのは曲がダサくても音でごまかせる事があげられる。
どうでもいいところだと、打ち込みで何時間も掛けて細かくやらなきゃでないような奏法をソフト音源だと一瞬で処理してくれたりと打ち込み上のメリットも多く、mid打ち込みというのはもちろん有るに越したことはない技術ではあるけども、必須ではない技術になってきているといえる。

そういう自由度を狭めてレベルの低い人のごまかしが効かないようなマニアックなコンテストにしてしまってはそもそも集まらないジャンルの参加者がますます集まらなくなってしまうのも当然なわけで、今回のイラコンだってそういうことなんじゃないかと思います。

>hiroさん
今年初めぐらいに言った気がする
と思って見直したらゲームコンテスト?についてしか書いてませんでしたすいません
でも音楽コンテストの存在を知ったのは先週ぐらいなのでなんとも
それにそもそも俺はmp3をメインにしているという……

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靖国参拝については前から気になっているのですが、靖国神社が東条英機とかを祀っているというのはごく当たり前のことで、神社側は人は亡くなれば皆神であるような事を言ってますが、そもそも神社というのは偉い人と等しいかそれ以上に悪人を祀る場合が多く、その理由は祟りを鎮めるためというもの。
菅原道真などはその例だし、平将門なんかもそうだと思う。道真あたりはその遍歴もあって割に良い神として崇められてはいるが、そもそもが怨念を鎮めるためであった事は確かだ。
そうした文化があるとすれば、東条やらがA級戦犯だかなんだかだったところで、それが悪人であればあるほど、戦神として祀り鎮める事で戦争という祟りを鎮めていると考えることが出来る。
とすれば、特に戦犯としては悪質な(A級とかそういう括りではなく)彼らを分祀して公人に祀らせるなという事は、すなわち神社的な考えで言えば祟りを解き放ち戦争を起こせと言うことになる。
悪人を神として御機嫌を取って気持ちよく帰って頂くという言い回しをすれば、国を治める者までもが参拝するという行為にどれだけの重みがあるかは自明であろう。
そこが理解されていないのが問題だと思う。
宗教的なオチをつけてしまえば、昨今の緊迫した情勢は彼ら戦の神を拝むな分祀せよなどとないがしろにしているからこそ起きた祟りなのかもしれません。
そのような日本古来の考え方もあればこそ、単純にワガママ総理が参拝やめればいいじゃんで済む問題でもないというわけだ。
参拝すれば戦争が鎮まる、という大義名分ももちろんのこと、首相個人ではなく日本人の昔からの思想そのものが否定されかねない問題なので、日本人としては首相には堂々と参拝して頂いて結構だと思うのであります。
ただその上でこういう歴史的なアレがあるっていうことを近隣諸国にもちゃんと伝えていかなければいけないと思うけど。

8月12日の日記

2006年8月12日
妖怪大戦争は学校の階段系のあれだと思ってたのでB級子供だまし大好きなボクちゃんとしては見ずにはおれなかったので見たんだけど、これは子供だましどころの問題じゃない作品でB級にもほどがあるアホくさい内容だったので大変満足しました。
後半の小豆とかホラー並の前フリで笑った。そんなことやってないでホラー演出をもう少し頑張ったらどうなんだ。
個人的には○○って結局どうなったの?と親子で話が出来そうなあたりが良かったと思う。これを説明不足だとか手抜きだとか言うような大人になっちゃイカン。小豆のあたりから明らかに投げやりだが気にせず波に乗れ。

そういう映画だったからあんまり気にならなかったといえばそうなんだが、どうも内容のカットが酷すぎる。
エピローグもカットしてるんじゃないかと思ったぐらい(少なくともスタッフロールで小ネタ出してたってことはその部分はカットされてたっぽい)。
金曜ロードショーは昔から子供向け映画になると途端にカットが酷く、まさに子供だましととらえてる感があるのでそこは何とかして頂きたい。
特にこういう作品の場合だと漫才のオチをカットとか女王の教室の最後のダンスをカットとかそういう意味合いになるのでもっと気を遣ってもらえない物か。

8月9日の日記

2006年8月9日
ゲイが出るのでプレコンに興味持ったけどmidに限定する意味が分からないのでやめた

8月8日の日記

2006年8月8日
FF3が8月24日発売らしい。かわねば。

8月7日の日記

2006年8月7日
>ハンガリーGP
今回は面白かった!
まずはアグリのくだらん自己主張など意に介さずチームメイトの顔を立てながらも最後は下位チームトップに立っていたモンテイロの復活劇に感動。
ただ抜けば焦って詰めてきてぶつけられるし後ろにいればタイムを上げられない危険な佐藤をどうするのかはモンテイロとミッドランド最大の課題だと思う。
レースはドライバーの腕の勝負だったり戦略勝負だったりが目まぐるしく移り変わっていってそのどれもが呆れるようなミスもなく純粋な全力勝負が見られたのがよかった。
ホンダとバトンの初優勝も、今年絶好調のバトンにようやくチームがついてきた感じで期待できそう。
それにしても表彰台のメンバーが異常。
大喜びのデラロサにクールなハイドフェルドが初々しい。

しかしメディアは人気や注目度で勝者に優劣をつけるのをやめてほしいものだ。
マッサが単独予選二位になるととって返したようにインタビューを放送し、ホンダのバトンが優勝すればホンダの技術者が揃い踏みでインタビューし、二位以下は当然カット。
恒例のアグリインタビューが無かっただけマシではあった。
今回は優勝したのはホンダだし、嬉しくてやってるのが分かっただけいいんだけど、普段の微妙な人が優勝して盛り上げづらいからカットして人気チームのを……みたいなのはほんと失礼だからやめれ。

次回は夏休みを挟んで27日。

特ダネでF1ネタきたよこれ

8月5日の日記

2006年8月5日
言われてみればこれだけ話題になり、絶好のチャンスでもあるにもかかわらず今回の件について書かれた秘密日記などが晒されていない。
思えば以前セ○○○さんが壮大に秘密日記を晒されており、近い距離にそんなことをする人がいるのかと恐怖に怯える毎日を送っていたのだが、それがされないということはどうやら俺は友人には恵まれていたようである。
今後も良き友人達に取り入り、実力不相応な大物気取りをしていきたいと考える所存である。

8月4日の日記

2006年8月4日
今更思ったのだがエッフェル学園には俺と彰秀さんが参加しており、今回の件やこれまでの俺の行いから彰秀さんの担当したシナリオや、俺の監督能力、演出、キャラチップ、音楽についてはいくらでも叩いても構わないと思うのだが、それ以外、あるいは作品全てを否定するような言動をしてはその他の善意で協力してくれたスタッフさんに失礼なのではないだろうか。
不用意に煽ってしまった自分ももちろん反省すべき所だが、彰秀さんを傷つけたいが為にまったく無関係の人たちの事まで否定するような行為(しかもどれだけ頑張っても当の本人にはノーダメージ)は慎んで頂きたい。
他人の行いの善し悪しにケチつけられるほどの大人なら分かってくれるよね。
ヒントはこれ以上あげないよ。

8月2日の日記

2006年8月2日
彰秀さんも自分でまいた種とはいえ小学生レベルの喚きの相手で大変そうですね。
Web拍手だってエンターテイメントなんだしあれが面白い又は正しいと思ってやってるなら自分が批判してる彰秀さんのレビューと大差ないと思う。
前から思うんだが「批判に対する批判をされるとキレるレビュアーが多い」とか言ってる奴は「批判に対する批判をしたら批判されてキレてる奴」にすぎないのではないか。

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