青き狼のイメージソングか主題歌か知らんが、CMでいきなり「青〜木〜」と流れてくると笑ってしまう

これだけ問題になっているのにタミフル飲んだ子供を放っておくのも親の監督責任では。
これでは政府の公式発表があっても無くても同じではないだろうか。

料理をするときはまず材料にこだわります。良い材料を上手に使えばおいしい料理が出来ますよ。と言いながら彼は中国産の激安野菜を買ってサラダを作った。

マックのCMでパソコン君という明らかにウィンドウズを意識したキャラを登場させて、実際には対して違いのない部分をさもパソコン君が無能であるかのように描いているのはすげえむかつかないか？
マックが優秀かどうかよりもそれ以外を蹴落とす事で成立するように見える構成なのがだめなんだ。

子供を産む機械を購入しようと思い電気街を回ったのですが見つかりませんでした
どこで手に入れる事ができるでしょうか

東野圭吾とか宮部みゆきとか、しまいには表紙からして明らかにそれ系の太田忠司などがラノベに属さないのは、デビューがラノベ以外だからというだけの理由でしか無さそう。（つまりラノベの定義＝出版社）
第一印象は大事というやつでしょう。
福井晴敏とかよくハヤカワに飛ばされなかったものだと思う。
あと新ロードス島戦記は一巻が薄すぎると思う。全巻集めて京極夏彦一冊分では。
というか、ラノベは低質みたいな話をよく聞くが、売れるから低質な作品が氾濫しているだけであって概念自体は別に低質でもなんでもないような。マンガアニメやゲームと同じで。

資料の出元が特定できないのに資料を基に話すのはだめさ
挙げ句他人の出した特定された資料を脳内資料で否定するとか
ビジネス系とか雑学系の文庫はこれが多いので注意
歴史の本なのに参考資料一覧が無い本とか普通にあるのがすごい

野党は復帰してもこれならもう国会出なくて良いと思う
勝手なレッテル張りとそれを根拠に叩くとか2chの粘着厨房みたい
所で一切報道されないけど肝心の政策についての話はどれくらい進んだのかな
柳沢大臣の言語教育なんかどうでもいいからちゃんと時間いっぱい使って政策審議しろ
さすがの特ダネも批判的になってきたのでよろしい

宇宙飛行士事件の見出しわらた

自殺するだけでも迷惑なのに、交通利用者に迷惑を掛け、しまいには他人を巻き込むような奴は都市伝説通りに迷惑料を請求されてしまえ
迷惑を最小限におさえるには、一人で、確実に自殺以外に無い状況・方法で行えばいいんだろうか
またはなんとか組の事務所に乗り込んで射殺されてしまえばよかったのに
死ぬほど追いつめられてるならわざわざ行動しなくてもいずれ死ぬだろうし
そこまでして自殺したいともおもわんわ

内閣の支持率が落ちているそうだが、行動した結果失敗している連中と行動すらせずに批判だけしている連中とどちらがマシかはここをごらんの皆さんはご存じの通り。
これで野党が勝つようなら本当にそこらのゲーム作家より俺の方がエライことになるので期待しています。
いくら俺でも話し合いの場まではボイコットしないんですけど。

要は、内閣の支持率が落ちた＝野党の支持率が上がった　というわけでは無いだろうと思うのだが、なぜかそのように報道されているのは謎だし、それで事実野党が喜んでいるとすれば与党ありきで相対的にしか価値判断のできないただのくそ政党では。

久々に自分のサイトのお絵かき掲示板見たらすごいことになってた。
スパムの氾濫は個人サイトでcgi運営する気力を著しく削いでいるな。
こうしてレンタルcgiサイトが繁盛するという遠大な計画に違いない。

柳沢大臣関連の話は完全にいじめの構図だなあ
国家規模のいじめとか見たくねえ

国語博士が数学に堪能である必要は無いし（無論あればあるだけ好ましいが）、数学に出来ない事があったからといって国語博士の看板を下ろさせるというのはむしろ安易。
女性蔑視の言動と国会議員としての手腕は別問題だろう。
前者だけが問われて後者が顧みられないので、そりゃ前者だけ見ればまるで無能な政治家のように見えてしまうわけだ。
100点を取り続けていれば何も言われないし、誰も気づかないが、点数が下がった途端に怒られるという報道の姿勢もよくドラマで出てくる悪役の教育ママそのものだ。

造反議員の件もあり阿部高和内閣は適材適所が上手なように思うので、無意味な罷免などはしないと思われるが、その姿勢が理解されないか、受け入れられないように周りが煽ってる感があるので難しいですよね。
昔の大名みたいに絶対的な威厳とか権力があればいいんでしょうがそうなると別の問題がでますし。
主権が国民にあるのはいいんだが、その主権者と為政者をつなぐ糸が腐っていたら主権の意味がないと思います。

しかし仕事を休んで与党批判って何やってるんだこいつらは。
まるでどっかのニートだ。
つまりおれは政治家並にえらい

＞妻が浮気
だめだ西村雅彦がでるだけで笑える
たすけてー

JASRACすごいぜ
JASRAC管理曲のYoutube動画をサイトで引用したら使用料が発生するらしい
WikipediaのJASRAC項目見ると恐ろしい訴訟マジックだ
なんか昔見たんだけどJASRACに登録してるあるミュージシャンがライブで自分の曲を演奏したら使用料払えって言われて釈然としなかったんだけどまあ渋々払ったんだが、いつまで経っても自分に印税が入ってこなかったという話がすごすぎ
JASRACが横領してるのかレコード会社が食ってるのか知らんけど、払っても意味のない金を払う奴はおらんし、このへん曖昧にして著作権を盾に金をせびるなんて著作権をいちばん侵害しているのはJASRACだろう
NHKと同じで払わないという相手の反応ではなく払ってもらえない自分の問題を見直すべきなんだよな
見直した結果払ってもらう方法を改め訴訟してみるとかそういう話じゃなくて

＞あるある捏造
捏造もあれだが平然と行われる情報操作のほうがおそろしい。
時空警察とか「仮説」をドラマ化した上実在の資料と並べて扱っちゃってるから正解に見えてしまう。
まあ本来分かって楽しむものだからいいんだけど。
俺がDJOZMAがきしだんの「知り合い」という自称の捏造を真に受けていたことも怒りません。むしろ恥ずかしい。
しかし匿名リサーチがまったく調査しないでいつも「調査続行」で済ませたのは却って良心的だったのかしら。

＞3分ゲー
作品紹介ページ待ってたら終わってた
客の接待に手を抜くとどんどん内輪になってしまうぞ
あといかにもライトノベル系は好きになれない大人君を演出しながらライトノベル以外のタイトルがほとんど上がらない日記は恥ずかしいぞ
ライトノベルに限らずブログとかで憂さ晴らしをしてると批判が目的になってしまって批判相手以外の話題が挙がらなくなってしまうのだ
子供は子供らしくテレビ見ましょう

それにしてもツクール新聞
>>3分ゲーコンテスト[トモタカ]
>>第11回3分ゲーコンテスト、速報発表。

太字部分に妙に感慨を憶えているのは俺だけじゃないはず。

ということでSHINOBIの何が面白いのかを調べてみたが、結論から言えば、山田風太郎の生み出した超人忍者小説は素晴らしすぎる傑作であり、たとえその1％の要素しか使っていなくても初めて触れた人にとっては面白いということ。
超能力でバトルするだけで無条件に面白いといえば確かにそうで、人によってはジョジョ忍者版として見ていたりしているようで原作無しでそういう見方をすれば確かにそこそこ面白い。（なお「忍法帖はジョジョのパクリ」は「イデオンはエヴァのパクリ」と同義。どうでもいいけどこのイデオンネタ使いすぎて検索すると無駄に上位にいる）
あとは役者のなりきりと映像がおもろい。これはまあそうだった。
アクションに関しては小四郎対夜叉丸戦における小四郎（オリジナルキャラ）についてはそこそこ良かったと思うので、あれを100点と考えるとすれば全体的にアクションが面白いと思う人もいるかもしれない。
それらを総合して考えると、この映画は凝りすぎず、適度にヒットするように絶妙のバランスで手を抜いた商品であると言えると思う。
それによって予算を押さえたり、無駄な設定やら脚本やらに時間をかける必要もなくなり、結果そこそこ稼げたわけだからこれは凄い事だと思う。
最も売れる客層の求めている物を100％満たし、それ以上のものを一切作らず労力と利益のバランスがもっともよくとれてる場所を突くというのはそうそうできるものではない。これはオレンジレンジと同様に一種の芸術と言ってもよい。

とはいえいくら売れるからと言って芸術分野で作家性の全くない需要のみで作られた完全な商品を作るっていうのは作家としてどうなんだろう。商売人としてはうらやましいセンスだが。

＞KENOBI
原作読まずに登場人物とあらすじだけ聞かされて作ると確かにこうなるなあ、と思って見ていたんだがどうも違うらしい。中盤以降の改変に悪意を感じる。
例えばAがBを倒すために利用した方法でBがAを殺していたり、Aが活躍するはずの場面でAが殺されてしまったり、そもそも活躍したキャラがいない。必殺技が全然かっこよくない・うまくつかわれていない点を無視したとしても、あらゆるアクションシーンの出来がひどい。
まあそれでも今どきの話だし、ロミオとジュリエットの純愛部分さえしっかりしてればいいのかな。と思ったところが大間違い。
ヒロインはなぜか主人公と結ばれる気ゼロ。しまいにはやる気満々で戦っている。この時点で恋愛系とは無縁である。当然最後までその点に関して進展は無かった。
つまりこの映画はアクションでも恋愛でもなく、アクション歴史恋愛物である原作をここまで否定するのかという感じだ。
ちなみにいちばん活躍したのが小四郎だと思うんだが（明らかにセリフも多い）、この小四郎は名前だけ原作から持ってきている、キャラも所属も違うまったくのオリジナルキャラである。
しまいにはよくわからない歴史改変で「隠れ里を潰すために将軍の相続争いをダシにする」という全く意味不明な理屈で原作否定も甚だしい内容になっている。
何より原作と同じ所か似ているシーンを探す方が難しいという徹底した内容。それはそれで伝えたい物が伝わればいいとは思うのだが…。
この映画からはよっぽど作りたくなかったか原作が嫌いなのかよくわからないが、悪意以外が伝わってこない。
評価のポイントを知っている方がいたら是非教えてもらいたい。（クソゲーにもいいところはあるよ！みたいな評価ではなく）

この映画を一言で表すなら、ツクールで作った適当なクソゲーの主人公の名前を「バッツ」にして「FF5のリメイク」として発売したような映画。

＞国立新美術館
国立情報博物館だかそんなのが増えるって聞いてたんだけど（調べたがそんな話はどこにもないので記憶違いだと思う）全く中身が想像出来ない名称だ。
つくりは大阪の歴史博物館みたいな感じ。あの何倍か広いんだろうか？
しかし新美術館だけあって売り上げ重視の企画展が多いなあ。
建築と展示には興味あるが内容に興味が無いのが困った。
20世紀展あたり誰か一緒に見に行きませんか。

＞事故死
痛ましい話ではあるんだが、有名人が被害にあったからこそこうやって大きく報道されているだけでこんな事故は普段平気で起きまくってると思うとなんだかむなしい話だ。
こう言うのも不謹慎だが有名人だからこそ逆にこれを利用してこういう事故が起きないように世論を誘導して頂ければと思います。
というか技術はあるはずなので車の金額を100万あげてでももう少し事故防止に関わる（自分でなく周囲に利益のある）機能をつけるべきだとおもうんだが。

＞ユースケドラマ
主演のせいで「あなたの隣に誰かいる」みたいなのを勝手に想像していたらコメディだったのでびっくりした。
2ch発祥の話らしいが、2ch臭さを敢えて消しているのだけど、そこはマイナスに捕らえず、2chあるいはもどきの存在をモロに出すと身近なだけに逆にそっちが気になってしまう（電車男のフォントサイズ変化など）のだが、それを架空の別サイトとしてまったく新規に構築している点は世界観作りとしてうまく出来ていると思った。まだまだ先を見ないとわからんけど。
ユースケサンタマリアのコメディは割と当たり率が高いのでこれは面白い話になると思う。
（コメディ以外だと壊滅的なのが悲しいところ）
あとクレイジーケンバンドは頑張りすぎです

＞釈ドラマ
ますますベタ直球すぎてむしろ好みなので素直に楽しみに見ている

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＞上記フォロー
発祥は2chじゃない普通のQ&A掲示板らしい。
ということは別に独創でも何でもなくほとんどそのままだったわけだ（強いて言うならきっかけ部分は独創だが）
というわけで上記の世界観云々は壮大な勘違いでござる
どうも最近インターネット＝2ch＝電車という謎のすり込みがされていたらしい。
○○男というフォーマットならまだしも、電車ゲームとか全く無関係な言葉まで電車男関係に見えてしまうので笑った

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＞人生何が起きるか分からないという漫画を書いたら殺された。まさに。
このタイミングであの漫画を持ってくるのはさすがに冗談きついというか失礼だと思った
あれしか作品がないわけじゃあるまいに