10月20日の日記

2007年10月20日
ウニョンフラグってきた
さっさと三割の力で音楽制作終わらせて作ろう!

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 01:02:49 ID:1iX6BS/X
そういえばレビューリンクをはじめる前にトモタカが
「ヘタなレビューを書いて叩かれる人がいるんじゃないか」って恐れていたな。

以前悪のりして遊んでたらトモタカさんまで悪のりした挙げ句、彼だけが叩かれていました
彼の心配は杞憂だったようです……
まあ突っ込み待ちのくだらんボケというかはっきり言えば怒られようとしてふざけてる奴は放置されて正解なんだが
逆に言うと叩かれるというのは無視出来ずについつい口を出してしまうぐらい気になる(期待されている)ということで喜ばしいことなんだと思います
三分ゲースレのきららとか愛されてるとしか思えないもの
でも叩かれるだけじゃひねくれちゃうのよ
>初音ミク騒動
2chで見た
http://matome.info/HatsuneMikuImageSearch/
これこえー
前にペッパーランチの集団強姦事件が検索出来なくなった件なんかは、明らかに犯罪の隠蔽という保身の理由や色々とまずいあれがあるから納得はしなくても理解はできるんだが、今回の件なんかは完全にいやがらせ目的にしかみえない
そんな程度の話でここまでマジに動く奴らがいるとかうおおおそろし
あんまり書くと殺されるのでこのへんで
MGターンエーガンダムがやっとできたのでHGガンダムエクシアを作り始めました
もうガンダムの話ばっかりです
ヒゲが面を重視してるのに対してエクシアは線というかディティールを重視しており、しかも1/100と1/144なので小さすぎて作りづらいです
でもまあかっこいいですね
量産機もたくさん発売するみたいで今後も楽しみです

下のツクールの件でゲイ閣下(王だの閣下だの言ってるせいで、ツクール新聞でいつも足長帝国に行こうとして魔王魂に行き絶望してしまう。もっと民主的にしてください)からのコメントをいただきました
アリガトゴザマース
まあかわいさ余って憎さ百倍というか俺自身がそういう言動をしていたのと、そういうのをたびたび見るので割と多くの人が通る道だとは思います
もともとはすごい!ゲームがつくれる!とかいって夢中になった(はず)ものなんですから、自分が成長したからといってそれに不満ぶつけてけなして云々ってのはたしかに
いい年した大人が小学校の授業を受けて「内容が低レベル」とか言っても仕方ありません
小学校に高校や大学の授業を求めるのではなく、年または実力相応のステージに上がるということが必要ですし、そうして自分が卒業したからと言って小学校が不要になるわけでもありません
高校生が小学校を低レベルとけなすよりも、大学を目指して頑張る姿の方が輝かしい思春期です
まあ大学を目指すあまり問題集レビューとか勉強時間自慢とか始められるとこれはまた別の話でうざいんだが
なんにしろうざいときはうざいらしいです
ギャグさえ理解出来ず堂々と失言扱いして晒してしまいます

亀田大亀「祖国に帰って療養します」

10月16日の日記

2007年10月16日
民主党の威嚇恫喝がヤクザの脅しみたいだ(内容の正否は知らんが)
無期限のライセンス停止しろ
相変わらずどうでもいい話だが、
他人に何か行動を求める時、それは自分ができない、またはやりたくない事になると思う
つまり自分の代わりに何かをやって頂くわけで
少なくとも感謝の気持ちぐらいは抱いてあたりまえだろう
また、その結果がダメな場合、
これは怒りたいところだがどれだけ怒ったところで出来ない物は出来ないのだ

何が言いたいのかというと、他人を使うにあたっては、そいつに何が出来るか、またはどうやれば出来るかを考えて、自分の力で使わなくてはならないのだ
いちいちこいつはこれができない、あれができないと怒っていては時間の無駄で、そんなことをしてる間に別の人に頼むなり、自分でなんとかすればよいということ。

とりあえず他人というのは道具と置き換えても通じる
RPGツクールの最新作が出ると言うことだが、「おれのやりたい○○ができないから糞」と怒る人がいっぱいいるみたいなので
本来ならばちゃんと勉強しなきゃ作れないゲームが簡単に作れるツールのありがたさと、
仕様にケチつけてるだけで何も行動しないことの不毛さを一度考えて頂きたいものです

ところでVXではスクリプト関連が強化されそうな予感ですが(エディタも使いやすくなる?)、事と次第によってはこれらを専門に作る素材屋でも始めれば神になれそうな気がするんですが奥さんいかがでしょうか
画像とサウンドに直アクセスできるように組み込みライブラリを変えて頂けるとラスタスクロールしたりループ再生できたりを勝手に組み込めるのでありがたいのですが

10月13日の日記

2007年10月13日
>ガンダム
これだけ気取った要素が出てきてあんまり気取ってないように見えるのがすごいですね
時々ほんとにしょうもない会話を入れたりする脚本の妙だと思います
バカ女とかアイハブコントロールとか、明らかに分かるのから狙ってるのか?という微妙なのまで幅広く取り入れていて和みます
主人公達は全人類のスケープゴートとなることで世界中をひとつにまとめるとかそういう目的なんでしょうか
ゴーショーグンみたいな「何かのために戦うが、何が起こるのかがわからない」という感じがうまく出てると思います。
しかも明らかにツッコミ所が多く、それを意識した作りになっているのでどんでん返しも期待できます。すばらしい。
とりあえず主人公がいつ私語を発するかが今後の見所か

あとロボット描写頑張りすぎ
定番シーンで発射とか必殺技でボーンじゃなくて、ちゃんと状況に応じた描き方になってるのがすごい
まあまだ二話なので今後バンクになるかどうかで真価が問われる
ザクもかっこいいんだがはやくプラモで出してくれ
最初に出てきたガンダムがWでいうガンダムゼロで後半カスタムされてガンダム00になるんだぜって言ってたらどうやら本当にそうらしい
ガンダム四機しかいないのにナンバリングが05まであったりとかファンサービスも濃い
次回予告で新たしいロボットっぽいのが出てたけど、前回のイナクトとか今回のフラッグみたいに(名前は全然覚えてないんだけど)新しいロボットにはちゃんとそれを印象づける場面があるのが王道でいい来週にも期待。
分かってる感がオタクにも満足です
HGピザと敵メカが出たらプラモデルも買いたいと思います
そしてぼくはアニメオタクではなくロボットオタクであることを

今模型板見てたら、ザクにもティエレンっていう明らかにザクとモビルリブみたいなやつと二種類いるのか
モビルリブみたいなやつの方を発売してほしい
それにしてもガンダムの面影の残し方がほんとにフォーザバレルみたいだな

10月10日の日記

2007年10月10日
「いそのー
「なんだい中島
「ウィリアm
「ふおおおおおおお

10月8日の日記

2007年10月8日
>F1上海GP本戦
トロロッソ確変wwwwwwww
ハミルトンはアロンソがガソリンに混ぜた塩によりリタイア
ここで決められないのは王者とは呼べないので次回アロンソが勝つと思う
まあライコネンでもいいけど

10月7日の日記

2007年10月7日
>F1中国GP予選
久々に糞フジがマッサをスルー
まあそりゃあチャンピオン争いからは脱落したしなあ
しかし彼はすごいドライバーなんだぜ
そしてライコネンに勝ちを譲るいかした男
明日ハミルトンがチャンピオンに決まれば
ブラジルでは彼が優勝してくれる

10月6日の日記

2007年10月6日
>ガンダム00
主題歌が「ガンダムファンのラルクが担当!」というふれこみなのに肝心のガンオタtetsuの作曲ではないあたり、彼のガンダムに寄せる思いが感じられるようで趣深い。
3クール目あたりでtetsu作曲のガンダム主題歌が聴けるとよいですね。
例によってアニメ日記になるのでよろしく

>本編
なにこの硬派wwwwww
しかもシナリオが勇者シリーズwwwwwwwwww

ターンエーと同様、ださいものをださく扱っていたりして笑いの要素が多いのが面白い。
その割りにメカアクションが力入りまくりで素晴らしい
ちゃんと男の子のためのアニメになってるのがよかった
基本的に意味不明OPで引きつけるタイプみたいで、最初に出てきた陸ガンだかMk-2なんかは最大のネタなんだろう。
人形が落ちてるとかやたらWっぽいので、あればWガンダムゼロで後半の主人公機になるにちがいない。それも大河原風(ファースト風)のデザインだ!
これで主題歌がtetsu作曲ならいうこと無しだ!
しかしスポンサーの思惑もあるんだろうが、主題歌がラルクなのでちゃんとアニソンっぽくない曲で雰囲気をまとめているのが今までと違ってよい。
主題歌をしっかり使って見せようというのが伝わるのがいいとおもいます。
なんかオシャレ系っぽい違和感もあるが、全体的にハードコアなのでエロスでしょう。
アニメ的に無理でしょうがもう少しシリンダー他メカニックの動作表現が緻密に書き込まれればもうモザイクものです。
同族嫌悪という言葉があり他人にイライラする時は大抵これのことが多いのだが、
おもしろいだろ!と言わんばかりに得意げにネタを書いてもろすべりして、それでも得意げにネタを引っ張るようなブログを見てイライラしてしまった
しかし自分もそうだが高校〜大学の間って腐る人間はとことん腐ると思う
自分が属するジャンルの重鎮みたいな発言しちゃったりとか
30年前は普通でしたよ?お前ら何も知らないんですね?みたいな発言を20に満たない若造が(そして当然何も知らないのは本人)
この鏡どっかにやってくれ
ねたろさんの日記より(左のリンクからGO)

FF4の声優(誤報)

・セシル     程嶋しづマ
・ローザ     甲斐田裕子
・カイン     山寺宏一
・エッジ     石丸博也
・リディア    下屋則子
・パロム&ポロム 釘宮理恵
・ヤン      玄田哲章
・ギルバート   羽賀賢二
・シド      永井一郎
・テラ      納谷悟朗
・フースーヤ   麻原彰晃
・ゴルベーザ   鹿賀丈史
・スカルミリョーネ神戸勝彦
・カイナッツォ  陳健一
・バルバリシア  坂井宏行
・ルビカンテ   道場六三郎

ギルバート「アンナ…俺は超ギルバートだ!」
シド「バカモン」
カイン(黒人)
エッジ「ロケットパーンチ」
テラ「この命…MPに変えてルパァーン」
ゴルベーザ「アレ・キュイジーヌ」
脇役の声が想像されすぎてワロス

9月30日の日記

2007年9月30日
>F1GP 決勝
バトンとベッテルがリタイアでアグリ興奮
今回はSCスタートの最悪の10周を含めても今年一番の見所だらけのレースだったとおもう
ライコネンもベッテルもすごかったが、ここはファンひいきをぬきにしてもさんざんぶつけられてペナルティ受けたのに気が付いたら3位で、チームオーダーでライコネンを前に出させられてもそれでも果敢に攻めて6位まで追い上げたマッサがMVPだろう
結果的にはドライバーズ四位が確定してしまった訳だが、彼の評価もますます高まるのではないか
(誰かみたく最強のセカンドとか言われても嫌だが)
SCとか政治的なあれも含めF1の面白さが凝縮された一戦でした
バスが来ないとか色々と酷いGPではあったそうですが、レースそのものは日本人で良かったと思える内容
いやあよかった
スカパーでみたかった

9月29日の日記

2007年9月29日
>F1日本GP予選
ひさびさにすごくおもしろかった
ぶいーんぶいーん
このままバトンとベッテルが5〜6位入賞してアグリ涙目
STGの基本は「避けて撃つこと」だが、最近のSTGはその基本がうすっぺらいいめーじ(最近のSTGをろくにしらないのであくまでイメージ)
要するに、「狙い澄まされた一発を避け、狙い澄ました一発を撃つ」ではなく、「バカ弾をひたすら避け、ひたすら撃つ」というかんじがする。
まあ段幕が嫌いですで終わる話なんだが
要するにこのよく語られる基本はどうとでも解釈できるわけである
上で挙げた二つの他にも、
「お手本通りに避けること」だとか
「特殊な方法で避ける(あたらなければよい)」
「狙わず、タイミングを見計らってボムや必殺技を撃つこと」
などがあるとおもうが、
つまり「避けて撃つ」という言葉自体は「死なずスコアを稼ぐ」程度の意味しか無く、実際要素としてはその程度の共通点しかないと言うことである

こんなことをかいてべつにSTGを非難したいわけではなく、
ジャンルという概念を取り除いた方が面白いのではないかという話
たとえば敵の出現位置を全て覚えて〜みたいなのはSTGというよりは、パズルだとかリズムゲームに近い物がある(リズムは後発だが)とおもう
インベーダーゲームのような弾が同時に一発しか撃てず、それも一直線にしか飛ばないようなゲームと近年の画面が弾で埋まるゲームは同じSTGではあるが、面白さの要素はべつものだと言うことである
同じRPGでもダンジョン探索系とストーリー系の面白さが別物といえばわかりやすい
まあ当たり前のことなんだが、面白さの要素が違う以上、インベーダーと段幕を比べて、段幕が明らかに面白く素晴らしいSTG、というのは(例え前者と後者に何十年もの時代の差があったとしても)誰かの好みでしかないということ
例えが悪く昔と今みたいになってしまっているが、要はどちらかがすごいという訳でなく、前者も後者も同時に存在してもよいということである
STGは特に作品やシリーズ単位で明らかに要素が違う物が多いのに、割と一緒くたにされているイメージがあるので、そこはもっと分けて考えてもよいのではないだろうか

しかしそんなことはどうでもよく、結論としては、
STGにはまだまだ一般で言うSTGの定義以外の可能性があるのではないかということである
それはもはやSTGではないのかもしれないが、おもしろければなんでもよい
ちなみにこの文章の「STG」の部分には皆さんの好きなジャンルをあてはめてください
ピーマンが苦手な子供にいくら「栄養がある」とか「この苦みが分かれば大人」とか説き伏せても無駄で、苦手な子供にも喰えるような献立を考えるのがママンの役目だと思うんだが、

ttp://eroimon.nomaki.jp/stgaso/

いきなり「なぜ難しいRPGは出来るのにSTGが出来ないのか」という本末転倒な話から始まり、「努力すればうまくなる」という精神論を押し付けられる。
それはさておき、「うまくなる」という観点のみで述べられている内容で、すでにSTGに興味のある人間には確かに面白い。

しかし昔は……とか言いながら、昔のSTGを一切紹介しないあたりも意味が分からない。
努力という意味であれば、インベーダーゲームに始まり、ゼビウスの打ち分け、グラディウスの教科書のような内容、ボムにロックオンに段幕(もうこのへんはよく知らない)と歴史を辿るべきだろうし、実際リアルタイムの人はそうやって成長してきたのだから、それらが全く顔を出さないのは謎。

ここで冒頭の話に戻って、「なぜ努力しないのか」と言えば、「興味がないから」であり、たとえば「東方」がSTGの中でも売れたのは「美少女のおかげで興味を持つ人が多かったから」だろう(完全な憶測だが、あれがどれだけSTGとして素晴らしくても、絵がグラディウスだったらここまで盛り上がらなかっただろう。事実グラディウス5の話はシューター以外から聞かない)
ゲームという物は死んでも先に進みたければ努力するものなので(それが出来ない人はゆとりかゲーム嫌い)、つまりSTGというのは(苦手な人にとって)先に進みたいとは思えないということだろう。
要するに、興味がない相手に練習法を説いても苦痛なだけだという話と、STGとの出会いとかその魅力を純粋にオタク語りした方がよっぽど興味を持てるんじゃないかという話。

最近のSTGはしらないのでゲーム紹介は、執筆者のコメント部分以外はまあよかった。
しかしやっぱり攻略云々の前に、自機を奪い返すと合体するんだぜ!とかこのキャラクターは銃をモチーフにしてるんだぜ!とか、思わずやってみたくなるような紹介が欲しかったところ。
そういうのはレビューサイト等の仕事ではあるので、結局向き不向きというのはジャンル以上にゲームそのものの魅力(魅力がないという訳ではなく、大多数のゲーマーの嗜好との方向性の違い)が大きいのではないか。
いくらゼビウスの良さを語ったところで20年前のゲームに興味がなければどうしようもない。
なので本気でSTG人口の拡大を目指すならマニア向けではない(またはマニア向けの内容であっても非シューター層に受ける)STGを作ってくれるとありがたい(実はこれが言いたい)
こんな長文書いてないで俺が作れよと言う話だ

9月24日の日記

2007年9月24日
いや釣りも嫌いじゃないんですがね(魚の方)
まあ自分でも鏡を見てる気になったからどうでもいいんだけど
コンパクの人は実力のある人(自分ではない)を平気で銅にしたり、人のコンセプトをあっさり否定するので何コイツ!と思ってた時期も無い訳ではないのですが、今思えば「売れる」という観点で見れば頗る真っ当な評価であり、ビックリテクニックコンテストではなくプレイヤーの視点に立ったとてもいい審査である事が分かります。
(新人発掘よりも大事な販促という目的があるので新製品発売直後はビックリコンテストになるのは仕方ないが)

まあ頂いた審査にケチ付けて逃げて己の鍛錬を怠るような奴は俺のようになりますっていうか、相手の言葉の意図を考えてみるというのは必要かと思います。
こいつはダメだから糞審査だとか、バカだから表現が下手とか、そういうマイナス方向の決めつけはよくないようです。
自分にとって糞でも何か理由があるのかもしれませんし、表現ならば敢えて下手にしているのかもしれません。
それを楽しむ心のゆとりを云々
(とはいえ一次審査の一般審査とかけ離れた結果やコメントは受け入れられても、それによって失格になるというのはやはり受け入れがたいが)

とりあえずぐちってないで作ってみろ!ぎゃふんと言わせてやれ!というのが正しい。鏡に向かってそう説教してみます。
私が信者という筆の赴くままに描いた現代美術(荒らしコピペ)という作品はどうでしょうか。きっと迷惑だと思います。
コンテストパークでツクール否定がどうのこうのという話を偶々目にしたんだが
あれは単にWii全盛の時代にSFC用ソフトを出しても仕方ないというだけの話だろう
Wiiをebがサポートしているかどうかは関係なく
セガですら今時サターン用ソフトを開発しても別の他社ハードで作れよって言うだろう
何年前のツールだと思ってるんだ
これ見よがしに会員制サイトの話題を出し、俺達は内緒話をしているんだぜとアピールするような態度はあまり好ましいものとは思えません

9月17日の日記

2007年9月17日
エフワン
フェラーリの優勝が決定したので(このことを予選では報道し、決勝では触れないのは嫌われつつもF1の魅力である政治性を
排除しようという試みには違いないが)
あとは全戦ライコさんがリタイアしてくれればよいのだが
決してライコが嫌いな訳ではなく、マッサのドライバーズランキング維持がかかっている故であり、しかし彼のパフォーマンスを見ているとドライバーとしては十分に評価されているのでまあ来年に期待というところか。
それにしても、F1からチームオーダーが失われ、暗黙のチームオーダーも無くなり、それぞれチームメイトが最大の敵となってきている
去年までのルノーやらフェラーリみたいに、あからさまな実力差とチームのひいきがあるレースもおもしろいんだが、最後の敵は同型機っていうのもおもしろい
結果を見て名前がコンスト順に並んでるのは面白くないけど

今回のレースは結構いろんなドライバーに見せ場があったと思う。
スパのアップダウンの激しいコースは遠目のアングルで写すと芸術的ですらある
ライコネンも粋な男だ
彼の奇行を見ているとどう見てもお茶目さんなんだが何故徹底してクールキャラ扱いしてるのか
あと最近(表彰台とか)のアロンソの仲良しアピールが毒々しすぎて笑える
そういえば前回優勝したアロンソをフェラーリファンが絶賛しながらそれをネタにマクラーレン批判してたのも笑った
敵はたたくが勝者は称える。あれが本当のスポーツファンだと思う

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