7月2日の日記

2007年7月2日
マスコミが頑張って煽ってるけど原爆容認とかどうでもいいなあ
核兵器を使っても仕方なかったってことじゃなくて
使われてもおかしくないぐらい当時の日本(のトップ)は腐ってたから反省しようぜみたいな意味じゃないのか
もちろん殴られてもいいからって実際に殴っていいとは限らんし
米国原爆投下謝罪しろってお前どっかの国かよ笑った
まあ実際そう言う意味ではないとしても核兵器バンザーイとか思ってないだろう
相手の発言を曲解して叩くような真似を政治レベルでやっちゃいかん
そんなんが通るなら俺でも政治家になれるわ

・F1フランプリ
予選後アロンソインタビュー
「本戦では雨が降ればチャンスはあるよ」
「前のドライバーがリタイアすればチャンスはあるよ」
卑屈なチャンピオン

しかしライコネンびいきひどすぎ。
マッサが優勝したときのいやーはいはいそうですかみたいな実況とは大違い
まあフェラーリワンツーはえらいことです

マッサインタビュー(ではなく去年のアロンソ)
「無理をしてポイントを失うより二位でゴールすることを選んだんだ。チャンピオンシップにはいつでもポイントを取ることが重要なんだ」
アロンソインタビュー
「今日はリタイアしてでもポイントが欲しかった」
必死なチャンピオン

f1racingアロンソインタビュー
「ハミルトンだってトラブルに見舞われる時がくると思うんだ。次回はすぐにでもポイントの差を詰めたいよ」
チャンピオンwwwwwwwwww
ふと気になったのだが
ツクール特有の「自作○○」というのは誰が言い出したんだろうか。
ツクール界の老害であり
元ツクールテクニック至上主義者の俺も
この言葉を広めた一員であることは間違いないのだが、
よくよく見るとすげーだせえ
大体ツクールじゃなければ自作して当たり前だし
ツクールだけど他とは違うんだぞ!と言いたいが為に
わざわざ作りました!とアピールしちゃうかっこわるさ
そこをアピールしても仕方ないという

まあそれは俺も通った道なのでどうでもいいとして
戦闘部分を自分で組んだゲームは多分タイトロープが初で、
以後FLORAやらなんやらが続く
とりあえずその頃は自作戦闘という言葉は無かったと思う
(戦闘画面を自作している!みたいな話はあったとしても)

自作戦闘が当たり前になるのはRPGツクール2000(1999)以降だが
過去ログをざっと見たところ自分は2001年には自作○○と言い出しているようだ
(なお自作メニューと自作名前入力だった)
それ以前はアクションを作っていたこともあり
サイトのログからは確認出来ない
なぜか自作アクションとは言わんからな

というわけでどうでもいいが資料がある人は調べてみよう

//

続報

公式で初めて「自作戦闘」という言葉が出たのは2001年7月の「IndeTerminate Plus」
投票者コメントでも作者コメントでも自作○○が使われているので、相当の認知度かと思われる。
なおこれまで公式ではあくまで「オリジナルのシステム」と呼ばれている。
しかし2001年11月に努力賞作品「ツムジ旋風」にて「自作戦闘システム」と言ってしまっている。
(その後公式では「自作戦闘システム」が通称となった模様)

同作者の2001年3月受賞「女神の涙」では自作○○という言葉は一言も出てこない。
(もっとも、Indeに比べると女神は公開当初、ユブさんとデビルアニキとリバースサガの人に完全に喰われてたので大して話題になってなかった)
コンパク終了後の総合人気作品投票の同作品へのコメントで「自作戦闘」が溢れていることを見ると、2001年3月〜2001年7月の間に発生(普及)した言葉と見て良さそうだ。

さてこの頃俺は恒例のコンパクは糞病にかかっており、この頃の作品についていまいち記憶がない。
この頃から既に知り合いのゲームしか遊んでないというくそぶりである。
とりあえずこっちからのアプローチは行き詰まったのでIRCのログを検索する。

・ツクール関係チャンネルのログ
2000年5月に、RPGツクール2000ではシステムが自作出来るよ?みたいな話題があり、俺が「これからは自作戦闘派」みたいな発言。
その後6月後半には完全に「自作戦闘」で普及しており自作システム関連の話題で盛り上がる。

・うちのチャンネルのログ(上とメンバーはほぼ同じ)
2000年2月に「戦闘は自作する」発言。これは上記の通りタイトロープなどの前例があるので別におかしくはない。
その後、2000年4月に「アークといえば自作戦闘」的な発言。
当時そういうサンプルをチャンネルで公開していたのもあるが、
ログを読むとネオガイアの質問掲示板で
「デフォルトじゃできないけど自作戦闘すればなんでもできますよ(だからしましょう)」
みたいな発言をしていたらしい
もしもこれが起源だったら殺してやりたい
とにかくログを見たところ発生は2000年頃と判明
要はこれが普及したのがInde頃ということになるようだ

・2chのログをgoogleキャッシュで検索
2000年11月ににぼしが立てたコンパク評論会スレが確か初代。
今見ると当時から全く雰囲気が変わってない(昔は気違い作者が沸かないぐらい)
あのschoolworkみたいな名前の批評サイトが既にこの時晒されてて笑う
さてこのスレに
202 名前: 名無しさんの野望 投稿日: 2000/11/24(金) 16:28

コンテストパークは自作戦闘とかをしてる作品が評価高いからね
ゲームの内容自体がへぼくても
自作戦闘とか自作グラフィックとかならまず入賞できるし

という書き込みがある。
これうちのチャンネルの人が書いた疑惑があったんだが(本人は否定)、
まあ何にせよこれが初出である
その後普通に話題になっているので既に単語は普及しているものと思うが、
Inde+が初の自作戦闘だと思っていたので(実際には女神か)、
既に自作システム自体にマンネリ議論があるのは意外。
まあ女神以降質の高い自作システムが出てきたという感じだろう

これらから察すると、
自作戦闘という単語自体は2000年4〜5年に皮肉的な意味で出てきて、
そのうちに定着してまた自作戦闘か!みたいに使われ出して
一年ぐらいすると自作○○というパターンがごく一般的に使われるようになった感じなんだろうか

なんとなくneogaiaか初代テク研が発祥だと思うんだが、そのログは無いからこれ以上は調べられん

6月29日の日記

2007年6月29日
総「おうちがとられちゃうなんとかして」
公「おれにまかせろ!いでよOB」
総「おい失敗してるぞ。裁判にも負けたどうしてくれる」
公「すんません見せしめにするから許して」
こんな感じなんでしょうか

総「借金が返せないなんとかして」
公「おれにまかせろ!いでよOB」
総「なるほどぼくを被害者にするのね」
公「印象操作になるし賠償金も払いますからウッシッシ」
それともこんな感じなんでしょうか

よくわかりません。

6月28日の日記

2007年6月28日
nyaaはそのうち復帰するらしい

「なんとか頭弱い子にしたてあげたいなあ」
「そうだドラえもんとかいいんじゃねがきっぽいし」
「いいね!ドラえもん!それでいこう!」
この弁護団ノリが分からん
犯人ではなくこいつらの精神鑑定した方が良かろう
藤子先生も良い迷惑です

ふるさと納税は納税先を現在の居住地も含めて選べるならいいとおもうなあ
帰郷してサービス受ける人もいれば二度と帰らない人もいるんだし
前に小倉さん言ってたけど将来サービスを受けるために出資するって考えもありだ
準市民みたいな制度つくったり
なんにせよコスト的には利益があるのかどうかあやしいもんだ

地域振興券ぐらいからしかしらんので昔からそうなのかもしれんが
夢を見るのは良いけど
それを現実にする段階で現実的な内容に落とし込まれてないなあ
夢を夢のまま実現して何がおもしろいんだ

6月27日の日記

2007年6月27日
死刑を行わせないために罪を無かったことにしようとするってやっぱりおかしいよなあ
なんのために死刑廃止しようとしてるんだか
こいつらもうテロリストと変わらん
何十人もいるんだからもう少し相談せいよな
まあどんな犯罪を起こしてもこの人達が協力して無罪にしてくれるっていうなら喜んで凶悪犯罪おかしまりですけどね
↑という感想しか出てこん
そういえばミートホープをミートポークと言い間違えて一人で大受けしてた
世も末だ

そういえば一昨日ぐらいにCollege Sagaを見て笑い転げてました
ジョークのくせにテーマ性もあるし
外人の考えることは分からん

そしてサイトが閉鎖したのでコメント機能を設定しました
スレッドタイプの掲示板が見づらくて嫌いなので
基本的にはサイトの掲示板に書いてほしいのですが

6月24日の日記

2007年6月24日
ゲイブログ引用
256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 02:15:43 ID:ErSNlVni
ゲイ「どこまで完成したよ?おいらっち残りはバランス調整と曲だけなんやけど〜wwwwww」
A-9「村です」
ゲイ「・・・え・・・!?」
A-9「最初の村です。」
ゲイ「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
A-9「どうかしましたか?」
ゲイ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
A-9「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと30回程作り直しただけですから^^」
ゲイ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
A-9「ちなみに、この村は滅ぼされて、そこから壮大な物語が始まります。」
ゲイ「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」

このコピペ改変はおもうところがあるなあ
ゲイとの比較とはどうでもいいとして(そもそも実績が違うので)
彼の制作スピードはすごいね
どうもやる気が一週間以上持続しないようで
アレの第二話も一週間ぐらい掛けてマップ組んで以後放置してるぜ
またこのマップが組みにくいんですよ
マップチップ描いた奴死んでしまえ
サイトも消えたしこのままトンズラだ
俺はソフコンの名作「タイトロープ」をリスペクトしてるので
二話ぐらいで打ち切られて終わるのもまあ妥当なんじゃないでしょうか
一応全五〜六話ぐらいの予定だったんですがどんだけやる気がないんでしょう

それにしてもゲイは自作が人気なだけでなく
素材が使われたゲームも人気作が多いのですが
俺が関係したゲームはどれも悲惨だ
これはいわゆる疫病神!
やはりゲイだけに男性を引きつける魅力があるということでしょうか
そしてそのたくましさが女性にも
うん時代はゲイだね
そんなことはどうでもいいから知り合いのゲームがもっと有名になってほしいもんだ
サンクチュアリとか無難すぎるってだけで不当に扱いが低いという
まあ確かにゼルダでもやったらいいんですが

>ストロベリーフィールズ絶賛の件
どんなんだったか忘れたけどバカスwwwwwwwwwみたいな意味かと
その頃かその後だったか知らんけどその作者のサイトのマンガに死ぬほど笑って
この人は本物の狂人だと思っていた時期があったので
そのへんのファン心理もあるかもしれん
俺の中では毎回今日花さん優勝してるし
まあこの頃はなんとか盛り上げようと頑張っていたということで……

6月23日の日記

2007年6月23日
nyaaは落ちすぎだなあ
移転とかする気は無いんだけど
ということはこのまま復旧しなかったら閉鎖になってしまう
php使えるwebサーバだれかただでくれ

とりあえずうちのサイトに置いてあったはずの物はIRCきてくれればいくらでもあげるのでそっちでどうぞ
ベクターとかはめんどいのでパス

ところで最近「あれで金?」「あれが銀?」みたいなやりとりが不毛に感じたんだが
新人賞のを色々見ていてその意味がわかった
つまり、新人賞は大賞が目的ではあるが
それとは別に、プロデビューするという目的がある
審査員の目がカバー出来なかった惜しい才能も
出版社によって拾い上げることができるシステムである
まあそれで結局大賞作家よりも売れたりとか大物になったりというのはよくあることだが

大幅に格落ちしてしまうが、例えばコンテストパークでいうなら
ダークフォースの井上氏はコンテストでの評価はさほど高くはない
しかしファン数はおそらくソフコン読者中最大だったとおもう
まあそれで編集部が色々サポートして続編作らせてたらしいんだが
つまりコンテストの求める物と読者の求める物は異なり
その両方をコンテストパークと本誌でサポートしていたわけだけど
これが独立の関係もあって段々コンテストの比重ばかり高くなっていって
拾い上げられて大成するような作家が放置されてるということね

まとめると
「あれが何でこの賞?」という問いは本質的ではない
審査員の評価などその時の気分や流行、雰囲気によってコロコロ変わるしそもそも絶対ではない
つまり評価されることは名誉だが評価されないことは不名誉ではない
「あれはもっと良い賞のはず」と思うのであれば
それは審査員の見落とした才能を拾い上げるチャンスなわけで
例えばコンテストに文句言う前に作者に応援コメント送るなりなんなりすれば
プラスの空気で満ちあふれるぜ
かといって審査への愚痴を作者にぶつけるんじゃないぞ
そうおれは社会の底辺で後ろに誰もいなくなったから前だけ向いて歩いていくことにしたんだ

6月22日の日記

2007年6月22日
三分ゲームコンテスト優勝作品のコメントで、原作ストーリーがあるにも関わらず、ストーリーが駄目だのどうのという感想があって、芥川を評価する貴様は何様だとすげえ笑ったんだが
作者の切り返しがクールでもっと笑った

それにしても原作の事はreadmeにちゃんと書いてあるらしいので
ああいうコメントを書く人は、芥川と素人の見分けも付かないどころか
readmeすら読んでないんだなあ
何も見ないであんなことを書けるなんて厚顔無恥も甚だしいぜ

三分ゲームコンテストといえば、公式名称は3分ゲーコンテストなので、プンゲなどと略して馬鹿にしていたら管理人に気に入られ公式略称になってしまうことはよくあることですが、勝手に文字を付け足して3分ゲームコンテストにしてはいけません。
そういえばプンゲラジオってあった気がするんですがあれどうなったんでしょう。
プンゲラ塩とか侮蔑極まりなくて是非採用されてほしかったものですが
あの淡々とした喋りに寒いキャッチ
動画だけが面白いというもはやラジオじゃない存在に
僕の心は後悔と悲しみにうちひしがれた
もっと嘘、大げさ、紛らわしい煽りで盛り上げてもいいとおもうんですがね
ベクターほどプロには徹せないというか
きっと正直でいい人なんでしょう
ラジオネタで何か書いてみようと見切り発車したものの
ぜんぜん書くこともないし面白くもないのでやめることにしたよ

6月21日の日記

2007年6月21日
「早く結果を出しましょう」
「あほか。もっとよく話し合え」
「じゃあ延長してじっくり結果を出しましょう」
「バーカ時間切れだ」
よりよくするための反論をすべきなのに
手柄を阻止するためだけに反論する例
まあ実際には話し合えと言われた事柄のために延長したわけではないのだが

6月20日の日記

2007年6月20日
とくだねのFF国会くそわらた

最近いろんな新人賞の受賞コメントとか見てたんだが、
素直に「うれしいです!○○をがんばりました!」とか言ってりゃいいのに
なぜかあまり関係ない研究自慢を始める奴が多い
「今回のテーマを定めるにあたり……」とか
なんていうか「俺はこんなにすごいんだぞ!」というコメント
読んでもはいはいわかったわかったとしか感想を持てない

しかもおもしろいことに
賞金や知名度など格の低いコンテストになるほどこの手のが多い

もちろん受賞している以上
ここで文句垂れてる誰かより凄いのは確かなんだが
受賞出来るのにそこでわざわざ小物ぶってしまうのはもったいない
コメントは自己満足のためにでなく
お客さんがもっと作品を楽しめるように書いてほしい

三分ゲーの投票コメント、大半はもらって嬉しいだろうなあっていうコメントなんだけど
「○○できない」系のコメントが酷すぎ
中学生だか高校の頃に、テストで分からない問題があり「分かりません」とか書いてたんだが段々むしゃくしゃして「うんこ」「大便」とか書いていたらその他正解の解答にも関わらず0点にされた過去があるのだが
上記感想はそれに近い。
つまり「作者へのコメント」というプレイヤーから作者への解答なのだから
「分かりません」とか「うんこ」じゃ部分点にならない所か減点もの
解答するからにはせめて考えた跡ぐらい残して欲しいものです
考えるにしても「一桁のかけ算ならみんな解けるし人気出ますよ」みたいなかんちがいコメントはやめてね

あとこの人のコメント
CGのダメさに泣いた。
ひた難かしい(風な)単語が並べられた
独りよがりな世界を直視できない。
クリエイターの駄目なところを
凝縮して見せられたみたいで
自分の生き方を考えさせられた。
そういう点では遊ぶにあたって有意義な
ゲームかもしれない。
「無投票」
いや笑ったけどさ
そういうのは自分の日記で書くだけにしろよ
この感想コメントっていうのは作者にダイレクトに届く言葉なわけで
作者の目の前で言ってるようなもんだが
実際作者目の前にして↑みたいな皮肉言えるのか?
(できるできないの話じゃなくて常識・礼儀的に)
褒めるにしても喧嘩を売るにしても
そこには相手がいることを意識しようぜ

6月19日の日記

2007年6月19日
この組織を心のよりどころとする方が〜
しかし会員数が激減している=↑のような人が減っている
こんな団体が権力を持ってるのはとんでもないが
拉致問題などで脱退数が増えたというのは
利権であれなんであれ良心を感じる
しかしこの在日のコメンテーター無茶苦茶言ってるな

ついにサイトが見れなくなりました。
公式も見れないし本格的に落ちてるんだろうが
有料鯖とはおもえないずさんさだなあ。
だけど応援しています!

ところでBMSって久しく作ってないんですが(自分がビートマニアに飽きた)、
二年前ぐらいに風見鳥さんが作った気がするけど
今でもはやってるのか?
とおもったら意外とはやってた。
しかし知らない作者ばっかりだ
ぱらおかさんとか好きだったなあ
BMSって作り始めは簡易サンプラーとしての面白さがあるけど
そっちの面白さに走っちゃうと
高級サンプラーを手に入れた瞬間BMS作る意味がなくなるんだよね
でも昨今のソフト音源化でいちいち録音して加工する手間が省けるし
今でも作ってる人たちはゲーム部分にこだわってる人だと思うので
最近のBMSはクオリティ高くて面白いんじゃないの?
聞いてないけど。
なんにせよかっこいい音楽はいいもの

6月18日の日記

2007年6月18日
水不足の危機
給水制限がされた地域で
意味もなく水を出し
「制限されているのでこれだけしか出ませんねー」
水を出し続けるリポーター

F1アメリカGP
マッサとライコネンのバトルがマッサ優勢の膠着状態に陥った途端に不自然なタイミングでCMが入るなどの羞恥プレイを受けるも
そのバトルをコメントさせるためにインタビューがカットされず狂喜
しかし直後にマッサができるだけ映らないように編集された(といっても特に活躍はしてないのだが)ハイライトを流すなど謎
こういうときにだけ流れるとまるでマッサインタビューを流したお詫びか口直しみたいだ
それにしてもバトルが熱いレースだった

6月17日の日記

2007年6月17日
ドライバーズ総合ランキング
1ハミルトン
2アロンソ
3マッサ
4ライコネン

フジ
「前回の優勝で首位に立ったハミルトンを、アロンソとライコネンが追う展開ですね」

ライコネンのタイムアタックの様子
「ライコネンはさすがの三位です(なんかこんな実況)」
次にカメラが切り替わると、何事もなかったかのように三位にマッサ

結局予選結果も上のランキングと一緒
マッサ……

6月16日の日記

2007年6月16日
今日ルマンなんですか
テレビ中継しなくなってからまったくみないなあ
全部見る気はさすがにないが
すこしだけでも見たいぜ

6月15日の日記

2007年6月15日
乙乙乙乙の人の日記
ttp://diarynote.jp/d/78906/20070613.html

このリンク先のブログ、アニメも原作も知らんけど言ってることがおもしろい。

改変スタンスはゲド戦記(およびジブリの原作もの全般)みたいなもんかと思うので、まあ原作と全然違うのは別にいいかとおもいますし、よくあることかと。
アニメならまだしもドラマなんて最低だからね。

悪意のある発言は富野あたりに影響されたんだろうけど
だったら「誰も見るな!」ぐらい吹っ切れて欲しいものです
そうじゃなきゃただの口べただ
「原作が嫌いです」じゃなくて「原作の好きな部分をより生きるようにしました」とか言えばいいのに
宮崎息子もそうだが、理屈っぽいとそれだけで小物なのに、自分はこれだけ考えてるぜ!というアピールに感じてしまうのがいかん。
大物ならリップサービスぐらい言えるようにならんと
あるいは徹底的にナルシストに。
ブログで気軽に自分の意見が言えてしまうというのは、気軽に弱点や言い訳を晒してしまうことでもあるわけでこわいなあ。
うちみたいに自分の作品に関して具体的なことは出来るだけ書かないようにしていてもこれだからね!みんなもきをつけて!

ていうか猫の恩返しの監督なんだ…
あの出来に本人が満足しているっぽいというのがオカルト
これに息子じゃそらまあパヤオも未だに監督してますよ

6月14日の日記

2007年6月14日
ところでこの日記の暗黙の了解(代表例は友人であるトモタカさんへの悪口)って知らなきゃやっぱりきもちわるいだけなんでしょうね。

>ゲームデザインの最終形は効率または蓄積
三日で百万稼いだ!とか生涯賃金五千億だ!とか言って、それを喜ぶよりも、毎日の生活を楽しんだ方が幸せなだという考え方もあるというか俺がそう思うので、これが最終形かというと若干の疑問。
例えば神経衰弱の目的を記憶として、超記憶術を発明することは数値(カード)を得るための効率かと言えば確かにそうなんだが、それを言ったらこの世は効率良い方法の発見とその結果の蓄積で成り立っているので究極にもほどがある話になってしまう。
まあ真理ではあるので否定はできないのだが、ゲームに限らず、何を成すかではなく、いかに成すかのほうが大事であり、ゼビウスなんてスコアも見たことないしナントカジェネシスだって倒したこと無いけど何回やっても狙って打つのが面白いっていうのはまさに過程のゲームだとおもうわけです。

ところで要素の組み合わせからゲームを考えるのはあまりよくないとおもう
面白いことをしてもっと面白いことを思いつくのがいいとおもう
組み合わせから考えても要素がむすびつかないもんね

6月11日の日記

2007年6月11日
>F1カナダGP
アグリ「うれしいです!
佐藤琢磨「アロンソやライコネンとのバトルを楽しめたよ
ハイドフェルド「この勝利を天国のクビサに捧げます
ライコネン「くやしいです!
アロンソ「くやしいです!
マッサ(カット)

6月10日の日記

2007年6月10日
ちょっと古参の戯れ言に付き合ってくださいよ。

◆Wikipedia コンテストパーク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF

略歴
1994年、ログイン ソフコン誌で連載。
1997年、 エンターブレインのweb上に移る。

エンターブレインの項にも有るとおり、当時はまたアスキー

ログインソフトウェアコンテスト(ソフコン)
『ログイン ソフコン』という雑誌に連載されていた。後のアスキー、エンターブレインのコンテストに影響を与える。

ログインソフトウェアコンテストを含めるのであれば、前身のテックログインやらなにやら(手元にソフコンが無いので確認不可)を含めるべきでは?
そもそもソフコンは「Sofcom」なので、ソフトウェアコンテストの略では無いものと思われる。
さらに、これは推測だが、発行元がログインソフトウェア編集部なので、「ログインのソフトウェアを審査するコンテスト」ではなく、「ログインソフトウェア編集部主催のコンテスト」だと思う。
そうだとすればそれを略して「ログイン ソフコン」という名称はあり得ない。「ログソフ コンテスト」ならあり得る。

どうでもいいけど当時本屋で「ファミ通ください!」と言うと「はいはいファミコン通信ね」と言われたんだが、「ソフコンください!」っていうと「はいはいソフトコンピュータね」って言われた。そう言われてしまうと身も蓋もない誌名だ。

「ログイン」に関しては、そんな表記あったかどうかを覚えてないんだけど、上記の通り「ログインソフトウェア編集部」によるものであることと、「ログイン」や「ファミコン通信」「テックログイン」がそれぞれ元はアスキー、ログインの別冊として出ていたように、当時は新ブランドは人気雑誌の別冊として生まれていた経緯があるようなので、「ログイン別冊ソフコン」というのがおそらく位置づけとしては正解なのかと思う。
ただしファミ通を「ログイン別冊ファミコン通信」と言わないように(当時ですら言ってなかったようだが)、「ログイン別冊」の部分はあまり重要ではないものと思われる。
要するに誌名に含まれていても「ログイン」はあんまり関係ないんではって話。

もっというと、「コンテストパーク」が始まったのはソフコンからだと思います。

ちなみに、参考情報を記しておくと、
・ソフコンは季刊誌。よってコンテストパークも三ヶ月に一回=後期テックウィンはむしろ元のスタイルに戻っただけ。
・インターネットコンテストパーク以降当初は(詳しい経緯は忘れたけど)月刊→毎月ノミネート、翌月に一回結果発表→月間みたいな感じだと思うけど、季刊誌から移行していきなり月刊になってたかどうかが怪しい。デジファミで確認出来ないのでこれは記憶してる人に任せる。
・ソフコン当時は賞金額が定められていなかった。なお最高賞金額は555555円。そのソフトはいわばツクールだったが、その後に商品化された「RPGツクールDante98?」が持ち込み(または投稿作品)では?と思われる経緯もあり、このレベルの作品(もちろん時代分の技術力を加味して)が投稿された場合、どう扱われるのかどうかは不明
・上記経緯について、作者のOJ氏はAコン受賞によるコネはあるものの、全体としては高い賞ではなく、若年であることから直接アスキー社より依頼されたとは考えがたい。また、それ以前に公開されていたDante98?の画面写真とは思想が全く異なることから、これと発売されたものは全く別物と考えられる。つまり、流れの経緯としては、Dante98の改良版であるDante98?(旧)企画→開発→なんらかの事情で終了(時代遅れのDOS版ではなくWindows版に力を入れたと推測してる)→OJ氏による個人的な新RPGツクール開発→何らかの経緯でアスキーへ(開発以前に作るような話だけはしていたのかもしれないが)→Dante98?として発売 となる。この「何らかの経緯」が持ち込みや投稿ではないかとも推測出来るという件。

応募可能な作品は、音楽やCGでもOKだったが、受賞しているのは圧倒的にゲームが多い。 また、受賞者がRPGツクール2000・2003・XPのサンプルゲームを担当するなど後にも影響を与えた。

知ってる限りでは、
・シューティングツクール98→前バージョンのバカスカウォーズによって作られた受賞作品が収録(新作ではないと思われる)
・RPGツクールDante98?→ソフコン受賞者(誌上企画に参加するなど半ば編集者の立場ではあったが)がサンプルを収録
・RPGツクール95→コープスパーティ作者によるサンプルを収録
とあり、それ以外は大体編集者によるサンプルだったと思う。
編集者にしても人気編集者(のように書かれていること)が多く、つまり読者に近い存在を前面に出すスタイルは遙か昔から続いている。

あとこれはソースが欲しいんだが、
当初は、賞は金賞と銀賞と銅賞の3つで、金額はインターネットコンテストパーク時代と同じだった。 しかし、2004年の7月のテックウィンの季刊化に伴い、投稿作品数の増加が予想される事などから、以下のような方式に変更され、最大受賞作品数も30に設定された(最近は、これ以上の作品が受賞した事もある)

と、投稿作品の増加が賞金額の変更の原因であるように書かれているが、それが原因なんだろうか?
単純に人気低下によるコーナー縮小だと思っていたんだが、そうではない理由が明示されていたのであれば是非聞きたいところ。
それがないのであれば、いくつか考えられる要因があるなかで勝手に前向きな理由だけを記述してしまうのはWikipedia的にまずいのではないか?

あとインターネットコンパク終了時に「このまま終わってしまうのかと思われたが」とあるのも、当時テックウィンが引き継ぐってちゃんと明言されてた気がするんだけどなあ。

以上情報に確証はないので誰か調べてWikipedia更新しといてください。
というのと、Wikipediaの知識も入門には良くてもちゃんと参考文献あたらないとだめだなっていう感想。

6月8日の日記

2007年6月8日
選手A「騎馬戦でーす」
選手B「おまえなにやってんの」
A「戦ってマース」
B「算数の成績大丈夫なの? スポーツとかやってる場合じゃないだろ」
A「いや体育だし」
B「それに強ければいいってもんじゃねーし。頭悪いんだからやめろ」
A「授業を受けるなと」
B「国語の成績だって落ちてるぞ。それにお前授業態度悪すぎ。戦略だってなってない。ださいし。あーあチームのために貢献できないならやめればいいのに。俺なら勝利間違い無しだし!」
A「お前さっきから何もしてないぞ」

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